徒然日記 - フリーエージェント宣言 その後

フリーエージェント宣言 その後

カテゴリ : 
プライベート
執筆 : 
Dice 2018-3-23 0:09
昨年7月1日付けのフリーエージェント宣言から約9ヶ月、歳をひとつ重ねて、56歳になりました。

宣言した後、次なる道をいろいろと模索してきましたが、結論として、もう一年、今の球団にお世話になることになりました。

残念ながら明確な移籍のお話はいただけませんでした。
まあ、真剣に売り込みに歩いた訳でもない中で、たいした実績も無いロートルを買ってくれる球団がそうそうあるはずもなく、ある程度予測できたことではあります。

本当に辞めるんだったらライティングの仕事を回したい、みたいなお話は、ありがたくも複数いただくことはできたのですが、浦安に住む家族を養えるだけのお金を稼ぎ出す想定ができず、それだけで「はい、辞めます。」とは行きませんでした。

ちょっと誤算だったのは、テゲツー!をマネタイズのフェーズに移行できなかったことです。
代表が子育てに忙殺されて、アジェンダの打ち合わせすら満足にできない日々が続いたので、この4月から組織化してマネタイズすることは断念せざるを得なくなりました。
このため、当面ベースの仕事にできるかもしれないと考えていたものに頼れなくなってしまいました。
ただ、ライティングは頑張って続けてますので、マネタイズの道は、リスケジュールしつつ引き続き模索していきます。

11月には、イノベーション・アワード・コンテスト2017に参加して、ブックカフェを核にして図書館サービスを展開するというビジネスプランを発表しましたが、これも冷静に損益を計算すると、私が家族を養うのに十分な利益を出すのは難しいという結論になりました。
ライティングとの2足の草鞋ならということも考えましたが、そのためにはどちらにもガッツリとはまり込んで時間を割く必要があり、浦安の家に帰る暇も無くなってしまうことが予想されましたし、無理は続かないので、このプランは無しとなりました。
おそらく自分一人なら踏み込めたと思いますが、遠く離れた家族を養うという軛は、かなり重いです。

一方、宣言について球団の内部からの反応は、予想外に静かでした。
それでも、「ちょっと待て」という慰留も一部からはあって、その時点では東京に異動して再び家族と住める可能性もあったので、そこに一縷の望みを掛けてみることにしました。
ここで、現球団への残留が決まりました。

そして、現球団における来期の布陣が発表された訳ですが、喜んで良いのか悪いのか、感覚的には微妙なポジションに落ち着くこととなりました。
それほど忙しくはなさそうなポジションなので、家に帰りやすくなったとか、取材に行きやすくなったという点では喜ぶべきなのかもしれませんが、果たしてそれで良いのかどうか。

ということで、2018年度も宮崎にいて(職場は高鍋になりますが)、仕事をしながらテゲツー!のライティングとフードアナリストの活動を続けることになりましたので、皆様引き続きよろしくお願いします。

ただ、家族の置かれた状況も良くはないので、1年契約のつもりで引き続きフリーエージェント宣言を続行し、来春を目指したいと考えています。
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