徒然日記 - 1泊4日弾丸シンガポールツアー旅行記−その3 Merlion〜Tiong Bahru Market

1泊4日弾丸シンガポールツアー旅行記−その3 Merlion〜Tiong Bahru Market

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プライベート
執筆 : 
Dice 2019-12-10 0:20
「その2 羽田空港→チャンギ国際空港」から続く。

チャンギ国際空港まで迎えに来てくれた石田君の車に乗って、早速、シンガポール観光へ出発。

石田君の車は、会社から支給されている日本車でしたが、シンガポールは国土が狭いために車の総量規制を行っているので、そもそも車を輸入する際に100%の関税がかかるのだとか。つまり、日本で400万円の車は、シンガポールでは800万円になる訳ですね。
その上で、COEという権利証を電子入札で落札しなければ登録ができなかったり、高い所有税がかかったりします。
あと、電子式道路課金制度(ERP)と言って、日本の高速道路のETCみたいなのが中心部の混雑する道路に設けられていて、時間帯や曜日によって自動的に課金されるシステムがあるので、シンガポールで車を持つというのは、かなりのコストを覚悟しなければなりません。
だから、石田君みたいな社用族を除くと、お金持ちしか車を持てないので、高級車が多いのも特徴。ポルシェとかフェラーリとか、普通に走ってます。

一方でシンガポール政府は、バスや地下鉄といった公共交通機関の整備に力を入れていて、あちこちで新しい地下鉄の路線の整備が行われておりました。
将来的には10世帯中8世帯は、徒歩10分圏内に電車の駅がある状態を目指しているらしいです。

そんな話を聞きながら、車はシンガポール中心部のベイエリアへ。

Merlion (マーライオン)



今回、「どこに行きたい?」という事前の石田君の問いに、「マリーナ・ベイ・サンズとセントーサのカジノとガーデンズ・バイ・ザ・ベイには前回(5年前に出張で来ました)に行ったことがあるので、それ以外で。」というリクエストを出していました。

マーライオンとマリーナベイサンズ

『マーライオン(Merlion)』には前回にも訪れているのですが、シンガポールのシンボルでもあるので、まずは最初にということで、ご挨拶かたがた写真撮影に。
やはり、この姿を見ると、シンガポールに来たなっていう気になりますね。

マーライオンと2ショット

普段は観光客でごった返す場所ですが、この日はまだ朝早い時間だったこともあり、中国人の観光客がちょっといただけで、ゆっくり写真が撮れました。




Thian Hock Keng (天福宮)


天福宮

続いて案内されたのは、マーライオンからほど近い、チャイナタウンの一角にある「Thian Hock Keng (天福宮)」

何でもシンガポール最古(1840年建立)の中国寺院で、海の女神(天后聖女)である媽祖が祀られているとのこと。

天福宮

内部は撮影禁止だったので写真はありませんが、中国南部の伝統的な建築様式で建てられており、龍や鳳凰などの彫刻があちこちを飾っていました。

天福宮と高層ビル

今は内陸部に建つ天福宮ですが、海の神様が祀られているということは、昔はこの近くまで海が迫っていて、航海の安全を願って人々が詣っていたのだろうと思います。
高層ビルとの対比が面白くて、1枚ぱちり。



Tiong Bahru Market (チョンバル・マーケット)


チョンバル・マーケット

次に案内されたのは、シンガポールの中でも最古の住宅街チョンバルの中にある『Tiong Bahru Market (チョンバル・マーケット)』

2階建てで、1階はウエットマーケット(Wet Market)と言って、野菜や果物、肉、魚、花などの店舗が並ぶ市場になっています。
肉も、鷄、豚、牛とそれぞれ店が別れていて、鷄屋さんだけでも何軒もありました。珍しいところでは、蛙屋さんも。そう、食用の蛙肉を売っているのです。

あちこち写真撮ろうとしたら、その場にいたお兄さんに何か言われたので(中国語ぽかったので聞き取れませんでした)、咎められたのかと思って撮影遠慮してしまいました。
雰囲気は、下記のページに詳しいです。
「チョンバルマーケット(Tiong Bahru Market)の歩き方 完全版」

とにかく何でも揃っている感じでしたが、精肉や魚などは午前中のうちに売り切れて店じまいするみたいなので、雰囲気味わうなら午前中の早い時間に行くのが良いようです。



蛇皮果!?


サラク

果物屋の店頭でみかけた、爬虫類の皮のような外見の果物。
これまで見たことが無かったので、Googleレンズで調べてみたら、「サラク(Salak)」というヤシ科の植物の実でした。

この外見から、英語では「Snakefruit」、中国語では「蛇皮果」と言うようです。

サラクの中身

石田君が試食用に2個だけ買って渡してくれたので、その場で皮を剥いたら、こんな感じ。果肉は黄白色をしています。

食感は、割としっかりとしていて、固めの柿と梨の中間みたいな感じでしょうか。
味は、あっさりとした甘みで、酸味とかすかな苦みも感じます。外見に似合わず、なかなか美味しかったですよ。


ホーカーズで鹵麺


チョンバルマーケット2階

チョンバル・マーケットの2階は、現地で「ホーカーズ」と呼ぶ、たくさんの飲食店が集まったフードコートになっています。

鹵麺178

見学がてら朝食として何か食べようということになり、石田セレクトは、「鹵麺 (Lor Mee)178」というお店。
「鹵麺 (Lor Mee)」(「Loh Mee」と書く場合もあり)というのは、中華料理とマレー料理のフュージョン的な麺料理で、茹でた黄色い玉子麺に魚介出汁のあんをかけた、あんかけそばみたいな感じです。
このお店では、1杯S$3(約240円)で、サメ肉のフリットをトッピングしてもS$4(約320円)とリーズナブル。

受け取ったら、店頭にある唐辛子やにんにく、香菜、黒酢、チリソースなどをかけて好みの味に仕上げます。

鹵麺

こちらの麺は、平打ちの太麺で、もやし、天かす、かまぼこ、チャーシューと具だくさん。もちろん、カリッと揚がったサメのフリットも載せました。
緩めの餡でとじられたスープはコクもあり、五香粉の香りもして、個人的にはかなり美味しいと感じられる麺料理でした。

朝食代わりの鹵麺を食べ終えたら、次の場所へ移動です。

「その4 シンガポール植物園〜小休止〜図書館探訪」に続く。
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