徒然日記 - 断捨離

断捨離

カテゴリ : 
プライベート
執筆 : 
Dice 2020-6-27 10:00
今回、宮崎から浦安に引っ越すに当たって、いろんな物を手放してきました。
中には、長年付き合ってきたものも多く、手放すのに忍びないものもあったので、思い出代わりに書いておきます。

まずは、片手の中華鍋(北京鍋)。
大学2年の時に大阪の道具屋筋にある専門店までわざわざ買いに行ったもので、一口のガスコンロだけの台所だった大学時代は、炒める、焼く、煮る、蒸すと万能の中華鍋一つでたいがいの料理は作ってました。
その後も炒飯など中華料理を作るのに欠かせない道具として、ずっと愛用してきて、結婚式の披露宴の時も、舞台上でこの中華鍋で炒飯を作ったのでした。
しかし、浦安のマンションはオール電化で丸底の中華鍋が使えないので、泣く泣く手放すことにして、他の調理道具と一緒に譲ってきました。

青島とクロスバイク
2006年4月から乗ってきたクロスバイク(SPECIALIZED CROSSRIDER XC SPORT)も、調理道具と一緒に譲ったもののひとつ。
オリジナルから28cのタイヤに替え、2016年にオーバーホールしたりして、大事に乗ってきました。
宮崎での単身赴任時代は、これで椿山を越えて日南市北郷に抜け、そのまま日南海岸を北上したり、夏の暑い時期にひまわり畑を取材に高鍋まで行ったりしたのは良き思い出です。
今回、引っ越しは段ボール箱に詰めて送れるものだけにしたのと、そろそろ次の自転車にしても良いかなと思って、譲ることにしたのでした。

今回断捨離したもので、最も長くお付き合いしたものとは、日本図書館協会の会員ですね。
大学に入ってすぐ、18歳の時に個人会員となり、実際に図書館員として勤務したのは3年間だけなのですが、この3月まで40年間、会費を納め続けてきました。
40年というひとつの区切りを迎えて、これまで会員としての権利はほとんど享受して来なかったし、もう今さら仕事で図書館と関わることも無さそうなので、良い頃合いだと思うことにしました。
協会の会員でなくなっても、図書館司書であることが自分のバックボーンであることは変わりませんし。

もうひとつ、ほぼ同じ期間つきあってきたのが、小学館発行の雑誌『BE-PAL』.
アウトドアのバイブルとして、1981年の創刊号から欠かさず買ってきましたが、さすがにアウトドア自体が縁遠くなってきたのと、読むワクワク感が薄れてきたの感じてきたので、思い切って定期購読を止めることにしました。
ギアのカタログとしては、代替するWebメディアが増えていることも、止める決断を後押ししました。
気に入った記事は、スキャナで読み込んでアーカイブしてあるので、その蓄積でこれからもなんとかなりそうではありますし。
しかし、デジタルアーカイブしても、読み返すことは殆ど無いんですよね。単なる安心感でそうしてることも多いのですが、たまに10年くらい経って役立つこともあるから止められない。

なんか、長年付き合ってきたものと別れるのは、一抹の寂しさもあるのですが、いつまでも抱えきれませんし、年齢的にとっくに人生の折り返し地点は過ぎているので、必然的に終活を意識しなければならなくなり、これからも捨てるものの方が増えるのでしょう。

それでも、まだまだ捨てきらないものも多くて、浦安の部屋はなかなか片付かないままです。
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