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徒然日記 - ミニベロカテゴリのエントリ

MACH9号にもともと付いていたハンドルグリップは、棒形の丸グリップでした。

丸グリップ

普段乗りならこれで十分ですが、これだと普通に握るだけになるので、長時間走るとどうしても手首が疲れてきてしまいます。

そこで、長時間走っても疲れにくいグリップに変更しようと、エルゴデザインのグリップで、バーエンドがブルホーン(牛角)になっているものを、いつものようにAmazonで探して、右のものを購入しました。

Deemount 自転車グリップ 牛角 ハンドルグリップ クロスバイク マウンテンバイク 握りやすい ソフトラバー【取付工具付き】」。

似たようなものは数多ありますが、カスタマー評価(話半分で受け取ってますが)もまあまあでしたし、この程度の値段なら失敗しても痛みが少ないので、折り合いをつけました。
取り付け工具は持っているのでいらないのですが、それだけ外すわけにもいかず。


届いた箱を開封

届いた箱を開封すると、こんな具合に収まってました。

箱の中身

中身を出して広げると、左右のグリップにそれぞれのエンドキャップ、3mmと4mmの六角レンチが各1本。
取り付けねじがグリップの両端にあって、それぞれ3mmと4mmのレンチで締めるようになっています。

左側交換

早速、元のグリップを外して、新しいグリップを取り付けてみました。
なかなか良い感じ。
幅広い部分に掌を乗せる感じで握れるますし、バーエンドのブルホーン部分を持つこともできて、走行中にポジションがいろいろ変えられるので、手の疲れ方がかなり軽減できると思います。

両側交換完了

両側とも交換完了。
マンションの廊下で作業したので背景がいまいちですが、他に作業する場所が無かったもので。

折り畳んだときに邪魔にならないか心配でしたが、なんとか干渉せずに折り畳むことができました。

後は、走りながら微妙な角度の調整をして、ポジションを確定させることにします。

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自転車に乗る時に、ワイヤーロックをどう携行するかが問題になります。
ちょい乗りの時に、そのためにショルダーバッグ持ち出すのも面倒ですし、他にも小物がちょこちょこあったりするので、サドルの下に取り付ける小さなサドルバッグを常備することにしました。

サドルバッグを装着した様子

amaonで検索して、あまたある中から、パンク修理キット、修理工具付きで2,980円というものにしました。ノーブランドの中国製ですね。
同じ物は現在品切れなので、商品リンクは今回ありません。

サドルバッグを開いたところ

サドルバッグの中身

通常は、こういうものを詰めています。
左上から時計回りに、ライト(CATEYE VOLT300)、裾バンド、パンク修理キット、修理工具、サイクリンググラブ。
パンク修理キットは、手持ちのものに、今回付いてきたパッチとタイヤレバーを加えました。
修理工具は、今回サドルバッグに付いてきたもので、六角レンチ主体のマルチツール。使うことは少ないと思いますが、持っているといざという時に安心。

中身を収納した様子

全部を収納するとこんな感じになります。けっこう満杯ですね。
乗っているときは、裾バンドとサイクリンググラブを出して、代わりにワイヤーロックが収まります。

普段使いはこんな感じで、遠出する際に荷物が多い場合は、もう少し容量の大きいバッグに変えることも要検討ですね。
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自転車で長距離を走る際に気をつけなければならないのは、こまめな水分補給です。
気温が低い時でも、それなりに着込んでペダル回していると意外なほどに汗をかくので、水分補給を怠ると脱水症状でヤバいことになってしまいます。
更に気温が上がってくると、熱中症で命の危険すらありますからね。

なので、長距離を走る際は、ドリンク入れた水筒やペットボトルの飲料を携帯するようにしています。
夏場なんかは、すぐに飲める状態のドリンクとは別に、冷凍庫で凍らせておいたペットボトルを2本とか携帯したこともあります。

今回、MACH9号にはボトルケージ(ドリンクホルダ)を取り付けたのですが、これは、海浜幕張の自転車屋さんのワゴンセールで110円で売られていた、アルミニウム製の簡単なやつで済ませました。

しかし、フレームに唯一用意された台座に取り付けてみたらかなり寝ていて、手持ちの水筒とかペットボトルだと走行中に振動で落ちてしまう心配があったので、ちゃんと自転車用の保冷ボトルを導入することにしました。

ある程度保冷性のあるもので、容量は大きい方が良いだろうということで、最終的にポチったのが、「ポラー 保冷ボトル ブレークアウェイ RIDGE 20oz BLU/SLV」

容量は20ozなので、約591mlですね。
中身入れたまま冷凍庫で凍らせることも可能みたいですが、その場合は、フルに入れずに半分だけ入れて、飲み口を上にして斜めに置いた状態で凍らせ、出走直前に残り半分の飲み物を足して行くと、すぐに飲めて、長時間冷えた状態がキープできるので良いです。
ただし、冷凍庫にそれなりのスペースが必要なので、今のうちの冷凍庫では無理そうw。


ボトルケージ装着状態全景

ボトルケージに装着してみたのが上の写真。
思っていたよりかなり長いので、前に引き出すとハンドルポストに当たります。
斜め横に持ち上げて外す感じになりますが、使ってみた感じ、特に問題はありません。

飲み口を上から

飲み口を真上から見た状態です。
穴の中にシリコン製の弁があり、十字に切れ目が入っていて、ボトルを強く握ったり、口に加えて吸ったりすると切れ目が開いて中の液体が出てきます。
普通に逆さまにしたくらいで漏れることはありません。

飲み口のロック、左がロック状態、右がフリー状態

赤い飲み口を上下することで、ロック状態とフリー状態の切り替えになります。

左のロック状態から、飲み口を上に引き上げればフリー状態になり、飲み口を下にしてボトルを握ったり吸ったりすることで中の液体が出て来ます。

走行中に飲む時は、飲み口をくわえて、歯で少し噛んでボトルを引く感じでロックを外し、飲み終わったら逆に押し込んでロックをかけてケージに戻す感じですね。

中身がどれくらい入っているかにもよりますが、ちょっと強めに握らないと出てこないので、握力が弱い女性とかは少々辛いかも。
そういう時は無理せずに、停まってから両手で握れば大丈夫だと思いますが。

蓋を外したところ

蓋を外すと開口が大きいので、冷蔵庫で作った氷を入れるのも楽ですし、使った後に洗うのも楽。
長さがあるので、スポンジを菜箸か何かで奥まで突っ込んで優しく洗ってあげる必要はありますが。

飲み口も分解できる

赤い飲み口の部分は、引き上げながらひねると外れるます。
使っていると、どうしてもこういう部分に茶渋みたいなのが付いたり、場合によってはかびたりするので、分解できてきれいに洗えるのは嬉しいところです。

冷蔵庫で作った氷を満杯にいれて冷やしたお茶を注ぎ、外に持ち出して使ってみましたが、2時間は氷もまだ残っていました。
ちょこっと走るには、これ1本で十分ですね。コンビニが途中にあれば、冷たい飲み物補給しながら長距離も走れそう。
しかし、コンビニの無い河川敷のサイクリングロードを長距離走るときなどは、もう1本ボトルを携行したいところなのですが、MACH9号にはこれ以上ボトルケージを取り付ける場所が無いので、どうするか悩みどころですね。
サイクルジャージのポケットに入れるの手もありですが、よほど気合い入れないと着ないし、体温で温まりそうでなんとも。
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前々回、道路交通法第五十四条について触れましたが、それより2つ前の条文、第五十二条には、次のような規定があります。
(車両等の灯火)
第五十二条 車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第六十三条の九第二項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。


自転車は「車両等」に含まれますから、「前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火」が必要になります。
この規定には関連条項があり、それが次の第六十三条の九です。

(自転車の制動装置等)
第六十三条の九 自転車の運転者は、内閣府令で定める基準に適合する制動装置を備えていないため交通の危険を生じさせるおそれがある自転車を運転してはならない。
2 自転車の運転者は、夜間(第五十二条第一項後段の場合を含む。)、内閣府令で定める基準に適合する反射器材を備えていない自転車を運転してはならない。ただし、第五十二条第一項前段の規定により尾灯をつけている場合は、この限りでない。


第二項にあるように、夜間走行する自転車は反射器材を付けなければならないので、自転車の後方には何らかの反射板が付いてますが、尾灯があれば反射板無しでも大丈夫ということになります。

MACH9号もシートポストに付けるタイプの反射板が最初から付いていましたが、サドル下にサドルバッグを取り付けた関係で反射板の視認性が悪くなってしまったので、別途テールライトを購入することにしました。

自転車用のテールライトは、通販サイトで検索すると本当にたくさんあるので、どれにして良いか迷うのですが、選定に当たっては、
  1. ある程度の雨に耐えられる防水性能であること。
  2. なるべく軽いこと。
  3. 視認性が高いこと(明るいこと)。
  4. 電源が電池では無くて充電式で、なるべく消費電力が少ないこと(つまり1回の充電でなるべく長く点灯すること)。
  5. サドルバッグに取り付けられること。
  6. 値段がリーズナブルなこと。
を条件にセレクトしました。

最終的に購入したのが、右の「RUDI テールライト」です。
USB充電式で、120ルーメンの高輝度LEDを使用しており、2時間の充電で最大56時間点灯。
重さは56gと軽量で、IPX5の防水性能。
購入時の値段は1,499円(税込)と、要求基準を十分に満たしています。


テールライトをサドルバッグに取り付け

サドルバッグに取り付けてみました。
背部にクリップがあるので、上から差し込むだけ。
シリコンゴム製のアダプタが付属しているので、シートポストに取り付けることももちろん可能。



発光パターンは、上の動画のとおり5パターンあります。
中央のスイッチを押すたびに発光パターンが切り替わり、長押しすると消灯しますが、最後の発光パターンを記憶してくれているので、次回にスイッチオンした時は、前回に使用した発光パターンで光ります。
私が通常使うことにしているのは、最初に出てくる「ラピッドモード1」で、これが一番消費電力の一番少なく、長時間発光可能です。

実はまだMACH9号で夜間に走ったことが無いので、その効果を実感できてはいないのですが、昼間でも結構明るく光るので、車道を走る時は常時点灯していても良いかもしれません。
 
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自転車に絶対付いてないといけないもの、それはベルです。
道路交通法に、次のような規定があります。

(警音器の使用等)
第五十四条 車両等(自転車以外の軽車両を除く。以下この条において同じ。)の運転者は、次の各号に掲げる場合においては、警音器を鳴らさなければならない。
一 左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上で道路標識等により指定された場所を通行しようとするとき。
二 山地部の道路その他曲折が多い道路について道路標識等により指定された区間における左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上を通行しようとするとき。

つまり、自転車には警音器(=ベル)を装着して、「警笛ならせ」の標識のある場所では鳴らさなければなりません。
この条項には罰則規定があって、従わない場合には五万円以下の罰金に処せられる可能性すらあるのです。
ですので、ベルが付いていなかったMACH9号の場合は、別途ベルを購入する必要がありました。

そこで購入したのは、右の「キャットアイ(CAT EYE) ベル OH-2400 真鍮製 ブラック」
ここでもなるべく軽く、場所を取らないことが条件でした。
またこのベルは、ハンドルに取り付けるブラケットが同じキャットアイのライトと共通なので、既に取り付けてあるライト(CATEYE VOLT300)の下側に装着可能というのも決め手のひとつでした。

なお、この道路交通法第五十四条には第二項があって、そこには、
2 車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない。

とあります。

むやみやたらにベルを鳴らすのは道路交通法違反なので、歩道を走っていて前を行く歩行者に対してどけどけとばかりにベルを鳴らすのはもってのほかですからね。
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GORIXワイヤーロック

自転車乗るのに必要不可欠なもの、それはロックです。
ロックが無ければ、安心して自転車の側から離れられません。

ママチャリとか通学用自転車とか、最初から何らかのロックが付いている自転車もありますが、RENAULT PLATINUM MACH9にはロックが付いていなかったので、別途用意する必要がありました。

そこで、自転車をポチるのと同時にAmazonでポチったのが、右の「GORIX(ゴリックス) 鍵式 ワイヤーロック」です。
カラーは6色ありますが、少々高いけどMACH9号のカラーに合わせてブラックにしました。

自転車用のロックには様々なタイプがありますが、出かけた先で可能な限り地球ロックしたいので、ワイヤータイプで長さがある程度ある方が望ましいと考えました。
これは、長さ2m。これだけあれば、電柱とか地面に固定されているものに繋いでロックできます。

それから、ダイヤル式ではなくて鍵式であること。
ダイヤルは、順番に回して行けばそのうちに開くので盗難に弱いため、鍵式の方が盗難のハードルは上がるかなと考えてます。

そして、なるべく軽量であること。
折角軽い自転車を買ったのですから、自転車と一緒に持っていく物も軽いに越したことはありません。
これだと140gで軽く、ワイヤーも細いので、小さく巻いてサドルバッグに入れておくことが可能です。

室外機の上で保管

我が家では、MACH9号はDAHONの輪行袋に入れて、ベランダの廊下側に置かれた室外機の上で保管しているのですが、このワイヤーロックを使って、窓の防犯格子に繋いでます。
軽くて折りたためる自転車だからこそできる収納方法ですね。

ロックのワイヤーが細いと、ワイヤーカッターですぐに切られちゃうので危ないという説もありますが、さすがにここでの保管ならそういうリスクも低いでしょうし。
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CST DUAL+2 Speedway

私の所に届いたRENAULT PLATINUM MACH9は、CSTのDUAL+2 Speedwayというセミスリックのタイヤを履いてました。直径451mm、幅28mmのクリンチャータイヤで、チューブまでは確認していませんが、仏式バブルのものです。

自転車乗るのにまず必要なものは、空気入れです。空気が抜けたタイヤでは乗れません。

そこで、自転車をポチるのと時を同じくして、空気入れもポチることにしました。
空気入れも様々ありますが、今回のMACH9は「旅する自転車」がコンセプトなので、空気入れも一緒に旅する可能性を考えて、ポータブルなものから選ぶことにしました。

検索していろいろ見て、最終的に選んだのが右のリンクのもの。
Road Wishというブランドのミニフロアポンプ-エアゲージ付【RW-CPT88】です。
ポチった時の価格は2,180円でした。


CST DUAL+2 Speedway

パッケージ外したらこんな感じ。
全長300mmで、重さは220g(専用ブラケットと英式トンボ込み)。
専用ブラケットは、ねじ止めか付属の結束バンドでフレームに固定できるようになっているので、常に自転車に取り付けておくことも可能。
MACH9号はフレームに1ヶ所しかねじ止めできるところが無くて、そこはボトルケージが装着されているので、どうしても必要なら結束バンドを使うか、別途バッグに入れて持って行くかというところ。

展開してセット

折り畳まれた部分を展開してセットすると、こんな感じになります。
ポンプ部分の下部は、足で踏んで固定できるようになっていて、上部のハンドル部分も握りやすいので、上からしっかりと体重をかけて押せるようになっています。
これ、意外と大事なところ。

推奨空気圧

履いているタイヤの推奨空気圧は、タイヤのサイドに書かれているのですが、80-100psi(5.5-6.8 Bar)。ママチャリと違って、結構高い圧力で空気を入れる必要があります。

手で押すだけの携帯式空気入れだと、うまく力が入れられずにこの空気圧に達しないこともあるのですが、下部を地面に固定しておいて上から体重を利用して押せると楽なのです。

エアゲージ

もうひとつ大事なのが、エアゲージ(気圧計)が付いていること。
これがないと、適正な空気圧で入れられたかどうかわかりません。
タイヤを指で押してだいたいの気圧がわかるほどの達人でもないし。

90psi

今回は、推奨空気圧の幅の中間、90psiまで入れました。
小さいエアゲージですが、しっかり確認できて、なかなかの優れもの。

バブルは、仏式、米式、英式の全てに対応できて、上記のように使いやすくポンピングの回数も予想していたより少なくて済みますし、しまう場所も取らないので、なかなか良い買い物だったと思います。
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MACH9号のハンドルを5cm前に出したので、乗り心地を確認するために、週休日の火曜日にちょっと遠出してみることにしました。

今回も、旧江戸川を遡って、江戸川と合流したらさらに北上し、寅さんの故郷・葛飾区柴又まで行き、ちょっと観光して戻ってくるルート。

行程を地図に落とすと、右のような感じになります。
一部記録されていない区間がありますが、全行程50kmほど、昼食や休憩を挟みながら5時間ほどのポタリングでした。

舞浜大橋

自宅を出て、まずは旧江戸川の河口付近へ。
この橋は、舞浜大橋。川向こうが千葉県浦安市で、こっち側は東京都江戸川区。ここから右岸沿いに旧江戸川を遡上して行きます。

江戸川水閘門

旧江戸川と江戸川の合流地点近くまで来ると見えるのが、この江戸川水閘門。
左側が東京湾からの塩水の遡上を阻止するための水門、右側がプレジャーボートや水上バス、屋形船などを通すための閘門らしいです。

水門の向こうに江戸川本流(「江戸川放水路」というらしいですが)があります。

この上流、篠崎ポニーランド前から河川敷に降り、整備された野球場やラグビー場などを横目に見ながらサイクリングロードを進みます。

小岩菖蒲園

京成本線の鉄橋をくぐると、「小岩菖蒲園」と名付けられた公園が見えてきます。
菖蒲の季節には賑わうのでしょうが、この日はまだ菖蒲は咲いておらず、平日ということもあって近所の人が散策しているだけでした。

ムジナモ発見の地

その「小岩菖蒲園」の一角に、「ムジナモ発見の地」の碑がありました。
ムジナモは、動物プランクトンを補食する食虫植物で、1890(明治23)年に、植物学者の牧野富太郎が、この付近の用水池で偶然に見つけたとのこと。
この碑は、発見から100周年を記念して1990(平成2)年に建てられたのだそうです。
意外なものに出会って、ちょっとびっくりしました。ポタリングならではの出会いですね。

矢切の渡し

小岩菖蒲園から更に河川敷のサイクリングロードを遡上し、北総線の鉄橋をくぐった先に、第一目的地の「矢切の渡し」がありました。
細川たかしの歌(石本美由起作詞、船村徹作曲)で有名ですが、実はこの『矢切の渡し』は1976年にちあきなおみが歌った(シングル「酒場川」のB面曲)というのはご存知でしたか?

川の向こうは千葉県松戸市、こちら側は東京都葛飾区柴又です。今も渡し船は健在で、大人200円、こども100円で対岸に渡れます。
(2021年5月までは、江戸川河川管理施設の補修等工事のため、柴又を出て向こう岸まで行って戻るコースのみ運航で、大人400円、こども200円。)

柴又帝釈天

矢切の渡しを後にして河川敷のサイクリングロードを離れ、堤防を越えて、すぐ近くにある柴又帝釈天へ。
柴又まで来たら、ここに詣らないわけにはいかないでしょう。
MACH9号は、帝釈天の南大門脇に停めさせていただきました。

この立派な門は、二天門と言い、日光東照宮の陽明門を模して作られたのだとか。
柴又帝釈天、正式名称は経栄山題経寺で、1629(寛永6)年に開創された日蓮宗寺院だそうです。

帝釈堂

二天門をくぐって、正面に見える帝釈堂に上がって参拝を済ませました。
後から調べると、結構広い境内で、奥には拝観できる庭園などもあるみたいなので、次回はもっとゆっくり巡ってみたいと思います。

ちょうどお昼前になったので、ここらで昼食にしようと、MACH9号はそのままにして、徒歩で参道の方へ。
京成線柴又駅の方へ、700m余り続く参道の両側には、団子屋さんや漬物屋さん、煎餅屋さん、お土産屋さんなど様々な店が並びます。
昔ながらの風情を残す店も多く、なかなか良い雰囲気です。

食事ができる店も何軒かありましたが、この時の気分でこれ!という店がみつからず、そのまま柴又駅を通り過ぎて商店街を進んだ右手に、ちょっと心惹かれる外観のお店が。

稲むら

「稲むら」さん。
暖簾を見ると天ぷら屋さんのようで、入口横に出されたメニュー表を確認したら、ランチのお値段はリーズナブル。
店構えもきれいで、この時の気分に天ぷらはピッタリだったので、入ってみることにしました。

店内は、くの字のカウンターに8席ほど。どこかの大店で働いていた大将が独立して、奥さんと二人で始めたという風情の小さな店で、先客が1名。ご近所さんでしょうか、大将と話ながら昼酒を愉しんでいらっしゃいました。羨ましい。

天丼(日替わり)

先客とは対角のカウンターの端に座り、ランチメニューから、天丼(日替わり)1,430円(税込)をいただきました。

この日の日替わりは鯛の大葉包み。あとは海老2尾に茄子、さつまいも、しめじ。
正統派江戸前の天麩羅という感じで、タレは甘からず辛からず。とても美味しくいただきました。お値段もこの内容にしてはリーズナブル。

輪行袋を持って来てるので、お酒いただいて帰っても良かったのですが、この日はもう少し走りたかったので自粛しました。

お腹も満ちたところで、再び参道を通って帝釈天に戻ります。
途中、映画『男はつらいよ』シリーズで寅さんの実家として使われたこともある「とらや」さんで、お土産用の草団子を買いました。

寅さんミュージアム

帝釈天の南大門で再びMACH9号に跨がり、向かった先は、江戸川の堤防脇にある「葛飾柴又寅さん記念館」
柴又と言えば、フーテンの寅さんの故郷なので、ここを外すわけにはいきません。帝釈天から自転車で5分ほど。もちろん、歩いて行けます。
ここには、映画で使われた寅さんの実家「くるまや」のセットが移築され、使われた小道具や、山田洋次監督が使ったディレクターチェアやメガホンなどの資料も展示されている、寅さん映画ファンの聖地みたいな施設です。

隣のフロアは「山田洋次ミュージアム」になっていて、『家族愛』が根底にある山田洋次監督のフィルモグラフィーが一覧できます。

この「葛飾柴又寅さん記念館」「山田洋次ミュージアム」、共通入場券は一般500円(シルバー400円、児童生徒300円)なのですが、更に隣にある「山本亭」とのセットで550円(シルバー350円)という入場券があったので、そのチケットで、寅さん記念館の裏手に位置する「山本亭」に向かいました。

山本亭で庭を眺めながら茶菓をいただく

伺うまで全く知りませんでしたが、山本亭は、
「合資会社山本工場(カメラ部品メーカー)の創立者、故山本栄之助氏の住居として建てられ、大正12年の関東大震災を期に、浅草の小島町から現在地に移転。大正15年から昭和5年までに増改築を重ねました。当時は洋風建築を取り入れることが富裕層の間で流行しており、その佇まいを今に残す貴重な建築として、葛飾区が登録有形文化財に指定。昭和63年に買い取り、平成3年4月から一般公開されています。」(葛飾観光ポータルサイト−山本亭−山本亭とは)

その庭は270坪ある典型的な書院庭園で、この庭を眺めながら、喫茶をいただくことができるようになっています。
抹茶やコーヒーなどのメニューがありましたが、この日は「冷やし抹茶(練切菓子付)」(税込600円)をいただきました。

贅を尽くした日本庭園の趣を楽しみながら、お茶とお菓子をいただく。なんとも優雅な時間です。
下調べ無しで偶然に訪問しましたが、なかなかに良い場所でした。柴又観光の休憩スポットとしてお薦めです。

心身ともに十分に寛いだので、寅さん記念館に戻り、MACH9号で帰路に付きました。

帰路は、江戸川水閘門までは同じ道を戻り、江戸川水閘門の上にある小径を渡って江戸川放水路の右岸に出て、そのまま堤防を市川市まで下り、河口近くで国道357号線に出て、浦安まで戻るというルートを取りました。

全行程50kmほど、気候も良くてさほど疲れもせず、楽しく走ることができました。
ハンドルを前に出した効果はありましたが、それでもこれ以上の距離を走るとなると、シートをもう少し後ろに下げたいところ。
オフセットのあるカーボンのシートポスト探すかな〜。
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RENAULT PLATINUM MACH9

2月初めに購入したRENAULT PLATINUM MACH9ですが、なかなか長距離を走る機会がありませんでした。

天候に恵まれて、ようやく遠出する時間が得られたのは、2月27日(土)のこと。

江戸川河口にて

この日は、自宅を出て旧江戸川を新江戸川との合流地点まで遡り、そこから新江戸川沿いに下って河口まで行き、浦安まで戻るというコースで、距離にして18kmほどを小一時間かけて走りました。

本当は、もっと遠くまで行くつもりだったのですが、旧江戸川と新江戸川の合流地点で方向を間違えて、遡上するつもりが下ってしまっていて、河口まで行って気付いたという次第。

まあ、それでも良い試乗になった訳ですが、やはり身長172cmの私には、ノーマルのままではシートポジションが合わず、長時間走っているとお尻が痛くなってきます。

サドルを後ろに下げるためには、シートポストを変更する必要がありそうですが、構造的に長さ55cm以上のシートポストが必要になり、出費もそれなりに。
そこで、まずはハンドルを前に出してみることにしました。

ちょうど、PayPayフリマの1,000円割引クーポンがスマホに届いていたので、PayPayフリマでハンドルポジションチェンジャーを探して、適当にポチりました。
お値段は、送料込みで3,000円がクーポン使って2,000円。まあこんなもんでしょう。

ハンドルポジションチェンジャー

届いたのがこれ。
フリマなので、一度開封されたものが、ジップロックに収められてましたが、傷も無く、特に問題はありません。

台湾製で、TranzXというブランドです。

ポジションチェンジャー装着後

早速、装着してみました。
元々のハンドルを外すのにブレーキやシフトレバーまで外さなければならないかと心配していたのですが、ステムの部分のねじを六角レンチで緩めるだけで簡単に外すことができました。
外れたら、ステムにポジションチェンジャーの短いパイプを通し、その両端にアームを装着して、ハンドルを取り付ければ完了。
折りたたみ時にハンドル部を緩めるためのレバーの干渉も気になるところでしたが、それも特に問題ありませんでした。

装着前と後を横から

装着前と後を横から見るとこんな感じです。
元のポジションよりグリップ部分が5cm前に出ました。

次は、これで長距離を走ってみて、どんな感じになるかですね。
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PLATINUM MACH9の発注と一緒に、すぐに必要となりそうなものをいくつかオーダーかけましたが、そのうちのひとつが輪行袋。なにせ「旅する自転車」なので、輪行袋は必要不可欠。

RENAULTには輪行袋のオプションは無いので、いろいろと情報収集したところ、先達のブログに、おなじ折りたたみミニベロのDAHONのオプション品がなかなか優秀だという情報がありました。
肝は、軽くて(カタログ値約340g)、コンパクト(カタログ値W230 x H140 x D50mm)で、そこそこ丈夫なこと。ストラップが付いていて、シートポストやハンドルに取り付けることもできる点もなかなか良さそうだと思いました。

16インチ用と20インチ用があるみたいなので、Amazonのサイトでサイズを間違わないように慎重に確認し、ポチりました。

PLATINUM MACH9が届いた日に、早速広げて収納してみました。
初めての収納で、所要時間は3分ほど。
慣れれば、PLATINUM MACH9を折り畳んでから収納するまでに5分もかからずにできそうです。
詳しくは、動画をご覧ください。



今は、屋外の自転車置き場ではなく、この輪行袋に入れた状態でマンションの廊下側にあるエアコンの室外機の上に置いて、ワイヤーロックで固定してます。
いたずらも避けられるし、本体が風雨にさらされないので汚れずに済みますし。
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