• カテゴリ プライベート の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

徒然日記 - プライベートカテゴリのエントリ

アレンジレシピコンテスト大賞

COVID-19の影響で2021年に延期開催となった「国文祭・芸文祭みやざき2020」のプログラム一つとして、「みやざき郷土料理アレンジレシピコンテスト」が開催されました。

「宮崎の食文化」についてもっと知ってほしい!ということで、家庭から参加できる郷土料理のアレンジレシピをコンテストという形で集め、宮崎の食文化の多様性や県産食材の魅力を発信していくという意図の元に行われたものでした。

冷や汁エバンジェリストとしては、宮崎の郷土料理の代表である「冷や汁」で勝負するのは当然ということで、8月某日、Webの応募ページから写真とレシピを送りました。

赤の冷や汁と白の冷や汁

送ったレシピは、もちろん、「赤の冷や汁(Hiyashiru di Rosso)と白の冷や汁(Hiyashiru di Bianco)」。
どちらかひとつではなく、赤と白の2つでアレンジ料理としての広がりを示すところが大事なところ。

味には自信があったので、そこそこいいとこ行くかなと思ってはいたのですが、10月15日にもたらされた選考結果は、なんと大賞!でした。

審査員の皆さんがどんな感想を持たれたのか、講評が気になるところですが、とりあえずこれまで努力してきた結果が認められて、本当に良かったです。
これを糧に、こんごも冷や汁エバンジェリストとして精進していきたいと思います。

大賞受賞の応募レシピはこちらから。
  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (150)


ノイズキャンセリングイヤホンを導入

カテゴリ : 
プライベート
執筆 : 
Dice 2021-9-28 10:00
3年前に安価な中国製のワイヤレスイヤホンを購入して、主に通勤時などにスマホ経由の音楽ストリーミングを聞くのに使ってきました。

ところが昨今、オンラインミーティングなどの機会が増えてきて、多いときには週に3〜4回という感じになってきました。
ミーティングに参加する際に、そのワイヤレスイヤホンをPCに接続して使おうとすると、そばにあるスマホとの接続をいちいち切らなくてはならなかったり、音は聞こえるけどマイクがうまく作動しなかったりということがあって、スマホとPCでイヤホン変えた方が楽かもと思い、暇なときにちまちまと、何が良いのかリサーチかけていました。

そうするとタイミング良く、Ankerのノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホンSoundcore Life A2 NCが、Amazonのタイムセール祭りで9,990円が6,993円とお安くなっていました。

事前のリサーチでも、1万円以内で購入できるNCワイヤレスイヤホンとして、評価は悪くなかったので、渡りに船とポチってみました。
もちろん、もっと評価の高いNCワイヤレスイヤホンはいろいろあるのですが、価格もそれなりにしますし、高音域や低音域の音質がどうこうと気になる耳を持ち合わせている訳でもないので、手を打つにはかなり魅力的なタイミングと価格だったのでした。

Soundcore Life A2 NC開封

ポチった翌日には届いたので、早速開封。
箱は、縦160mm×横102mm×厚さ53mm。その中の黒色のプラスチックモールドには、イヤホン本体の入ったケース、交換用のイヤーチップ(XS/S/L/XLの4種)とイヤーウイング(S/Lの2種)、充電用USB-Cケーブル、説明書が収められています。

イヤーチップとイヤーウイングは、本体にはMサイズのものが取り付けられているので、自分の耳の大きさに合わせて適当なものに交換するのですが、とりあえずはMさいずのままでしばらく様子を見ます。

ケースを開いた様子

クラムシェル型のケースは、アバウトな実測で縦58mm×横72mm×厚さ27mmくらい。
開けるとこんな感じでイヤホンが収められています。
公称では、イヤホン本体だけで7時間、ケースに入れて充電すると35時間の使用が可能とのこと。ちょっとした長旅でも十分な再生時間ですね。

耳に装着した様子(横から)

耳に装着したサイズ感はこんな感じになります。
ノイズキャンセリング用のマイクと長時間再生用のバッテリーがある分、これまで使っていたワイヤレスイヤホンよりは大きくなりますが、これでも十分に小さい方だと思います。

耳に装着した様子(前から)

前から見るとこんな感じになります。

ケースを開けるとイヤホンの電源が自動的に入り、事前にBluetoothでペアリングしておいた機器に自動的に接続します。
細かい設定は、Soundcoreのスマホアプリで行うようになっているので、最初にアプリをダウンロードしてアプリを立ち上げてからスマホと接続し、必要な設定を行った上で、その他の機器と接続する必要がありますが、最初に設定してしまえば、あとは特に意識しなくても使えます。

室内で耳に装着してみてまず感じたのは、周囲の音が消えて、自分の心臓の鼓動が聞こえるようになったことでした。
周囲の音が完全に消える訳ではありませんが、かなり低減されるので、ノイズキャンセリングの威力は必要十分だと思います。

低音のズンズンとした存在感がこれまでの安いイヤホンとは大きな違いで、高音とのバランスも良く、音楽鑑賞でも十分に満足できる音質だと思います。
必要なら、スマホアプリの8軸イコライザで好きな音質に調整できるので、音にうるさい方でもそれなりに満足いただけるのではないでしょうか。

これ以上は、しばらく使い込んでみないとわかりませんが、1万円以下、実質7,000円ほどで購入したイヤホンとしては、実に満足できる買い物でした。

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (223)


久しぶりの日曜拉麺。
ベースの麺は、ストッカーにあったマルちゃん正麺味噌味。

冷蔵庫に、もやし一袋と生卵と魚肉ソーセージ、九条ネギの切れ端があったので、まずは半熟のゆで卵を作り、もやしのひげ根を取ったら魚肉ソーセージと一緒に炒め、九条ネギを刻んでおきます。

マルちゃん正麺の麺を茹でている間に、丼に付属の液体スープを入れて熱湯でのばしてスープを作っておき、茹で上がった麺のお湯を切ったら、丼のスープに泳がせ、作っておいた具材をトッピングしたらできあがり。

お好みでラー油を垂らすと最高!

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (445)


セブングレインパスタ

「世界があこがれる九州をつくる。」をコンセプトに、九州の豊かな農業資源やものづくりの伝統技術を生かして地域ブランドの創造を行っている(株)九州アイランド(本社:宮崎市高岡町)の製品のひとつに、九州7県から小麦、発芽玄米、もちきび、胚芽押麦、黒米、赤米、うるち米という7種類の穀類を集め、島原手延べそうめんの手法で作られた「セブングレインパスタ」があります。

茹で上がりは薄いグレイ色で、一見すると蕎麦みたいですが、モチモチとした食感で、麺自体にしっかりと味のある美味しいパスタです。

以前から、これは白の冷や汁に合うだろうなと思っていたので、試しに白の冷や汁ベースの冷製パスタを作ってみることにしました。

今回は、向栄食品工業の冷や汁の素を使いました。
スタンドパックでスクリューキャップが付いているので、小出しに使うのに便利なんですよ。冷凍庫に入れておけば長期保存も効くのでおすすめ。

セブングレインパスタ

冷や汁の素を無調整の豆乳で溶き、ベースとなる白の冷や汁を作ってきんきんに冷やしておきます。
パスタ2人前で白の冷や汁1人前くらいの分量で良いでしょう。

セブングレインパスタのスパゲティを茹でている間に、きゅうり、みょうが、大葉をせん切りにしておきます。

パスタが茹で上がったら冷水で締め、白の冷や汁の中に投入してよく絡めます。

絡まったら皿に盛り、上からきゅうり、みょうが、大葉をトッピングしてできあがり。

食べるときに、お好みでラー油をかけるのも良いですよ。

簡単にできるので、冷や汁のアレンジメニューとして、是非お試しください。

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (1047)


MACH9号にもともと付いていたハンドルグリップは、棒形の丸グリップでした。

丸グリップ

普段乗りならこれで十分ですが、これだと普通に握るだけになるので、長時間走るとどうしても手首が疲れてきてしまいます。

そこで、長時間走っても疲れにくいグリップに変更しようと、エルゴデザインのグリップで、バーエンドがブルホーン(牛角)になっているものを、いつものようにAmazonで探して、右のものを購入しました。

Deemount 自転車グリップ 牛角 ハンドルグリップ クロスバイク マウンテンバイク 握りやすい ソフトラバー【取付工具付き】」。

似たようなものは数多ありますが、カスタマー評価(話半分で受け取ってますが)もまあまあでしたし、この程度の値段なら失敗しても痛みが少ないので、折り合いをつけました。
取り付け工具は持っているのでいらないのですが、それだけ外すわけにもいかず。


届いた箱を開封

届いた箱を開封すると、こんな具合に収まってました。

箱の中身

中身を出して広げると、左右のグリップにそれぞれのエンドキャップ、3mmと4mmの六角レンチが各1本。
取り付けねじがグリップの両端にあって、それぞれ3mmと4mmのレンチで締めるようになっています。

左側交換

早速、元のグリップを外して、新しいグリップを取り付けてみました。
なかなか良い感じ。
幅広い部分に掌を乗せる感じで握れるますし、バーエンドのブルホーン部分を持つこともできて、走行中にポジションがいろいろ変えられるので、手の疲れ方がかなり軽減できると思います。

両側交換完了

両側とも交換完了。
マンションの廊下で作業したので背景がいまいちですが、他に作業する場所が無かったもので。

折り畳んだときに邪魔にならないか心配でしたが、なんとか干渉せずに折り畳むことができました。

後は、走りながら微妙な角度の調整をして、ポジションを確定させることにします。

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (1046)


冷や汁エバンジェリストとして、冷や汁は世界的に受け入れられる料理だと信じているのですが、信じているだけでは何も進まないので、勝手に国際化プロジェクトを進めています。

これまで何度もご紹介している赤と白の冷や汁もその一環ですが、盛りつけも工夫してみると面白いのではないかと考え、フレンチ風に盛りつけてみることにしました。

まずは、フランス料理で使われるような白いスープ皿と、セルクル(円形の抜き型)を用意。

赤の冷や汁フレンチ風

向栄食品工業の冷や汁の素を無塩のトマトジュースで溶いて、赤の冷や汁(Hiyashiru di Rosso)を作っておきます。

もち麦入りのごはんをセルクルに詰め、その上からあられに切ったキュウリ、ほぐした木綿豆腐、みじん切りのみょうがと大葉を順に重ね、最後に輪切りのキュウリを飾り、赤の冷や汁を周りに流して、EXVオリーブオイルを回しかけました。

白の冷や汁フレンチ風

続いては、冷や汁の素を豆乳で溶いた、白の冷や汁(Hiyashiru di Bianco)バージョン。

器は、白が映えるように濃紺の皿を使いました。

盛りつけ方次第でがらりと雰囲気が変わりますよね。
こんな感じであれば、コース料理の中で出て来ても違和感は無いと思います。

赤と白のあいがけ

ついでに、カレー皿であいがけも作ってみました。
ご飯少なめに盛りましたが、赤と白はあいがけにすると美味しいんですよ。
  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (1131)


自転車に乗る時に、ワイヤーロックをどう携行するかが問題になります。
ちょい乗りの時に、そのためにショルダーバッグ持ち出すのも面倒ですし、他にも小物がちょこちょこあったりするので、サドルの下に取り付ける小さなサドルバッグを常備することにしました。

サドルバッグを装着した様子

amaonで検索して、あまたある中から、パンク修理キット、修理工具付きで2,980円というものにしました。ノーブランドの中国製ですね。
同じ物は現在品切れなので、商品リンクは今回ありません。

サドルバッグを開いたところ

サドルバッグの中身

通常は、こういうものを詰めています。
左上から時計回りに、ライト(CATEYE VOLT300)、裾バンド、パンク修理キット、修理工具、サイクリンググラブ。
パンク修理キットは、手持ちのものに、今回付いてきたパッチとタイヤレバーを加えました。
修理工具は、今回サドルバッグに付いてきたもので、六角レンチ主体のマルチツール。使うことは少ないと思いますが、持っているといざという時に安心。

中身を収納した様子

全部を収納するとこんな感じになります。けっこう満杯ですね。
乗っているときは、裾バンドとサイクリンググラブを出して、代わりにワイヤーロックが収まります。

普段使いはこんな感じで、遠出する際に荷物が多い場合は、もう少し容量の大きいバッグに変えることも要検討ですね。
  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (1029)


2018年から「冷や汁エバンジェリスト」として活動してきて、嬉しいことに最近は、冷や汁のことについて詳しい人ということでご紹介いただける機会が増えてきました。

メディアから宮崎県庁の関係部署に問合せが行き、そこから私を紹介いただくことが多いのですが、「冷や汁と言えばあの人!」って感じになってきているようでありがたいです。

以下、今シーズンのメディアへの登場を備忘録的にまとめておきます。

小学館『めばえ』2021年8月号


めばえ2021年8月号親用冊子記事

まずは、小学館『めばえ』2021年8月号(7月1日発行)に付録の親向け冊子。

6月2日付けの投稿でも撮影風景をご紹介しましたが、ライターさんと打合せして、比較的簡単に作れるレシピを提供し、撮影の後に記事にまとめていただきました。

冊子にはノーマルな冷や汁だけが掲載されていますが、Webサイトの方には、トマトジュースベースの「赤い冷や汁」と豆乳ベースの「白い冷や汁」も掲載されています。

おうちでご当地COOKING#5「宮崎県 冷や汁」

NHK福岡放送局「ロクいち!」


ロクいち!

続いては、NHK福岡放送局の夕方の報道番組「ロクいち!」
「お取り寄せで九州沖縄応援!」という、キャスターの中田理奈さんがお取り寄せした材料で料理を作るという企画で、6月16日(水)の放映で宮崎県の「冷や汁」が取り上げられたのでした。

事前にレシピを送っておいて、スタジオにいる中田さんとリモートで会話しながら調理指導をするという試みで、事前収録ではありましたが一発撮りということで、なかなかスリリングでした。
料理にはまだ慣れていない中田さんに、いかにうまく作ってもらえるか、こちら側からは手が出せず、言葉だけで誘導という難しさはありましたが、調理自体はさほど難しくないので、なんとかうまく行きました。

スタッフブログの中で中田さんから、
「最初は全く想像がついていなかったのですが、実際作ってみると本当に紅白冷や汁になりました。(笑)
そして、作りながら私は、“本当においしいのだろうか?”と疑ってしまいましたが・・・
すみません。侮っていたようです。
豆乳が入った白冷や汁は、まろやかでよくおみそとも合い、とても食べやすかったです!
また、トマトジュースが入った赤冷や汁は、さっぱりとしたトマトの酸味とおみその優しい甘さがマッチしていて、こちらもおいしかったです!
どちらも夏の食欲のないときでもさらさら食べられそうでした!」

というお言葉をいただきました。

福岡放送局の制作でしたが、長崎、佐賀、熊本、鹿児島でも後日放映されたそうです。

KBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」


笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ

続いて、KBS京都ラジオで平日の朝に放送されている「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」という番組。
パーソナリティの笑福亭晃瓶さん、笑福亭鶴瓶師匠のお弟子さんだそうです。
その晃瓶さんとアシスタントの中村薫さんを相手に、質問に答える形で冷や汁の歴史や作り方などをお話しするというシナリオ。
もちろん、スタジオには行けないので、電話でおしゃべりする訳です。粗いシナリオはあるものの、シナリオどおりには行かないのが世の常。アドリブ力が問われます。

放送は8月6日(水)の8時10分頃からだったので、自宅で8時前からスマホ片手にスタンバって、本番を迎えました。

ラジオへの電話出演は過去に何度も経験しているので、緊張はしませんでしたが、電話だと互いの目が見えず相手との会話の間を測るのが難しいので、スムーズに話を繋ぐのは何度やっても難しいですね。
それでも、なんとか10分ほどのやり取りをこなしました。
京都の皆さんに冷や汁の魅力が伝わったら嬉しいのですが。


今のところ、今シーズンに冷や汁関係でメディアに登場したのはこの3本。
自主企画のイベント開催がなかなか難しい状況の中、こうして名前出して使っていただけるのはありがたいです。
まだまだオファーお待ちしていますので、お気軽にお声がけください。

それにしても、来シーズンこそは、冷や汁イベントをあちこちでやりたいものです。
  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (1099)


自転車で長距離を走る際に気をつけなければならないのは、こまめな水分補給です。
気温が低い時でも、それなりに着込んでペダル回していると意外なほどに汗をかくので、水分補給を怠ると脱水症状でヤバいことになってしまいます。
更に気温が上がってくると、熱中症で命の危険すらありますからね。

なので、長距離を走る際は、ドリンク入れた水筒やペットボトルの飲料を携帯するようにしています。
夏場なんかは、すぐに飲める状態のドリンクとは別に、冷凍庫で凍らせておいたペットボトルを2本とか携帯したこともあります。

今回、MACH9号にはボトルケージ(ドリンクホルダ)を取り付けたのですが、これは、海浜幕張の自転車屋さんのワゴンセールで110円で売られていた、アルミニウム製の簡単なやつで済ませました。

しかし、フレームに唯一用意された台座に取り付けてみたらかなり寝ていて、手持ちの水筒とかペットボトルだと走行中に振動で落ちてしまう心配があったので、ちゃんと自転車用の保冷ボトルを導入することにしました。

ある程度保冷性のあるもので、容量は大きい方が良いだろうということで、最終的にポチったのが、「ポラー 保冷ボトル ブレークアウェイ RIDGE 20oz BLU/SLV」

容量は20ozなので、約591mlですね。
中身入れたまま冷凍庫で凍らせることも可能みたいですが、その場合は、フルに入れずに半分だけ入れて、飲み口を上にして斜めに置いた状態で凍らせ、出走直前に残り半分の飲み物を足して行くと、すぐに飲めて、長時間冷えた状態がキープできるので良いです。
ただし、冷凍庫にそれなりのスペースが必要なので、今のうちの冷凍庫では無理そうw。


ボトルケージ装着状態全景

ボトルケージに装着してみたのが上の写真。
思っていたよりかなり長いので、前に引き出すとハンドルポストに当たります。
斜め横に持ち上げて外す感じになりますが、使ってみた感じ、特に問題はありません。

飲み口を上から

飲み口を真上から見た状態です。
穴の中にシリコン製の弁があり、十字に切れ目が入っていて、ボトルを強く握ったり、口に加えて吸ったりすると切れ目が開いて中の液体が出てきます。
普通に逆さまにしたくらいで漏れることはありません。

飲み口のロック、左がロック状態、右がフリー状態

赤い飲み口を上下することで、ロック状態とフリー状態の切り替えになります。

左のロック状態から、飲み口を上に引き上げればフリー状態になり、飲み口を下にしてボトルを握ったり吸ったりすることで中の液体が出て来ます。

走行中に飲む時は、飲み口をくわえて、歯で少し噛んでボトルを引く感じでロックを外し、飲み終わったら逆に押し込んでロックをかけてケージに戻す感じですね。

中身がどれくらい入っているかにもよりますが、ちょっと強めに握らないと出てこないので、握力が弱い女性とかは少々辛いかも。
そういう時は無理せずに、停まってから両手で握れば大丈夫だと思いますが。

蓋を外したところ

蓋を外すと開口が大きいので、冷蔵庫で作った氷を入れるのも楽ですし、使った後に洗うのも楽。
長さがあるので、スポンジを菜箸か何かで奥まで突っ込んで優しく洗ってあげる必要はありますが。

飲み口も分解できる

赤い飲み口の部分は、引き上げながらひねると外れるます。
使っていると、どうしてもこういう部分に茶渋みたいなのが付いたり、場合によってはかびたりするので、分解できてきれいに洗えるのは嬉しいところです。

冷蔵庫で作った氷を満杯にいれて冷やしたお茶を注ぎ、外に持ち出して使ってみましたが、2時間は氷もまだ残っていました。
ちょこっと走るには、これ1本で十分ですね。コンビニが途中にあれば、冷たい飲み物補給しながら長距離も走れそう。
しかし、コンビニの無い河川敷のサイクリングロードを長距離走るときなどは、もう1本ボトルを携行したいところなのですが、MACH9号にはこれ以上ボトルケージを取り付ける場所が無いので、どうするか悩みどころですね。
サイクルジャージのポケットに入れるの手もありですが、よほど気合い入れないと着ないし、体温で温まりそうでなんとも。
  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (1049)


29万の雫

昨日、赤坂レッドシアターで、『29万の雫ーウィルスと闘うー』という舞台を観てきました。
この舞台は、2010年に宮崎県で発生した口蹄疫をモチーフに、100人を超える当時の関係者にインタビューを行い、その証言を台詞に落とし込んで構成されるドキュメンタリー・シアターという手法で制作されています。

2010年、私は今と同じ新宿のアンテナショップで働いていました。
口蹄疫の発生の報を聞いたときは、すぐにその10年前の2000年に宮崎市で発生した口蹄疫のことを思い出しました。
その頃は農政関係の部署に所属していたので、動員がかかって現場近くの国道で行われた車両の消毒ポイントでの夜間消毒に従事しましたが、幸いにして3戸の被害で留まり、2週間ほどで終息し、私の夜間出動も1回で済んだのでした。
2010年の時も、最初はさほど深刻には考えていませんでしたが、日に日に感染が拡大していく様子が伝えられ、県庁職員が総動員態勢で殺処分の現場に繰り返し投入される様子を知るにつれて、戦力として役に立つことができないもどかしさや、自分だけ高見の見物状態でいることの後ろめたさみたいなものを感じていました。

しかし、それと同時に、現場に立たなくて済む安堵感を感じていたのも事実です。
殺処分の現場は、それ以前に宮崎で起こった鶏インフルエンザの際に経験していましたので、その厳しさはある程度わかっていました。
それでもこの時の現場は、牛や豚という鶏よりも大きな動物が相手であり、被災の規模、軒数も格段に大きかったので、その過酷さは私の経験を遙かに上回るものだったのですが。

当時、メディアも現場には入れず、取材ソースも限られていたこともあったのでしょうが、遠く離れた東京に伝えられる情報は断片的でだったので、Twitterや関係者のブログなどで情報を収集し、何が起こっているのかを知ろうと努めました。
そこには、悲しみ、とまどい、怒り、不満、恨み、絶望、焦り、疲労など様々な感情が渦を巻いていました。
現場と政治の距離感、隔絶や断絶と言っても良いかも知れないその果てしない距離感の中の様々な位置に立つ人々の思い。どれが正しいとか間違っているとか、簡単には判断できない、個人の立場に立ってみれば、その全てがその瞬間には正しいであろう思いを、私は東京から眺めることしかできませんでした。

この舞台は、そんな人々の渦巻く思いを、見事に2時間の枠の中で私たちに提示してくれました。
時おり落ちる涙無しには、最後まで観ることができませんでした。
それは、私の個人的な感情だけではなく、客席にいた多くの人々がそうだったのではないかと思います。
それほどに、台詞として語られる当時の関係者の言葉が、ストレートに私たちの心に響きました。
経験した者でなければ、その場にいた者にしかわからない、そういう思いは確かにありますが、そこに思いを馳せる経験を与えてくれる素晴らしい舞台でした。

この舞台は、2012年、2015年、2020年と宮崎県内で上演され、今回初めて東京での上演となったそうですが、その都度、新たなインタビューを行い、時代の変化に合わせて脚本の変更を行っているとのこと。
今回は、新型コロナ感染症に振り回される現在の日本の状況と当時の状況をオーバーラップさせ、未知のウィルスと闘うということがどういうことなのかを、改めて私たちに考えさせる内容になっていました。

アフターイベントに参加されていた宮崎県の河野俊嗣知事が、「県外でも演る意義がある。」「本来なら宮崎県がお金を付けてでも(現実にはなかなかできないけれど)、後援を後押ししたい。」と言われていたように、多くの皆さんに観ていただきたい舞台でした。
  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (1342)


GoogleTranslator
ブログ カレンダー
« « 2021 10月 » »
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6
アーカイブ
本の購入はこちらから
カテゴリ一覧
もう読んだ?


  
Copyright (C) 2006 Dice@hidice All Right Reserved.