徒然日記 - 200608のエントリ

久々の家族旅行

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プライベート
執筆 : 
Dice 2006-8-29 0:29
 娘の練習が珍しく休みになったので、この週末は家族で旅行に行くことにし、土日の1泊2日で箱根へ。家族で揃って旅行に行くなんて、果たして何年ぶりだろう。
 泊まりはネットで探して強羅の安宿に決め、京葉線、新幹線、箱根登山鉄道と乗り継いで強羅へ。まずは、強羅のひとつ手前の彫刻の森駅で降りて、彫刻の森美術館へ。
 美術の教科書には必ず出てくるブールデルの「弓を引くヘラクレス」に出迎えられた後、広大な敷地に点在する野外彫刻を見て回る。途中にはあった足湯で足の疲れを癒し、ピカソ館で陶芸を中心としたピカソの作品を楽しみ、次々と作品を巡る。ヘンリー・ムーアの作品が多いのが印象に残ったが、ここだけで半日は十分に楽しめる贅沢な空間だった。
 美術館を後にして、強羅の駅から急坂を歩いて登り、ようやく宿へ。しばらく休んで宿の車で強羅駅前まで送ってもらい、某有名とんかつ店で期待はずれの夕食を済ませ、宿に戻って温泉につかり、この日は終了。
 翌日は、天気も心配されたので早々に小田原に戻り、小田原城のお濠でボートに乗ったりして楽しみ、夕方に浦安に帰った。来年は娘も大学に行くはずなので、これが最後の家族旅行になるかもしれない。

今日は、足の具合が芳しくない息子を、小竹向原にあるかかりつけの病院に連れて行き、診察を受ける。 夏休み最後の外来診察日とあって、患者も多く、病院に着いてから診察まで2時間待ち。医者も大変だろうけど、待つ方も大変。
 診断の結果は案の定芳しくなく、心配の種が増えることに。とりあえず家に戻って、指示されたとおりに装具を改良。これで少しは改善すると良いのだが、抜本策ではないので、心配は尽きない。

蒼穹の昴(1)  妻に舞浜のアンバサダー・ホテルまで送ってもらい、リムジンバスで羽田空港へ。混雑する羽田で空弁の夕食を済ませ、ANAの最終便で宮崎に戻る。

 今回の旅のお供は、浅田次郎著 「蒼穹の昴(1)」 (講談社文庫)
中国を舞台にした歴史物は昔から好きなジャンルのひとつなのだが、浅田次郎の手によるものは、これまで未読。上梓が1996年で文庫化が2004年だから、ちょっと古いのだが、ようやく手元に巡ってきた。
 舞台は清朝末期。全4巻の1巻目はまだ序章だが、なかなか読ませる。今後の展開に期待。
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徒然日記 2006大阪の夏は熱かった 編

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Dice 2006-8-20 21:53
 徒然日記番外編に、「2006大阪の夏は熱かった編」と題して、先日8月5日〜9日の大阪応援旅行の模様を掲載しました。
 ただし、この番外編は、ユーザー登録した方だけに公開されていますので、お読みになりたい方は、是非、新規登録をしてくださいm(_ _)m。
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「図書館雑誌」2006年8月号

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図書館
執筆 : 
Dice 2006-8-18 20:30
 「図書館雑誌」2006年8月号受領。今月の特集は、「変わり目にある図書館」。
 公共図書館への指定管理者制度の導入や国立国会図書館の独立法人化の動きなど、文部科学省からの「これからの図書館像」の提起などを背景とした特集である。
 この、「これからの図書館像」については、特集冒頭の薬袋秀樹氏の論文でも、熟読し、大いに活用するように勧められている。未見の方は、是非ご一読いただきたい。

 それから、この号には、第22回日本図書館協会建築賞の受賞館とその講評が掲載されている。今年の受賞館は、北海道置戸町の置戸町生涯学習情報センターである。置戸と言えば、レベルの高いサービスを展開し、利用度の指標でも高い水準を維持してきたことで有名。講評を読むと、新館建設の準備段階から素晴らしいプロセスを経ているようで、実に羨ましい。訪れてみたい図書館がまた一つ増えた。
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サイクリング&BBQで疲れた〜!

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プライベート
執筆 : 
Dice 2006-8-13 10:44
 昨日の土曜日は、宮崎のIT業界で組織する「coming」の夏の恒例イベントになったBBQ大会が、白浜海水浴場で開催された。

 我が家から白浜まで約25km。BBQだとビールが付き物なので車で行く訳にはいかず、自転車でサイクリングすることに。
 前日の天気予報に反し、朝から日差しがきついので、露出部分に日焼け止めを塗り、冷やしたアミノバイタルと凍らせた麦茶の2本の500mlペットボトルをヒップバッグに入れて、タイヤに空気を入れて、9時40分に玄関前をスタート。

 道はほとんど平坦なので順調に走れたが、先日の転倒のために右ペダルが割れていて、その割れがだんだんひどくなって右足の力が入れにくい。それでも、所要時間1時間15分で現地の白浜海水浴場に到着。

 他の参加者が到着するのを待って、BBQの準備がスタート。ブルーシートを敷き、タープを張り、炭火を熾し、という作業を若手がやるのを少しだけ手伝って、まずは乾いた喉にビール。さすがに汗かいた後の最初の一口はすこぶる美味い。

BBQの様子 焼かれた肉や焼きそばなどを食べながらビール飲み、海に膝までつかり、ビーチバレー風にソフトバレーのボールと戯れていたら、さすがにサイクリングの疲れがでたのか、座っているのがきつくなってしまったので、1時間ほどベンチで横になってしまった。

 気が付いたら、予報どおり雲行きがすごく怪しくなってきたので、片づけを急いでいたところに、激しい雷雨が来襲。全員、大慌てで撤収。
 四阿の下に逃げ込んだものの、風も強くてほとんどシャワー状態。海にはつからなかったのに、この雨でしっかりと全身がビショビショになってしまった。

 そのうちに、車で来ていたメンバーは、次々と帰路に。私は、四阿の下で雨が上がるのを待って、皆より1時間ほど遅れて17時ちょうどに白浜を出発。家に帰り着いたのが18時19分。平均時速19kmのサイクリングだった。
 往復50kmのサイクリングは、さすがに疲れた。夕食を食べて、22時前には起きているのが辛くなって、朝までぐっすりと寝てしまった。
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図書館戦争

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図書館
執筆 : 
Dice 2006-8-9 11:53
 恥ずかしながら、遅ればせながら、大阪行きのフェリーと天保山マーケットプレイスで、ようやく読んだ。有川浩著 「図書館戦争」 (メディアワークス)。この時点で、図書館員としては失格か?。現役図書館員ではないから救われていると言い訳しつつ、敢えて言おう。未読の者は読むべし、買ってでも読むべし。何も私だけが褒めているのではない。「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期ベスト10の第1位に選ばれているほどの作品なのだから。

 図書館員としてくすぐりは、「図書館の自由に関する宣言」がモチーフになっていて、宣言の4項目と最後の一文「図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまで自由を守る。」が、本編5章の章題に使われていること。これだけでグッと来る。来ない図書館員などいるはずもない。
 ネタばれになるから詳述しないが、エンターテイメントとして、掛け値なしに面白い。「自由に関する宣言」がこんな風に発展するなんて、軟弱な図書館員の誰が想像しよう。もちろん、図書館員でなくても十分に楽しめる。図書館員であれば、挿入される事象の端々にニヤリとさせられたり、頷いたりするはずだ。資料考証も行き届いていると感じる。
 そして何より大切なのは、図書館の存在とは何なのか、読書の自由とは何なのかを、改めて考えさせてくれるテキストになっていることだ。図書館学のテキストとして、十分に通用するのではないか。

 改めて言おう。未読の者は読むべし、買ってでも読むべし。



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