徒然日記 - 200703のエントリ

「図書館雑誌」2007年3月号

カテゴリ : 
図書館
執筆 : 
Dice 2007-3-21 23:13
 「図書館雑誌」2007年3月号受領。今月の特集は、「『図書館雑誌』創刊1000号」。

 1907(明治40)年10月17日に創刊されたというから、今年で100年。そのうちの1/4にリアルタイムに触れていることになるのか。感慨深いものがある。
 でも、バックナンバーは取り置きをしていない。保存は図書館におまかせしないと、我が家の書架はいっぱいで、書架の前に引っ越してきたまま未開封の書籍入り段ボールが積まれている状態なのだ。

 今月号はまた、巻頭「窓」欄の「図書館員の職業病」にニヤリとさせられた。他の図書館を見学する時に、書架の前で思わず棚整理を始める図書館員の話だ。
 かく言う私も、図書館の書架の前では、思わず棚の乱れを直してしまっている。長らく現場から離れているが、図書館員の血は薄まっていないみたいだ。

 それから、3月号には必ず綴じ込まれている異動届の葉書が、綴じ込みではなくて別葉になって、プライバシー保護に配慮した二つ折りの紙になっていた。
 4月から東京・新宿で仕事をすることになり、家族の住む浦安に転居するので、忘れないように出さなければ。
 しかし、これでまた宮崎の個人会員が一人減ることになるのは、心苦しい。


図書館内乱

カテゴリ : 
プライベート
執筆 : 
Dice 2007-3-5 0:04
 先週末に引き続き、今週も浦安の家族宅へ。
 金曜日が娘の卒業式で、仕事があったので卒業式には出られなかったが、翌日にお世話になった学校に挨拶に行き、今日は所属していたクラブの先生方に挨拶に行ってきた。
 その合間に、親元を離れる娘の家電製品を買いに行ったりと、何かと忙しかった。新生活が始まる時は、何かと出費も多くて大変。

 今回の旅のお供は、有川浩著 「図書館内乱」 (メディアワークス)「図書館戦争」に次ぐ、シリーズ第2作。
 前作についてもここで絶賛したが、今回作も前作に劣らず面白い。日本の公共図書館の歴史、図書館の自由宣言と検閲、少年犯罪を取り巻く報道など、実にうまく織り込まれている上に、前半に出てくる主人公とその母親との葛藤など、我が娘と妻のそれを見ているようで、妙に納得してしまった。
 全351ページ、3時間足らずで一気呵成に読み進めるテンポの良さと構成、なかなかのものである。
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