徒然日記 - 200704のエントリ

赤木かん子がやって来た

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プライベート
執筆 : 
Dice 2007-4-30 23:40
 職場でレジのサポートに入っていたら、小柄な赤毛のおかっぱ頭の女性が目の前に「よおっ!」と現れた。
 (かん子さんや〜!!)
 「お久しぶりです。どうしたんですか?。」
と聞いたら、
 「宮崎に行ったら、あなたが東京に行ったと聞いたので。」
とおっしゃる。
 忙しい合間をぬってちょっとだけお相手し、
 「こういう所で図書館での経験が生きるとは思いませんでしたよ。」
と言うと、
 「優秀な図書館員は、どこに行ったって務まるんだよ。」
とおっしゃる。

 それってことは、私を優秀な図書館員と認めてくださっているのか?。辛口なあなたにさりげなく褒めていただけるとは、ちょっと嬉しい。
 とはいえ、現場経験はたったの3年で、図書館の周辺をうろついているだけなので、図書館員とは名ばかりではある。それでも自分のバックボーンが図書館にあることは間違いない。

 職場のあまりの忙しさに追われて、消耗しそうな日常であるが、救われる感じのした一日であった。

 そして、かん子さんは、ちゃんと宮崎の産物をお買い上げになって帰られた。義理堅い人である。
 その後で、「第2水曜日はポプラ社で寺子屋をやっているから、息抜きにおいでよ。」とメールが来たのであった。
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コンシェルジュ!?

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図書館
執筆 : 
Dice 2007-4-26 11:00
 comingに所属するKさんが、千代田区の図書館でICタグを使って面白い試みをやっているようですよと、ITmediaの記事のURLを教えてくれた。

 ICタグは入力を簡単にするための仕掛けだから、ある意味どうでも良いのだが、全文検索エンジン「想」を使って、関係のある書籍やネット上の情報を表示するってところが売りのようだ。

 漠然とものを探す時には役に立ちそうだが、あまり情報量が多くなりすぎても収拾がつかなくなりそう。
 これで司書がいらなくなります、なんてアホなことを言い出す輩が出てきそうで怖くもある。

 それだけにとどまらずこの図書館、「公共図書館としてはおそらく国内初の『コンシェルジュ』を配置。調べ物などの相談に乗るほか、千代田区内の観光スポットや飲食店なども案内してくれる。」と記事にある。

 そりゃー、「コンシュルジュ」なんて名前を付けたのは国内初かもしれないけれど、こんなサービスなら、これまでたいていの公共図書館のカウンターでごくごく日常的に行われてきたのではないか。

 それよりも、「ビジネスマンにも便利に利用してもらえるよう、公共図書館として初めて平日は午後10時まで開ける。PC接続用の電源やLAN端子も自習机に設置した。
」ろいう部分の方が気になる。

 やはり一度行ってみないとな。九段下だと通勤経路の乗換駅だから、新館オープンしたら行ってみよう。
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「図書館雑誌」2007年4月号

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図書館
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Dice 2007-4-19 21:50
 「図書館雑誌」2007年4月号受領。今月の特集は、「団塊の世代と図書館」。

 なんと、この特集に宮崎県立図書館の田村浩司氏のレポートが掲載されているではないか。宮崎県立からの寄稿が図書館雑誌に掲載されるのは、実に久しぶりのことではないかと思う。

 「地域デビューミニ講座 −団塊・シニア世代の諸君、図書館へ行こう!!−」と題されたレポートは、この数年で積極的に他機関との連携を推し進めている宮崎県立が、団塊世代に向けて提供したミニ講座の模様を、受講者の感想も交えて紹介している。

 手元に「図書館雑誌」のない方は、是非お近くの図書館でご覧になって欲しい。
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浦安市民への道

カテゴリ : 
図書館
執筆 : 
Dice 2007-4-18 22:27
 今日は仕事が休みだったので、市役所へ諸々の手続きに。アパートが市役所から近いので、歩いてでも行けるのは便利。今日は、その後の行動も考えて自転車で行ったが。

 まず、市民課にある自動交付機で住民票を取得。転入届けをした時に作った市民カードを入れて、タッチパネルを数回押せば、さくっと住民票が取れる。簡単で早いのは便利。

 次に、その住民票を持って市民スポーツ課へ。「体育施設使用者登録証」を作るのだ。
 これがあると、総合体育館にあるトレーニング室(いわゆるジム)が利用できるほか、体育館やテニスコートの予約がインターネットを経由して自宅からでもできてしまうのだ。

 それから、市役所の隣にある中央図書館へ行って、待望の「図書館利用券」の発行を申請。申込用紙に書いて、住民票とともにカウンターに出し、写真のようなプラスチックカードをもらう。
 浦安の場合、これで本や雑誌を10冊/2週間以内、AV資料を2点/1週間以内借りることができる。
 更に、パスワードを発行してもらうと、インターネットを通して自宅などから資料の予約、借りている資料の再貸出(延長)、借りたり予約したりしている資料の確認が可能となる。
 早速、仕事で必要なパート雇用関係の資料を1冊借り出し。
 その後、ちょっとだけ館内を探訪。既に何度も来ているから、だいたいの様子はわかるのだが、今回は書庫棟の方で、持ち込みPCのインターネット接続環境を確認。書庫棟のカウンターで利用券と引き替えに座席券をもらい、 LANケーブルの引いてある座席で利用する仕組みのようだ。

 真の浦安市民への道は、着々と進行中。
 それにしても、上記のカードの他に印鑑登録カードまで入れて4枚のカードが市民生活に必要とは、ちょっとカード入れの邪魔になる。ICカードで一本化してくれないかな。
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今週もてんやわんや

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プライベート
執筆 : 
Dice 2007-4-14 23:33
 今週は、10〜12日に仕事を休んで引越しと片付け。3日もあったのに、荷ほどきがなかなか進まなくて、まだ段ボールに囲まれて暮らしている。

 13日は、昼前のサンシャインFMのSweet Heart Weekendという番組に職場から電話出演。パーソナリティの和田恵さんのリードに助けられて、無事に初回を終了。今後、毎月第2金曜の同じ時間に、「東京の空から」と題して出ることになるらしい。

 今日(14日)は今日とて、明治記念会館で行われた東日本高千穂会という東日本在住の「高千穂出身者」の会合に来賓で出席。
 同じテーブルに旧知のTさん(宮崎市東京事務所)がいて、おたがいびっくり。他にもいろんな方と名刺交換をさせていただいて、職場と自分の顔を売り込み。

 会合が終わって職場に戻り、採用面接3件を立て続けにこなし、散らかった机の上を片付けたら、既に定時を1時間も過ぎていて、やらなきゃいけないことがたくさん積み残ったままで帰宅。

 自宅と職場の往復にはだいたい慣れたが、まだまだ寄り道する余裕が無くて、広がりをつくれないでいる。

 いつになったら、このサイトのリニューアルにとりかかれるのやら。
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始動

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プライベート
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Dice 2007-4-7 20:13
 東京での仕事が始まって、今日で4日目。

 いきなり嵐の中に飛び込んだような感じの忙しさに追われて、ゆっくりものを考える暇もない。
 今のところ、全体の仕事を覚えて、ペースになれることが先決だと考えて、極力、店頭に立つようにしている。
 客商売というは、図書館のカウンターも似たようなものだから、あんまり違和感なく順応できているとは思うが、客が多すぎて職員に余裕のないこの状態は好ましくないので、早くなんとかしなければならないと思うのだが…。

 とりあえず始動したばかり。少しずつでも前へ進もう。
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宮崎で最後の夜

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プライベート
執筆 : 
Dice 2007-4-2 22:37
 4月から東京で働くことになったので、今日が宮崎で最後の夜である。テレビもミニコンポも宅配便で新居宛に送ってしまったので、これを書いているノートPC以外は何もない、実に静かな夜になった。

 家族と離れて逆単身生活が4年も続いていて、東京行きはずっと希望し続けていたので、2月末に内示を受けた時には嬉しかったのだが、いよいよ間近に迫ると、新たな仕事や慣れない都会での生活に対する一抹の不安も頭をもたげたりはする。
 まあ、行ってみれば何とかなるものだろう。これまでもそうであったように。

 引っ越しの準備や送別会の連続で、このサイトの更新もままならないままになってしまっている。東京に行っても(住むのは浦安だが)、しばらくは更新ができないかもしれない。
 そもそも、宮崎の図書館ネタに触れる機会が激減してしまうだろうから、この日記に書く内容がなくなるのではないかと心配でもある。
 新しい職場についてはネタが尽きないと思われるが、それをここに書くのもなんとなく憚られるので、悩ましいところである。

 とりあえず、XOOPSを勉強し直して、テーマの変更からちゃんとしなければ。
 内容は徐々に充実させて行こうと考えているので、ここを読みに来ていただいている皆様、これからも気長におつきあいくださいm(_ _)m。
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クシマニアのチカラ

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図書館
執筆 : 
Dice 2007-4-1 9:40
 本日付け宮崎日日新聞の日南・串間面「クシマニアのチカラ」に、串間市立図書館長の「竹下博文氏(56)の紹介記事掲載。

 竹下氏は、人・地域づくりなど教育・文化活動を展開するNPO法人「コミュニティ21」の代表であり、同法人が指定管理者制度を導入した串間市立図書館の運営を1年前に請け負ったことから、館長に就任している。

 記事では、「公立図書館を民間が運営するのは県内唯一」と書かれているが、民間ボランティア任せにしている宮崎市立図書館も実情はあまり変わらない。

 指定管理者制度の導入は、市の厳しい財政事情を反映してやむにやまれぬもののようだが、年間の図書購入費が1,000万円から半額の500万円になるなど、図書館運営の根幹部分で大きな影響を与えている。
 管理者となった「コミュニティ21」では、「他図書館との相互貸借に力を入れることで補う」と書かれているが、相互貸借とは、読んで字のごとく相互に貸借することで成立するものであり、資料費のない図書館が一方的に他館を頼りにすることを前提としていない。
 相互貸借の手続きを経て資料が利用者の手元に届くまでには、それなりの時間がかかるし、そもそも、新しい資料の供給が少なくなって回転が悪くなると、図書館そのものの魅力がだんだんと薄れてくるものだ。
 年間500万円の図書購入費が、串間市立図書館にとって暫定的なものであることを願うばかりである。

 記事では、絵本作り講座、小学生ボランティア受け入れ、串間市に関する記事のスクラップ「くしま一週間」の作成、新聞折り込みチラシや求人広告をジャンル別にまとまた「地域情報コーナー」の設置など予算をかけずに知恵を出し合う努力を伝えている。
 学校の夏休み期間には、開館時間を1時間延長して午後7時までとするような努力もある。将来的には、早出・遅出の勤務形態を工夫して、実施期間を延長する方針だとか。

 串間市立図書館の場合、もともとの施設・設備や蔵書、職員の資質がそれなりに充実していたこともあり、新たな取り組みが今のところプラスに働いているように受け止められる。
 しかしながら、これらの取り組みが指定管理者制度にならなければできなかったのかと言うと、そうではないだろう。
 財政的な効果としては、人件費の削減がもっとも大きく、それは結果として、図書館職員の専門性、人という育成に時間を要する資源を根底としたサービスレベルの維持・向上をスポイルしてしまうものなのだ。

 自治体が図書館を持つということはどういうことなのか、図書館は市民の何割をメインのサービスターゲットに置くのか、利用者のどのような要求にどのように応えるのか、それらを改めて問い直す時、自治体と住民の図書館に対する役割、責務が見えてくるのではないだろうか。
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