徒然日記 - 201811のエントリ

ボヘミアン・ラプソディ

カテゴリ : 
映画
執筆 : 
Dice 2018-11-27 0:30


観に行ったのは、もう2週間前なんですが、未だ興奮冷めやらず、頭の中でクイーンの楽曲がリピートしまくっている映画『ボヘミアン・ラプソディ』。

思い起こせば、中学生だった私にクイーンを教えてくれたのは、当時仲の良かった樋口君でした。
クイーンの結成は1973年ですから、たぶん、「オペラ座の夜」というアルバムがリリースされた後だったでしょうか。
そう、映画のタイトルにもなっている「ボヘミアン・ラプソディ」が収録されているアルバムですね。

樋口君から教わったものは多く、エラリー・クイーンだったりヴァン・ダインだったりという英米ミステリとか、E・E・スミスのレンズマンシリーズなど英米SFの面白さを教えてくれたのも彼でした。

その樋口君の当時の一番のお気に入りだったクイーンの結成から、ボーカルのフレディ・マーキュリーの死までを描いたこの映画、クイーンの楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、完コピとも言われるウェンブリー・スタジアムでのライブ・エイドのシーンなど見どころ満載なのですが、底流には、フレディ・マーキュリーという希代の天才のマイノリティとしての秘めたる孤独が流れているのですね。

天才の孤高と同時に、紆余曲折ありながらも解散に至らない、家族愛的なバンドの結束、相互理解があり、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンという、これまたそれぞれに才能豊かなメンバーとの相乗効果で楽曲が誕生していくシーンが、もうゾクゾクとさせる訳です。

クイーンが10代から20代にかけての青春の中にあった者として、自然と歌詞を声を出さずに口ずさみながら観てましたし、途中から溢れる涙を抑えることができなくて、最後は鼻をぐすぐす言わせてました。
観終わった時は目が赤かったと思うので、レイトショーで良かったなと思いましたね。
そんな感じの、いい映画でした。
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ウィキペディアタウン in 串間

カテゴリ : 
図書館
執筆 : 
Dice 2018-11-23 19:00
「あなたの知らない『冷や汁』の世界 in 串間」の翌日、串間市立図書館で開催された「ウィキペディアタウン in 串間」に参加してきました。

是住久美子さん

まずは、田原市中央図書館副館長の是住久美子さんから、「ウィキペディアを用いた地域情報の編集と発信」というテーマで、ウィキペディアタウンとは何か、具体的にどんなことをやりのかという概要を伺いました。

是住さんは、今年の3月まで京都府立図書館におられ 「オープンデータ京都実践会」の一員として、オープンデータソンやウィキペディアタウンなどのイベントを各地で行ってこられた、この道の第一人者です。

Miya.mさん

続いて、是住さんもおられた「オープンデータ京都実践会」に所属されているウィキペディアンのMiya.mさんが、「Wikipediaの書き方」と題して、その作法を説明。

要は、中立的な観点で、著作権にくれぐれも配慮して、何らかの出典を元に書くこと、コピペは絶対にしないことが大事とのこと。

串間神社

講師お二人のお話で概略を掴んだ跡、参加者全員で貸切バスに乗り込み、最初の目的地である串間神社に移動。

ここで、地元の郷土史家の方のお話を伺い、それぞれにWikipediaに掲載するための写真を撮影。

彦火火出見尊(山幸彦)を祀るこの神社は、創建年代不明ながら、古くからの由緒が伝わっており、現在地は前方後円墳の上とのお話も。

今の社殿は、1989(平成元)年に再建されたものですが、なかなかにフォトジェニックで、皆さんの撮影にも熱が入っていました。

旧吉松家住宅

続いて、次の目的地、旧吉松家住宅へ移動。
1919(大正8)年に上棟した豪商の大邸宅で、2008(平成20)年には重要文化財に指定されているのですが、その広さと贅を尽くした材料、部屋ごとに異なる意匠に圧倒されました。

ここもまたフォトジェニックな場所が満載で、カメラをもってあちこち撮り回りました。


旧吉松家住宅の広間でお弁当をいただいた後、串間市立図書館に戻って、いよいよWikipediaに書き込む作業。

3班に分かれて、それぞれ、串間神社、旧吉松家住宅、串間市の項目を編集することとなり、串間市立図書館にある文献を使って調べる人、撮影してきた写真をウィキメディア・コモンズにアップロードする人など、手分けして取り組みました。

私は、旧吉松家住宅のグループに入り、トップに表示される外観画像をアップロードしたり、「玄関板戸絵」の項目を新たに作ったりしました。
いろいろと記述を追加したかった部分もあるのですが、基本的にエビデンスがしっかりした参照元を明示できることしか書けないので、現地で説明を受けたことをそのまま書くという訳にもいかず、ついつい遠慮がちになってしまいました。

串間神社のグループも、記述を追加したのは良いのですが、「概要」の部分の記述が後から著作権侵害の可能性を指摘され、暫定的に当該部分が非表示の扱いになっています。

今回、編集した項目へのリンクは以下のとおり。
- 串間市
- 串間神社
- 旧吉松家住宅

Wikipediaの編集のやり方はだいたい理解できましたし、同様のイベントを行う場合の課題もわかったので、今後、県内でウィキペディアタウンを行う場合は、ウィキペディアンの一員としてお手伝いできると良いなと思います。
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まるカフェでの白と赤の冷や汁

11月17日(土)、今年最後で通算7回目となる「あなたの知らない『冷や汁』の世界」が、KUSHIRU主催で、串間市西方の「まるカフェ」さんで開催されました。

会場の「まるカフェ」さんは、管理栄養士の吉成則子さんが、ご自宅を改装して今年の5月から始められた朝ごはん専門のカフェで、通常は6時半〜11時(定休:日・月)の営業。

この日は、18時の開会で、翌日行われた「ウィキペディアタウン in 串間」の講師陣を含む10名の参加で、割とアットホームな感じでおこなわれました。

いつものように、冷や汁の歴史や材料考、未来へ向けた冷や汁のイノベーションについてお話しした後、「まるカフェ」さんの料理とともに、「冷や汁 de Bianco (白の冷や汁)」と「冷や汁 de Rosso (赤の冷や汁)」を召し上がっていただきました。

冷や汁は、司書仲間でもある横山愛弓さんが、私のレシピを基に、串間市の松尾醸造場の味噌といりこでベースを作り、私がお話ししている間に2種類の冷や汁に仕上げていただいたものです。

初めて冷や汁を口にする方もいらっしゃいましたが、概ね好評で、特にBianco(白)の方は皆さんに気に入っていただけたようでした。

横山さん、吉成さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。

流石に寒くなってきたので、今年の「冷や汁の世界」はこれでおしまいですが、来シーズンは、大阪や福岡、県内でもあちこちでやりたいと思いますので、聞いてみたいと思う方は、是非ともお声がけください!

最後に「まるカフェ」さんのIstagramの投稿を貼っておきます。

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本日(2018.11.21)付け宮崎日日新聞の児湯・西都面に、西都市立図書館に新しい図書館システムが導入されたことを伝える記事が掲載されています。

20181121宮日記事

この記事、大見出しが、
読書記録に「通帳」導入 九州初
とあります。
金融機関の預金通帳のような形状の通帳で、「表紙のデザインは市内の児童生徒から公募したロゴマークの最優秀作品を採用した。」とのこと。
「12月には市内の小中学校に通う児童生徒に配布する予定」で、図書館に設置されている機械に通せば、借りた本のタイトルや日付、著者名などを記帳できるそうで、児童生徒以外にも希望者には配布されるようです。

「読書通帳」については、図書館の自由との関連で、利用者の秘密をどう守るのかという観点から考えると、その導入には慎重であるべきというのが私の立場ですが、一方で、自分が読んだ本の記録を残したいという利用者のニーズがあることも確かで、そのあり方はなかなか難しい問題をはらむのですが、ここではいったん置いておきます。

今回の西都市立図書館の新システムは、「富士通マーケティング(東京都)のクラウドサービスを採用。」とあることから、「WebiLis」が採用されたことがわかりますが、画期的なのはそれに続く、
「導入後は、同館と市内の15の小中学校(分校含む)の図書室をクラウドサービスでつなぎ、図書室から同館の蔵書を手軽に借りられるようになった。」
の部分です。
各学校の図書室の端末から、子ども達自身が市立図書館の蔵書を検索し、予約することができるようになっているみたいで、更に、
「予約した本はこれまで利用者が同館に直接受け取りに行くしかなかったが、今後は同館が各校に直接届けるという。」
ことで、公共図書館と学校図書館が一体となった図書館網が構築されたことがわかります。
これは、県内では初ですし、全国でもあまり先例がないのではないかと思います。

私は常々、これからの公共図書館は、学校図書館との連携が鍵で、システムを統一することで、費用の面でも、利用の促進の面でも効果があると説いてきたのですが、それがどうやら実現したようです。

記事でも、市社会教育課の鶴丸ユカリ課長補佐の
「市域の広い西都にとって、読書環境の地域格差は大きな課題。新たなサービスが格差解消に役立てばうれしい」
というコメントが紹介されているとおり、図書館サービスの拡充に資すること大いに期待できる、ものすごく画期的なシステム導入なのに、見出しは「読書通帳」ですか。
宮日さん、目の付けどころが違うのではありませんか?

しかも、大見出しの右上に小さく「九州初」とありますが、私がちょっと調べてみただけでも、今年の7月20日に鹿児島県の徳之島町立図書館で導入されていることが南海日日新聞で伝えられ、それがYAHOO!ニュースで転載されており、明らかに九州初ではないことがわかるのですよ。
「町立図書館、読書通帳を導入 1週間で125人が登録 鹿児島県徳之島」(YAHOO!ニュース)

記事には、「同館によると、同様の取り組みは九州の図書館では初めて。」とあるので、西都市サイドの公表のようですが、西都市サイドは本当に「読書通帳」の導入を九州初と言ったのでしょうか?

仮にそうだとしても、ちゃんと裏を取れよと言いたくなります。取材した記者の責任なのか、デスクの責任なのかわかりませんけどね。

ということで、西都市立図書館の新しいシステム(公共図書館と学校図書館との連携)は、「読書通帳」を抜きにしても「日本一の読書県」を目指す宮崎県の救世主となるかもしれない可能性を秘めており、今後の動きに要注目なのです。
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豚軟骨味噌煮の載った塩ラーメン

恒例の日曜拉麺ですが、実はこのラーメン、作ったのは11月17日(土)の昼です。
18日(日)は、串間市で開催されている「ウィキペディアタウン in 串間」に参加しているので、投稿予約してます。悪しからず。

今回は、1週間前に仕込んだ豚軟骨とコンニャクの味噌煮込みがまだ残っていたので、それを載せるべく具材を考えました。

ゆで卵は、沸騰したお湯に入れて8分間ボイル。ちょうど良い具合の黄身の茹で加減になって大満足。

野菜は、冷蔵庫に残っていたレタスとピーマンを細切りにして、みじん切りのニンニクとショウガとともにフライパンで炒めて、軽く塩胡椒で味付け。

ベースのインスタントラーメンは、既に廃盤になっている「日清ラ王 塩」。

煮込まれた豚軟骨のトロッとした食感に、ゆで卵の白身のプリプリととろみを残した黄身、つるしこの麺、甘辛の味噌と塩味のコンビネーション、なかなかに面白く楽しい一品になりました。
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ソース焼きそば目玉焼き添え

備蓄しているインスタント麺のうち、「サッポロ一番 オタフクお好みソース味焼そば」がそろそろ賞味期限に近づいてきたので、今日の昼に消費することにしました。

手持ちの素材は、冷凍保存の粗挽きウィンナーと玉ねぎ、使いかけのリーフレタスに卵ということで、粗挽きウィンナーを解凍して細切りにし、玉ねぎとリーフレタスも細切りに。

まずは目玉焼きを半熟のサニーサイドアップで焼いておいて、「サッポロ一番 オタフクお好みソース味焼そば」の封を開けて沸騰したお湯を注いで3分間。

待つ間に、フライパンで粗挽きウィンナーと玉ねぎを炒め、3分経って湯切りした麺を投入。
付属のオタフクソースを加えたら、リーフレタスも入れてよく混ぜながら炒めて、ソースをまんべんなく広げます。

炒まったら、皿に盛りつけ、目玉焼きを添えて出来上がり!
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こくしぼりプレミアム 芳醇ぶどう

気が向いた時に巡回する生活情報サイトに、「360.life」という商品評価サイトがあるのですが、8月くらいの特集に「ストロングゼロでも、氷結でもない! プロがガチ評価した最強“チューハイ”20選」というのがあって、その中で1位に選ばれていたのが「こくしぼりプレミアム〈芳醇ぶどう〉」で、飲んでみたいと探していました。

巡回するスーパーではなかなか出会えずにいたのですが、先日、ようやく近所のスーパーでみつけたので、早速購入して飲んでみました。

最近のチューハイはアルコール度数が高めのものが多くて、9%もあると1本でかなり酔ってしまって、その後、仕事ができなくなるので、買うのを躊躇することが多いのですが、この「こくしぼり」シリーズは5%と手頃なので、個人的に評価が高いです。

それで、この「こくしぼりプレミアム〈芳醇ぶどう〉」
やや甘めではありますが甘すぎず、赤ワインの雰囲気が良く出ていて、香りとコクもあり、さすがに1位という感じの美味しさでした。

甘いチューハイが多い中で、これなら食中にも飲めるテイストで、リピートしても良いかなと思いましたが、基本的に家でも焼酎を飲むことが多いので、次はいつ買うかな?
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