徒然日記 - 201902のエントリ

地平忌に想う

カテゴリ : 
図書館
執筆 : 
Dice 2019-2-26 12:00


今日は2月26日、中村地平の命日である「地平忌」です。

忘れられる一方の中村地平の功績を、少しでも知って欲しいと、テゲツー!でこの記事を書いたのは、3年前。
「地平忌」も56回目になりますが、年とともにその功績を知る人も少なくなりつつあります。

中村地平さんが宮崎県立図書館長の時代に、同館で司書を務めた久保輝巳さん(都城市出身)が鬼籍に入られたのは、昨年7月。
久保さんは、芥川賞に3回ノミネートされたこともあるほどの文学者であり、宮崎を出て関東学院大学で教鞭を執られ、司書の養成にも力を尽くされました。
いつもにこにこと優しそうな眼差しでおられたことが印象に残っています。
晩年、都城に戻られてからは、一度だけお目にかかったことがあるのですが、中村館長時代のことを伺わなければと思いながら、ついに果たせぬままになってしまいました。

亡くなる前の4月末に新装なった都城市立図書館のことを、久保さんはご覧になれたのでしょうか?
都城市立図書館には、今年の久保さんの命日に合わせて、久保輝巳回顧展を是非とも開催してほしいなと思う次第です。

もし、県内の優れた図書館活動や図書館人を顕彰する「中村地平図書館賞」なるものがあれば、今年の大賞は都城市立図書館に、特別功労賞を久保輝巳さんに贈りたいですね。

「中村地平図書館賞」、宮崎県立図書館あたりが中心になって作ってくれないかな。
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昨年4月から、歩数とか心拍数を測ることができるスマートバンドを使っていることは、以前書きました。
「スマートバンド型の活動量計で果たして健康になれるのか!?」

10ヶ月使ってきて、毎日付けたり外したりしていたら、さすがに安物だけあって、ベルトがへたってきました。

ベルトループ

ベルトループは1ヶ月ほど前に切れてしまったので、瞬間接着剤でとりあえず補修していますが、テンションがかかるために長くは保たないので、その度に接着剤を使用する羽目になって、だんだん汚くなってきていました。

ベルトのひび

もう一方のベルトの方は、いつも使う穴のところにひびが入ってきて、切れるのも時間の問題という状態。

以前使っていたG-SHOCKも同じようなウレタンベルトなんですが、こちらは1年も経たずに切れるなんてことは無かったので、やはり安価な品はそれなりのクオリティのようです。

このままベルトが切れたら、新しいものに買い換えるしかないかなと思っていたのですが、本体は十分使えるのでもったいないなと思い、試しに交換用ベルトが無いかどうか検索してみたら、ちゃんとAmazonに出ているではありませんか。

税込み699円。これなら、次の買い換えまでのつなぎには十分です。
早速ポチッとしましたよ。溜まっていたポイントで、支払いは実質0円。

2日後には届いて、さくっと交換して、再び新品同様に生まれ変わりました。

中華系の玩具みたいなものかと思っていたら、ちゃんと交換用ベルトも用意されているなんて、ちょっとだけ見直しました。
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高鍋クエスト

カテゴリ : 
プライベート
執筆 : 
Dice 2019-2-9 23:58
舞鶴城から太平洋を望む

テゲツー!で
「宮崎が舞台のNHK大河ドラマを作るなら主役はこの二人だ!!」
という記事の原稿を預かったのですが、構成するのに適当な写真が無かったので、撮影に行こうと高鍋に出かけたのが、1ヶ月前の三連休の中日だった1月13日(日)。

高鍋には職場があるのですが、駅とそこから徒歩10分の職場までの往復が殆どなので、町のことをよく知らないこともあり、ちょうど良い機会だと思った次第。

どうせならと、駅から徒歩で巡ってみることにしました。

舞鶴城(舞鶴神社)

まず向かったのは、舞鶴城址のある舞鶴公園。
往時の建物は既にありませんが、城郭はある程度残っています。

舞鶴神社

階段を上って右手にある、舞鶴神社にお詣り。
ここは、もともと城の二の丸があった場所で、1871(明治4)年の廃藩に当たり、高鍋藩政時代に応神天皇、菅原道真、漢高祖等別個に祀られていた神社をこの場所に合祀したのだそうです。

城壁の石積み

そこから上に上って行くと、当時のものであろう石積みがまだ残っていました。

秋月種茂公、上杉鷹山公兄弟の胸像

城を下りて、高鍋町美術館の前に設置されている、高鍋藩第七代藩主・秋月種茂公と、米沢藩第九代藩主・上杉鷹山公の胸像へ。
ともに名君とうたわれたこの兄弟の胸像の撮影が、今回のメインの目的なのでした。

高鍋農業高校東側のお堀

ひととおり撮影を終えて、高鍋農業高校の敷地の東側にあるお堀に沿って、市街地に戻ることにしました。
なかなか風情のある風景です。

高鍋城大手門跡

すると、お堀の途中にこんなものが。
ここに大手門があったということは、高鍋農業高校は、城址の中に建っているということになります。知りませんでした。
高鍋高校ではなくて、高鍋農業高校が、藩校明倫堂の遺勲を受け継いでいるのですね。

お堀の北東端

お堀の横の小径をずっと歩いて、北東の端までやってきました。
この石積みの構造も、なかなかいい雰囲気ですね。
この小径、ちょっとした散歩コースとして素晴らしいと思います。ここを毎日眺められる高鍋農業高校生が羨ましい。

大使館

ここまでずっと歩き詰めでちょっと疲れたのと、お昼過ぎてお腹も空いたので、近くにあった「大使館」というカフェレストランでカツカレーをいただきながら、小休止。

この後、どうしようか考えて、折角ここまで来たのだから、写真を撮影して記事を書く予定の秋月種茂(鶴山)公のお墓に参ってから帰ることにしました。

お墓のある「秋月墓地」をGoogleマップで探したら、それほど遠くなさそうだったので、さくっと終わると思ったのですが、それが大甘であったことが、後にわかるのでした。

まず、秋月墓地の入口がわからず、彷徨うこと30分。
ようやく秋月墓地にたどり着いたと思ったら、歴代藩主の墓は3カ所に分かれていて、それぞれがどこにあるのか探すのにまた一苦労。
行ったり来たりしながら、最後の最後にようやく種茂公のお墓に辿り着いたのでした。
最後の部分は、この旅で初お目見えのOSMO MOBILE2とiPhone Xで撮影して動画にまとめましたので、ご覧いただければ幸いです。



動画の編集にもちょっと苦労して、公開が遅くなってしまったのはご愛敬。
でもこれで、編集ソフトの使い方もなんとか理解できたので、つぎからはもう少し早く編集できそうです。
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セロリとトマトのタブレ

「AYA's テーブル」の阿弥さんの料理に、クスクスを使った「タブレ」という料理がよく登場するのですが、これがなかなかに美味しくて、いつかは自分で作ってみたいなと思っていたのですが、なかなかその機会がありませんでした。

それが先日、「ふらんす食堂 Bistro」マルハチの八田シェフが仕込み中のタブレの画像をFacebookにアップしていて、それを見たら作成意欲がむくむくと沸き上がってきたのでした。

早速、仕事帰りにフーデリー青葉店に寄ってクスクスを購入。
モロッコ原産の「DARI」というブランドのもので、500g入って348円(税別)。

冷蔵庫に葉付きのセロリがとトマトがあったので、それを使うことにして、まずはクスクス大さじ3杯分にオリーブオイル少々を混ぜて、沸騰させてたお湯をひたひたになるくらい注いで10分程度置きます。

その間に、トマト(中玉1個)はゼリー状の部分を除いて5mm角くらいに角切り。
セロリも葉の部分を中心に、上半分を細かく切っておきます。

10分経ってクスクスが戻ったら、刻んだ野菜とクスクスをボウルに入れ、ヒマラヤ岩塩少々とEXVオリーブオイル大さじ1くらい加えてよく混ぜあわせたら出来上がり。

クスクスそのものに味があるので、塩味は控えめで十分に美味しいです。


わさび菜とトマトのタブレ

こちらは、スーパーで1パック40円になっていた見切り品のわさび菜を使って作ったもの。
作り方は上のセロリを使ったものと全く同じです。

「AYA's テーブル」では、パセリのタブレが定番なように、ちょっと癖のある野菜はタブレと相性が良いようです。
このわさび菜とトマトのタブレも、彩りが美しく、かなり美味しくいただけました。

簡単に作れて、美しくて、美味しいタブレ。
今後の我が家の定番料理となること決定ですが、これからも使う野菜をいろいろ変えながら研究してみたいと思います。
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