徒然日記 - 202201のエントリ

2022年最初の読書録は、昨年末から年明けにかけて全7巻を読んだ『僕はコーヒーがのめない』(福田幸江原作・吉城モカ作画・川島吉彰監修、小学館ビッグコミックス)

第1巻の初版が2014年7月ということもあって、全巻をコミック版で揃えることができず、5巻までコミック版を中古で買って、6巻と7巻はkindle版になりました。

7年も前のマンガを何故今頃?とお思いになるかも知れませんが、職場で飲むコーヒーのドリップパックをAmazonで検索していた時に、候補の下の方にふと出て来て興味を持ったからなのでした。
何しろ2017年には、神戸のUCCアカデミーまで行ってコーヒーの基礎を勉強してきたくらいのコーヒー好きでもありますし、フードアナリストとしても知識のアップデートが必要なので、とりあえず読んでみようとポチった次第。

本作を監修している川島良彰氏は、コーヒーハンターとして世界50カ国以上のコーヒー農園を渡り歩くコーヒー豆の専門家であり、その知見が本作にも反映されているので、現代のコーヒー事情をよくざっくりと理解する入門書として良くできているなと思います。

豆の焙煎、淹れ方、淹れるための様々な道具とその特性などなどはもちろんのこと、コーヒーの木に花が咲き、実が付いて、それがコーヒー豆となって出荷されるまでのプロセス、コーヒー農園や産出国の事情、フェアトレード、エシカル消費などにも触れられているので、シリーズ7冊読了したら、それなりにコーヒー通になるのは間違いありません。

コーヒー好きな人にもそうでない人にも、楽しんで読んでいただけるマンガです。☆☆☆☆
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2022年の幕開けにあたって

カテゴリ : 
プライベート
執筆 : 
Dice 2022-1-1 21:52
2022干支皆様、明けましておめでとうございます。

2ヶ月ブログの更新をさぼっていたので久しぶりになりますが、2022年の幕開けに当たって、昨年の反省とともに今年の抱負を記しておきます。

2020年4月から新宿みやざき館KONNEの運営に携わることになりましたが、20年に続き21年も新型コロナ感染症に振り回された一年となりました。

3月までは前年を上回る売上げ実績でしたが、4月末から5月末まで臨時休業、6月に営業再開後も10月8日まで時短営業を余儀なくされました。更に8月に入って感染者数が急拡大し第5波となって戻りかけた客数が再び減少に転じるなど、年間を通して厳しい店舗運営を強いられました。

しかしながら、着任以来取り組んでいる新商品の積極的な導入や丁寧な商品説明、店内イベントの活性化など地道な努力の結果、総売上は前年比109.9%となりました。

一見良さそうな数字ですが、前年は2ヶ月も休業していて営業日数も少ないので、上回って当然とも言えます。
コロナ禍で減少した客数もなかなか従前のようには戻っておらず、収束の目途もついていないので、回復にはそれなりの年月がかかることを覚悟した方が良いでしょう。

それでも、客単価が当面の目標である1,450円を上回ってきていることは明るい兆しで、取り組んできている施策の方向が間違っていないことを示していると思います。

2022年は、引き続きこれまでの方策を地道に継続するとともに、スタッフが明るく楽しく働けて、自主性を発揮できるように、裏方の支援をきちんとやっていきたいと考えています。

今年は3月に還暦を迎える節目の年で、3月末で定年退職となります。
我ながら、よく定年まで続いたなと思いますが、その後どうなるのかは現時点では決まっていません。
今の職場での改革はまだ道半ばであり、やり残していることも多いので、できればそのまま継続できるのがベストだと思うのですが、前例の無いことなので、どうなりますやら。
どうなるにしても、3月まではしっかりと将来を見据えた道づくりに邁進したいと思います。
その先のことは、また改めて。
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