徒然日記 - 最新エントリー

単身赴任生活で、経済的に余裕がある訳ではないのですが、宮崎のクラウドファンディングのプロジェクトには、気が向いたら支援するようにしています。
やりすぎるとクラウドファンディング貧乏に陥ってしまうので、本当に限定的にならざるを得ないのですが、昨年末に立て続けに支援した2つのプロジェクトが、ちょっと苦戦しているようなので、とりあえずご紹介だけでもさせていただこうと思います。

庵川のフィッシャーマンズフェス


フィッシャーマンズフェス

まずは、
庵川漁師の魅力を伝える「フィッシャーマンズフェス」を開催したい
というプロジェクト。

以前、水産関係の部署で仕事をしていたこともあるので、資源の減少や従事者の高齢化など、水産業の抱える問題の厳しさはよくわかっています。

そんな中、最近は若い漁業者が一生懸命に頑張ろうとする姿をあちこちで目にするようになっていて、頑張って欲しいなと思っていたところで、このプロジェクトを知りました。

庵川漁協は、門川町に2つある漁協の一つで、規模は小さいのですが、鹿児島県甑島のフィッシャーマンズフェスにインスパイアされて昨年開催した「IORIGAWA FISHERMANS FEST」を、今年も開催するためのプロジェクトです。

目標額100万円ですが、All-or-Nothing方式なので、達成しなければフェス自体を開催しないという、ある意味退路を断ったチャレンジになっています。

実行委員長である霤捗┥さんに昨年末にお会いしてその思いを伺い、微力ながら支援しました。

現在、残り23日で達成率35%。なんとか成功して欲しいなと願ってます。

2019.1.18 追記
1月17日(木)に無事に目標額に達したとのこと。良かったです。


 

昼は保育園、夜は劇場!子どもたちが芸術を楽しむ専用劇場を作りたい!


ダンス専用劇場

もうひとつは、
昼は保育園、夜は劇場!子どもたちが芸術を楽しむ専用劇場を作りたい!
というプロジェクト。

宮崎を拠点に世界中で公演活動をしているコンテンポラリーダンス・ユニットの「んまつーポス(Namstrops)」の皆さんが、子どもたちが気軽にダンス作品を鑑賞できる場所(劇場+ギャラリー)を作ろうとされていて、既に場所は決まっているのですが、そこで使う機材や備品を購入する費用を集めるための資金250万円をAll-or-Nothing方式で募っています。

これも、昨年末にFAAVOのファンミーティングで「んまつーポス」のみのわそうへいさんのお話を伺う機会があって、そのスケールの大きさと、将来的に宮崎の文化的な観光資源にもなり得る可能性を評価して支援を決めました。

現在、残り23日で達成率25%。フィッシャーマンズフェス同様に達成への道は険しそうですが、こちらも是非達成して欲しいと願ってます。


FAAVO宮崎では、この2つ以外にも複数のプロジェクトが走っていて、それぞれに頑張っていただきたい気持ちはあるのですが、全てには手を出せないので、とりあえずこの2つだけで悪しからず。

2019.1.27 追記
こちらも、1月27日(日)に無事に目標額に達したとのこと。ちょっとはらはらしましたが、良かったです。
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2019年は良い年になりそうな予感

カテゴリ : 
プライベート
執筆 : 
Dice 2019-1-6 19:59
満員の秩父宮ラグビー場

皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、2019年の正月休みも浦安に帰って家族とともに過ごすことが出来ました。
娘夫婦に孫も揃って、3世代で大晦日の夜にご馳走を並べて紅白歌合戦を視ながらの年越しでした。

1月2日(水)には、毎年恒例になっている全国大学ラグビーフットボール選手権の準決勝を観戦するために、秩父宮ラグビー場へ。
1試合目が早稲田vs明治戦だったせいもあるのか、ゴール裏の自由席に立ち見も出るほどの超満員。こんな秩父宮は初めてでした。
試合の方は、接戦の中、最後の早稲田の攻撃を凌いだ明治が勝利。
2試合目は、10連覇を目指す帝京と関西の雄・天理との試合でしたが、ボールへの参集と球出しの早さ、密集でのボールの活かし方、パスのスピードなど、全てにおいて天理が王者・帝京を上回って圧勝。
平行して行われていた箱根駅伝でも、総合5連覇を目指していた青山学院大がまさかの失速で往路5位に終わり、王者の交代を予感させたのでした。

学生の試合は、毎年選手が入れ替わっていくので、コンディションを整える難しさはあると思いますが、学生ラグビーの水準を一段上げた帝京を打ち負かそうと入念に準備してきた天理に、目標に向かって日々努力して準備することの大切さを学びました。

VEGEO VEGECO 渋谷

2試合目の後半、天理の勝ちが確定的になったところで、混雑から逃れるために早めに秩父宮を後にして、年末の12月28日にオープンしたばかりの「VEGEO VEGECO 渋谷」へ。

この時の模様は、テゲツー!で記事にしたので、そちらをご参照ください。
【開店】宮崎野菜を中心に扱う八百屋が東京・渋谷に!!−VEGEO VEGECO 渋谷

豊受神社

渋谷から浦安に戻って、豊受神社で初詣。
1日はかなり混むのですが、2日の夕方になると並ばずに参拝できるので、毎年、ラグビー帰りの定番コースになっているのです。

おみくじは大吉

参拝終えて御神籤を引いたら、なんと大吉!
「太陽を手にとる相あり 志の達せられること意のまゝ」
とか、春から縁起の良い言葉が。

左右天命弁財天

豊受神社から、これまた定番コースの左右天命弁財天へ。
住宅地の中の路地を抜けて行くとひっそりと佇む小さな神社で、この時間には誰もいなくて寂しいのですが、天災を予告してくれるという弁天様に、今年の平安をお祈りしました。

この翌日、浦安の清滝弁財天に妻と息子とともに詣って、個人的には三社詣りを済ませたのですが、清滝弁財天で引いた御神籤が、奇跡的にも3人とも大吉で、今年は本当に良い年になるかもと思った次第です。

今年も、本業はもちろんのこと、3月で6年目に入るテゲツー!のライターとしての仕事も、引き続き頑張りたいと考えています。目標は、年間60本。

あと、昨年から始めた「冷や汁エバンジェリスト」としての活動ももっと積極的に展開できればと考えていて、今年は大阪と福岡(もちろん県内と東京も)でもイベントを開催したいので、協力いただける飲食店を探さなければ。

まあ、今年が良い年になるかどうかは、他力本願ではダメで、自分自身の頑張りにかかっていると思いますので、引き続き、何事にも一生懸命取り組んで行きたいと思います。
皆様、今年もよろしくお付き合いください。
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エラーメッセージ

12月は年賀状の季節で、一年で最もプリンタが活躍する時期です。

今年は年賀状も値上がりしたので、出すのやめようかとも思ったのですが、賀状のやり取りだけで繋がっている人もいるので、いきなり全廃もどうかと思って、データを作り、テストプリントを終えて、いざ本格的にプリントアウトしようと思った矢先、プリンタからアラート音が聞こえて、モニタにこんなメッセージが。

肝心な時に故障するという、プリンタあるある。でも、本当に今故障するのは勘弁という時期。

canon MX923

使っているプリンタは、canonの複合機MX923。宮崎に引っ越してきた時に購入したので、もう5年以上使ってます。
以前も一度このメッセージが出て、その時はプリンタヘッドを外してクリーニングしたら、なんとか復活したのですが、今回はのんびり修理している余裕も無いし、それで治る保証も無い。
なにしろ、メーカーが推奨していない互換インク使いまくりですからね。

Brother DCP-J978N-Bの箱

ということで、速攻検索かけて、ポチりました。
検索条件は、
・インクジェットプリンタ
・スキャナとの複合機
・ADF(Auto Document Feeder)が付いていること
・無線LAN接続できること
・値段がリーズナブル

いろいろ候補がありましたが、ユーザーレビュー見るとどれを取っても一長一短。みんな、プリンタには満足してないみたい。安いのに機能を求めるので、割り切ればいいのに割り切らないのが人の世の常でしょうか。

最終的に候補に残ってポチったのが、ブラザーのDCP-J978N-B

この際スキャナは、ScanSnapにしようかとも思ったのですが、プリンタと両方買うには負担が大きすぎるので断念し、値段手頃だったこれに落ち着きました。

Brother DCP-J978N-B

MX923より一回り小さく、重量も軽くなって、すっきりしました。
インクは、マゼンタ、シアン、イエローの染料インク+顔料ブラックの4色で、カラーの発色は満足できるものでした。
普通紙印刷がほとんどで、写真印刷とかは滅多にしないので、細かいことは気になりません。

しかし、息子の年賀状を印刷しようと思って、フチなし印刷を選択しても、どうしてもフチなしになりません。
プリンタドライバの問題かと思って最新のドライバ入れてみましたが、改善されないので、ここが解消できるかが課題です。
カタログ的にはできるはずなんですが、GIMPからだからでしょうか。

2018.12.26追記
GIMPのデータを印刷でPDFに書き出して、Acrobat Readerから印刷かけたら、無事にフチなし印刷できました。


ADF開けたところ

スキャナは普通に使えて、ADFもある程度大きさ自動選択してくれるのですが(MX923はA4じゃないと読み込んでくれなかった)、両面スキャンに対応していないのが唯一の不満。

あと、スキャナ用のソフトでPDFにする際に、いろいろ編集できないのも不満。このあたりは、ハードの問題じゃないので工夫すればなんとかなりそうではありますが。

以上、年末プリンタ騒動記、現場からお伝えしました。
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講演冒頭

昨日、日南市の「油津地域協議会」という地域住民の皆さんで組織する団体に呼ばれて、「食と健康」というテーマでお話をしてきました。

この「油津地域協議会」、年に数回、講師を招いて学習会を開いてきているそうなのですが、たまにはちょっと目先を変えたいということで、旧知の市役所職員・重永さんが、フードアナリストとして私を紹介していただいたようです。

お話があってから、PowerPointでプレゼン資料を作り、仕事で関わる内容にも関係するので、同僚にプレゼンを見てもらって、特に同じ職場にいる管理栄養士さんから内容についてのアドバイスをいただいてブラッシュアップしました。

会場の様子

しかし、がっつり仕事という訳でもないので、当日は有休を取って、会場の「日南市生涯学習センターまなびピア」視聴覚室に伺いました。

おいでになったのは、老若男女40名弱。
60代以上の方が多い印象でしたが、女子高校生もお母さんと一緒に見えてました。



プレゼンの内容は、このスライドのとおりです(少し表示が乱れてますが…)。

健康で長生きするために、野菜を今より100g多く食べること、塩分量を減らすこと、適度に運動すること、できれば今より毎日1,000歩多く歩くことなどを、1時間弱お話しましたが、どこまで通じたでしょうか。
話の途中でメモを取る方も少なからずいらっしゃったので、少しでも理解が進むと良いなと思った次第です。

フードアナリストとして、他にもいろんなネタがありますので、呼んでいただければ、どこでも出かけて行きますよ。
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通勤時間にスマホアプリで英語聞いたり音楽聴いたりするのに、Bluetooth接続のステレオイヤホンを使っています。

これまで使っていたのがSONYのMW600という機種で、これは、スマホ1台とそれ以外のモバイル機器(タブレットやPCなど)を2台登録できて切り替えて接続できる上に、FMラジオも聴けるという多機能で便利なやつなのですが、本体とイヤホンのカナル部分は有線接続なので、完全に無線という訳ではありませんでした。

それだと、肩から斜め掛けしているカバンを後ろから前に回したり、何かの用事でカバンを下ろしたりする際に、この本体とイヤホンを繋ぐコードがどうにも邪魔になってしまうことがあって、どうにかならないものかと長年思っていたものでした。

すると、先日のAmazonのサイバーマンデーで、「完全ワイヤレスイヤホン」という奴が私を妖しく誘う訳です。
これならあの煩わしさから逃れられるかもしれないし、しかもそんなに高くない。
ということで、おもわずポチったのが、右のやつ。
「【Bluetooth 5.0強化版】Bluetooth イヤホン 高音質 自動ペアリング 自動ON/OFF 完全 ワイヤレスイヤホン 両耳通話 IPX5防水 充電ケース付 マイク付き ワンボタン 左右分離型 ブルートゥース イヤホン iPhone Android 対応 Qitian Q01-BK」
商品名長っ!
お値段は、サイバーマンデー価格で2,712円。これなら少々失敗したとしてもあきらめのつく値段です。

手のひらサイズの黒い箱

ポチってから3日後、私の手元に黒い箱が届きました。
手のひらに載る大きさです。

蓋を開けると

蓋を開けると、中にはディンプルの入った黒い球体が収まっています。

ゴルフボールより二回り大きいケース


取り出してみると、ゴルフボールのような形状で、大きさは本物のゴルフボールより二回りくらい大きい感じでしょうか。ゴルフしなくなってから久しいので、よくわからなくなってますが。

ケースをオープン

球体の上部を少しひねって開けると、中にイヤホンが2つ収まっていました。
手前には、mini USBのポートが見えます。

パッケージの中身

パッケージの中身を全部並べてみたら、こんな感じでした。
右手前のマニュアルは、日本語版と英語版の2つですが、この日本語がなかなか微妙で、かえってわかり辛く、英語版を見た方がわかり易かったりします。
まあこの程度は、値段相応のご愛敬ということでw。

この後、USBで充電してからマニュアル見ながら試用してみましたが、割とすんなり接続できて、音もまあまあ。
別の音楽マニアでも何でもないので、低音がどうのとか、高音の伸びがとか気にしないので、私にとっては十分です。

この手のタイプは、連続使用時間3時間程度らしいですが、ドアtoドアで1時間程度の通勤時間なら全然問題ありませんし、ケースがバッテリ内蔵で、ケースにイヤホン収めると充電してくれるので、ケースを週1回くらい充電してやれば問題無さそうです。

2018.12.26追記
まだケースのバッテリーを使い切ったことはありませんが、さすがに1週間は保たなそうで、3日に1回程度、充電してます。
蓋を開けたまま充電しないといけなくて、ケーブルの剛性に負けて平おき状態では充電できないのがちょっと不格好ではあります。
ケースの縁にブルーのLEDが仕込まれていて、充電状態がなんとなくわかるようにはなっていますが、あくまでも目安程度ですね。


操作は、イヤホン外側のフラットな部分が静電気式のスイッチになっていて、軽く触れると音楽の一時停止や再開ができたり、かかってきた電話に応答できたりしますが、下手するとリダイヤルされたりもするので、ちょっと慣れが必要かもしれません。

とりあえず、コードの束縛から逃れられて、かなりストレスが減ったので、しばらくこいつと一緒に通勤してみようと思います。
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ボヘミアン・ラプソディ

カテゴリ : 
映画
執筆 : 
Dice 2018-11-27 0:30


観に行ったのは、もう2週間前なんですが、未だ興奮冷めやらず、頭の中でクイーンの楽曲がリピートしまくっている映画『ボヘミアン・ラプソディ』。

思い起こせば、中学生だった私にクイーンを教えてくれたのは、当時仲の良かった樋口君でした。
クイーンの結成は1973年ですから、たぶん、「オペラ座の夜」というアルバムがリリースされた後だったでしょうか。
そう、映画のタイトルにもなっている「ボヘミアン・ラプソディ」が収録されているアルバムですね。

樋口君から教わったものは多く、エラリー・クイーンだったりヴァン・ダインだったりという英米ミステリとか、E・E・スミスのレンズマンシリーズなど英米SFの面白さを教えてくれたのも彼でした。

その樋口君の当時の一番のお気に入りだったクイーンの結成から、ボーカルのフレディ・マーキュリーの死までを描いたこの映画、クイーンの楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、完コピとも言われるウェンブリー・スタジアムでのライブ・エイドのシーンなど見どころ満載なのですが、底流には、フレディ・マーキュリーという希代の天才のマイノリティとしての秘めたる孤独が流れているのですね。

天才の孤高と同時に、紆余曲折ありながらも解散に至らない、家族愛的なバンドの結束、相互理解があり、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンという、これまたそれぞれに才能豊かなメンバーとの相乗効果で楽曲が誕生していくシーンが、もうゾクゾクとさせる訳です。

クイーンが10代から20代にかけての青春の中にあった者として、自然と歌詞を声を出さずに口ずさみながら観てましたし、途中から溢れる涙を抑えることができなくて、最後は鼻をぐすぐす言わせてました。
観終わった時は目が赤かったと思うので、レイトショーで良かったなと思いましたね。
そんな感じの、いい映画でした。
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ウィキペディアタウン in 串間

カテゴリ : 
図書館
執筆 : 
Dice 2018-11-23 19:00
「あなたの知らない『冷や汁』の世界 in 串間」の翌日、串間市立図書館で開催された「ウィキペディアタウン in 串間」に参加してきました。

是住久美子さん

まずは、田原市中央図書館副館長の是住久美子さんから、「ウィキペディアを用いた地域情報の編集と発信」というテーマで、ウィキペディアタウンとは何か、具体的にどんなことをやりのかという概要を伺いました。

是住さんは、今年の3月まで京都府立図書館におられ 「オープンデータ京都実践会」の一員として、オープンデータソンやウィキペディアタウンなどのイベントを各地で行ってこられた、この道の第一人者です。

Miya.mさん

続いて、是住さんもおられた「オープンデータ京都実践会」に所属されているウィキペディアンのMiya.mさんが、「Wikipediaの書き方」と題して、その作法を説明。

要は、中立的な観点で、著作権にくれぐれも配慮して、何らかの出典を元に書くこと、コピペは絶対にしないことが大事とのこと。

串間神社

講師お二人のお話で概略を掴んだ跡、参加者全員で貸切バスに乗り込み、最初の目的地である串間神社に移動。

ここで、地元の郷土史家の方のお話を伺い、それぞれにWikipediaに掲載するための写真を撮影。

彦火火出見尊(山幸彦)を祀るこの神社は、創建年代不明ながら、古くからの由緒が伝わっており、現在地は前方後円墳の上とのお話も。

今の社殿は、1989(平成元)年に再建されたものですが、なかなかにフォトジェニックで、皆さんの撮影にも熱が入っていました。

旧吉松家住宅

続いて、次の目的地、旧吉松家住宅へ移動。
1919(大正8)年に上棟した豪商の大邸宅で、2008(平成20)年には重要文化財に指定されているのですが、その広さと贅を尽くした材料、部屋ごとに異なる意匠に圧倒されました。

ここもまたフォトジェニックな場所が満載で、カメラをもってあちこち撮り回りました。


旧吉松家住宅の広間でお弁当をいただいた後、串間市立図書館に戻って、いよいよWikipediaに書き込む作業。

3班に分かれて、それぞれ、串間神社、旧吉松家住宅、串間市の項目を編集することとなり、串間市立図書館にある文献を使って調べる人、撮影してきた写真をウィキメディア・コモンズにアップロードする人など、手分けして取り組みました。

私は、旧吉松家住宅のグループに入り、トップに表示される外観画像をアップロードしたり、「玄関板戸絵」の項目を新たに作ったりしました。
いろいろと記述を追加したかった部分もあるのですが、基本的にエビデンスがしっかりした参照元を明示できることしか書けないので、現地で説明を受けたことをそのまま書くという訳にもいかず、ついつい遠慮がちになってしまいました。

串間神社のグループも、記述を追加したのは良いのですが、「概要」の部分の記述が後から著作権侵害の可能性を指摘され、暫定的に当該部分が非表示の扱いになっています。

今回、編集した項目へのリンクは以下のとおり。
- 串間市
- 串間神社
- 旧吉松家住宅

Wikipediaの編集のやり方はだいたい理解できましたし、同様のイベントを行う場合の課題もわかったので、今後、県内でウィキペディアタウンを行う場合は、ウィキペディアンの一員としてお手伝いできると良いなと思います。
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まるカフェでの白と赤の冷や汁

11月17日(土)、今年最後で通算7回目となる「あなたの知らない『冷や汁』の世界」が、KUSHIRU主催で、串間市西方の「まるカフェ」さんで開催されました。

会場の「まるカフェ」さんは、管理栄養士の吉成則子さんが、ご自宅を改装して今年の5月から始められた朝ごはん専門のカフェで、通常は6時半〜11時(定休:日・月)の営業。

この日は、18時の開会で、翌日行われた「ウィキペディアタウン in 串間」の講師陣を含む10名の参加で、割とアットホームな感じでおこなわれました。

いつものように、冷や汁の歴史や材料考、未来へ向けた冷や汁のイノベーションについてお話しした後、「まるカフェ」さんの料理とともに、「冷や汁 de Bianco (白の冷や汁)」と「冷や汁 de Rosso (赤の冷や汁)」を召し上がっていただきました。

冷や汁は、司書仲間でもある横山愛弓さんが、私のレシピを基に、串間市の松尾醸造場の味噌といりこでベースを作り、私がお話ししている間に2種類の冷や汁に仕上げていただいたものです。

初めて冷や汁を口にする方もいらっしゃいましたが、概ね好評で、特にBianco(白)の方は皆さんに気に入っていただけたようでした。

横山さん、吉成さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。

流石に寒くなってきたので、今年の「冷や汁の世界」はこれでおしまいですが、来シーズンは、大阪や福岡、県内でもあちこちでやりたいと思いますので、聞いてみたいと思う方は、是非ともお声がけください!

最後に「まるカフェ」さんのIstagramの投稿を貼っておきます。

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本日(2018.11.21)付け宮崎日日新聞の児湯・西都面に、西都市立図書館に新しい図書館システムが導入されたことを伝える記事が掲載されています。

20181121宮日記事

この記事、大見出しが、
読書記録に「通帳」導入 九州初
とあります。
金融機関の預金通帳のような形状の通帳で、「表紙のデザインは市内の児童生徒から公募したロゴマークの最優秀作品を採用した。」とのこと。
「12月には市内の小中学校に通う児童生徒に配布する予定」で、図書館に設置されている機械に通せば、借りた本のタイトルや日付、著者名などを記帳できるそうで、児童生徒以外にも希望者には配布されるようです。

「読書通帳」については、図書館の自由との関連で、利用者の秘密をどう守るのかという観点から考えると、その導入には慎重であるべきというのが私の立場ですが、一方で、自分が読んだ本の記録を残したいという利用者のニーズがあることも確かで、そのあり方はなかなか難しい問題をはらむのですが、ここではいったん置いておきます。

今回の西都市立図書館の新システムは、「富士通マーケティング(東京都)のクラウドサービスを採用。」とあることから、「WebiLis」が採用されたことがわかりますが、画期的なのはそれに続く、
「導入後は、同館と市内の15の小中学校(分校含む)の図書室をクラウドサービスでつなぎ、図書室から同館の蔵書を手軽に借りられるようになった。」
の部分です。
各学校の図書室の端末から、子ども達自身が市立図書館の蔵書を検索し、予約することができるようになっているみたいで、更に、
「予約した本はこれまで利用者が同館に直接受け取りに行くしかなかったが、今後は同館が各校に直接届けるという。」
ことで、公共図書館と学校図書館が一体となった図書館網が構築されたことがわかります。
これは、県内では初ですし、全国でもあまり先例がないのではないかと思います。

私は常々、これからの公共図書館は、学校図書館との連携が鍵で、システムを統一することで、費用の面でも、利用の促進の面でも効果があると説いてきたのですが、それがどうやら実現したようです。

記事でも、市社会教育課の鶴丸ユカリ課長補佐の
「市域の広い西都にとって、読書環境の地域格差は大きな課題。新たなサービスが格差解消に役立てばうれしい」
というコメントが紹介されているとおり、図書館サービスの拡充に資すること大いに期待できる、ものすごく画期的なシステム導入なのに、見出しは「読書通帳」ですか。
宮日さん、目の付けどころが違うのではありませんか?

しかも、大見出しの右上に小さく「九州初」とありますが、私がちょっと調べてみただけでも、今年の7月20日に鹿児島県の徳之島町立図書館で導入されていることが南海日日新聞で伝えられ、それがYAHOO!ニュースで転載されており、明らかに九州初ではないことがわかるのですよ。
「町立図書館、読書通帳を導入 1週間で125人が登録 鹿児島県徳之島」(YAHOO!ニュース)

記事には、「同館によると、同様の取り組みは九州の図書館では初めて。」とあるので、西都市サイドの公表のようですが、西都市サイドは本当に「読書通帳」の導入を九州初と言ったのでしょうか?

仮にそうだとしても、ちゃんと裏を取れよと言いたくなります。取材した記者の責任なのか、デスクの責任なのかわかりませんけどね。

ということで、西都市立図書館の新しいシステム(公共図書館と学校図書館との連携)は、「読書通帳」を抜きにしても「日本一の読書県」を目指す宮崎県の救世主となるかもしれない可能性を秘めており、今後の動きに要注目なのです。
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豚軟骨味噌煮の載った塩ラーメン

恒例の日曜拉麺ですが、実はこのラーメン、作ったのは11月17日(土)の昼です。
18日(日)は、串間市で開催されている「ウィキペディアタウン in 串間」に参加しているので、投稿予約してます。悪しからず。

今回は、1週間前に仕込んだ豚軟骨とコンニャクの味噌煮込みがまだ残っていたので、それを載せるべく具材を考えました。

ゆで卵は、沸騰したお湯に入れて8分間ボイル。ちょうど良い具合の黄身の茹で加減になって大満足。

野菜は、冷蔵庫に残っていたレタスとピーマンを細切りにして、みじん切りのニンニクとショウガとともにフライパンで炒めて、軽く塩胡椒で味付け。

ベースのインスタントラーメンは、既に廃盤になっている「日清ラ王 塩」。

煮込まれた豚軟骨のトロッとした食感に、ゆで卵の白身のプリプリととろみを残した黄身、つるしこの麺、甘辛の味噌と塩味のコンビネーション、なかなかに面白く楽しい一品になりました。
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