徒然日記 - 最新エントリー

「図書館雑誌」2006年5月号

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図書館
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Dice 2006-6-22 23:03
 このところ、私の関係する業界は総会シーズンで、何かと忙しい。必然的に懇親会も多くなり、今週は月曜から3連ちゃんで飲み会。今日は、流石に休肝日ということにして、バレーの練習で汗を流す。
 帰宅して、「図書館雑誌」2006年5月号を受領。今月の特集は、「最近の海外図書館事情を探る」。10月に開催される全国図書館大会岡山大会の案内も綴じ込まれている。記念講演は、あさのあつこ氏。岡山出身・在住なのだそうだ。まあ、今年も行かない(行けない)のだけれど。
 さて、明日の早朝はワールドカップのブラジル戦。早起きすべきだろうか。
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久しぶりに宮崎に

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プライベート
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Dice 2006-6-12 0:04
 6月2日から浦安に行っていたので、9日ぶりに宮崎に戻ったということになる。この間、4日間の研修を受け、高校の同窓生、大学の同級生とそれぞれ飲み会を開き、妻の留守中に息子のために食事や弁当を作り、ダイソンの掃除機を初めて使い、自転車のタイヤに空気を入れ、換気扇のフィルターを替え…、結構忙しく過ごしたな。

 世間ではサッカーのワールドカップが始まったが、放映は夜中なので、積極的に観る気力もなく、録画してまで観るほどの情熱ももはや無い。20年前、86年の大会の時は、放映された全試合をビデオに撮った気もするのだが。
 今も、オランダ−セルビア・モンテネグロ戦をNHK総合で放映しているが、溜まったメールチェックとこのブログ執筆が優先されている。

 さて、宮崎から帯同して読了した文庫本3冊は浦安に置いてきたので、羽田空港第2ターミナルの出発ロビーにある書店で、宮部みゆき著 「模倣犯 (1)」 (新潮文庫)を購入し、機内で半分ほど読み進む。
 やはり宮部みゆきは巧い。ぐいぐいといった感じで引き込まれていく自分を感じる。1巻だけで584ページもあるこの作品、文庫では全5巻。先が本当に楽しみ。
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読書が進む

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プライベート
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Dice 2006-6-10 9:53
 今週は、ずっと東京で研修だったので、先週末から浦安の家族宅に来ている。
 朝、満員電車に揺られて代々木に出勤し、夕方、研修を終えて浦安に帰るという、サラリーマン的生活だ。
 往きは、超満員の電車に消耗してしまって、本を開く余裕など無いが、研修の合間と復路の電車で結構読めるので、読書が進む進む。持ってきた3冊は、既に読了してしまった。
 宮崎から持ってきたのは次の3冊。

・ ジェイムズ・エルロイ著 「ブラック・ダリア」 (文春文庫)
 エルロイは、前回の積み残しがあったので、今回で読了。

宮城谷昌光著 「介士推」 (講談社文庫)
 宮城谷昌光に限らず中国の古代史をモチーフにした小説は、含蓄が深くてなかなか良いのだが、これは、大作『重耳』の傍編みたいな位置づけなので、『重耳』を先に読むともっと楽しめる感じがする。

藤原伊織著 「テロリストのパラソル」 (講談社文庫)
 乱歩賞と直木賞を史上初でW受賞しただけあって、確かに巧いんだけど、前半の膨らみに比べて、終盤が急ぎすぎた感じで、尻すぼみ感がある。倍の分量で書き込んでも楽しめたのではないか。
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一の鳥居の高さ

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その他
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Dice 2006-6-3 21:29
 宮崎神宮の神宮参道にある「一の鳥居」の高さを尋ねられていたのだが、ネットで調べてもなかなか正解が得られなかったので、宮崎県立図書館のオンライン参考相談を利用してみた。

 金曜日にWebサイトのフォームで相談したら、早速、以下のような回答があった。


引用:宮崎県立図書館 情報相談担当 です。

お問い合わせの宮崎神宮の神宮参道にある一の鳥居の高さですが、
お調べしましたところ、「江平町郷土史」(河野敏郎・田代学/編 まちづくり計画
建築研究所発行 2004年)第9章に一の鳥居の変遷について記載がありました。
その中に、現在の鳥居の高さは15mとあります。

また、現在の鳥居の完成したころの新聞で確認したところ、
昭和48年12月27日の宮崎日日新聞に、同じく高さ15mとありました。

なにかご不明な点ございましたらご連絡ください。。

 流石に、県立図書館である。宮崎市立図書館で、ここまでサービスが望めるのかどうか。
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サイクリング♪、サイクリング♪♪

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プライベート
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Dice 2006-5-28 17:53
 このところ、ちゃんとした運動をしてなかったので、新しい自転車(SPECIALIZED CROSSRIDER XC SPORTS)で綾町までトレーニングを兼ねて片道約25kmのサイクリング。
 往路は、西風がとても強くて苦労したが、1時間20分でゴールに定めた綾川荘に到着。新しい自転車の力は偉大。
 昼食は、綾川荘付属のせせらぎ亭で天ぷらうどん定食735円。天ぷらが別に出てくるところが珍しい。たらの芽もあり、海老の揚げ具合いもなかなか良く、満足。
 昼食後に綾てるは図書館に立ち寄り、ちょっと休憩。日曜なのに利用者の数が少なくてちょっと意外。
 図書館を後にして、川沿いのサイクリングロードを宮崎市へ。今度は追い風なのですこぶる快調。トップギアに入れて、がんがんペダルを踏んで、一路、県立美術館へ。
 約1時間で総合文化公園に到着し、古代エジプト展を鑑賞しようと思って美術館に向かったら、入り口には「現在40分待ちです。」との表示。2階の展示室から階段を下って1階ホールまで人の列ができている。
 40分も待つ気はないので、県立図書館へ顔を出し、レファレンスのカウンターにいた旧知のFさんとちょっと話をする。典拠管理のことが気になっていたので尋ねてみたら、一時おろそかになっていたので、Fさんがコツコツと手を入れているとのこと。ご苦労様です。
 もう一度美術館を覗いてみたが、人の列は相変わらずだったので本日の鑑賞を断念し、ブックオフに寄って105円棚を物色してから帰宅。
 帰宅したら、楽天で注文していた自転車の空気入れ(パナレーサー 楽々ポンプ ゲージ付き)が到着していたので、早速、圧力を測りながらタイヤに空気を入れ、ついでにチェーンを掃除。こまめな手入れが長持ちと安全の秘訣なのだ。
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宮崎市立図書館NPO委託批判

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図書館
執筆 : 
Dice 2006-5-25 8:20
 本日付け宮崎日日新聞の総合面「地域特報」に、報道部特報班の永峰記者の署名で、宮崎市立図書館のNPO委託に関する記事掲載。
 宮崎市は、2004年に施設管理以外の図書館業務をNPO法人「MCLボランティア」に委託。現在は、施設管理担当の市正規職員2名と市嘱託職員の館長以外、窓口と行事・イベント業務はMCLの事務局職員(27人、うち10人が司書有資格者)と登録ボランティア(475人、3/31現在)で担っている。
 記事から、この委託のメリット・デメリットを拾うと、
    (メリット)
  • 図書館事業費の削減(ピークの1998年から約5,500万円減)
  • ボランティアの熱意や専門性を生かしたサービスの提供
  • ボランティア自身の生きがい

  • (デメリット)
  • 責任のある市正規職員の司書が不在であることへの利用者の不安
  • 学校図書館との連携不足
  • 子どもコーナーの貸出時間が平日17時までのままで、サービス改善が図られていない
  • 委託以降、開館時間、休館日、貸出冊数などのサービスが委託前と変わらず、図書貸出冊数も横ばい
 記事は、先日宮崎県立図書館で講演した鹿児島国際大学短期大学部の種村エイ子助教授にもインタビューしており、
「市正規職員とMCL事務局職員、ボランティアが協同で利用者の要望をくみ取り、蔵書構成や図書館運営に生かす体制がが整っていない。」
「窓口など専門知識を要する業務は司書に、そのほかはボランティアに任せるというすみ分けも必要」 との指摘を得ている。

 宮崎市立図書館の問題は、花山手にある「宮崎図書館」の運営の問題だけではなく、市町合併で市域が広がった今、佐土原図書館の運営と連携、図書館の無かった、或いは十分にサービスを受けられなかった地域へのサービス展開をどのようにしていくのかという所にも広がっている。
 果たしてボランティアベースのNPO法人に図書館サービス任せている現状で、市民誰でもが使える市立図書館としての経営が可能なのかどうか、その点も問われているのだ。
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悲喜こもごも

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プライベート
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Dice 2006-5-21 22:29
 週末に東京で娘の試合があったので、木曜の夜から浦安の家族宅に行き、今日の最終便で帰宅。
 昨日は、代々木まで試合を見に行った妻に代わって久しぶりに夕食の支度をし、タンドリーチキンと豚汁なんぞを作った。タンドリーチキンは、もう少し焼く時間が欲しかったが、お腹が空いていたので焦げ目が付く前に取り出して胃の中へ。初めて作ったにしては上出来。
 今日は、代々木まで娘の決勝を観に行ったが、故障が完治していないために精彩を欠き、本人にとっては不本意な結果に。観ている方も痛々しい。早く治して万全の状態で試合に出させてあげたい。
 途中、息子の行方不明事件などのハプニングもあって、疲れた一日だった。息子は無事に見つかって良かったのだけど。

 今回の旅のお供は、『本の雑誌 2006年6月号』と、ジェイムズ・エルロイ著 「ブラック・ダリア」 (文春文庫)
 エルロイは、映画化された「LAコンフィデンシャル」で有名だが、今まで未読のままだった。ミステリー通には、今頃エルロイか、と言われそうだが…。
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パーソナル・アシスタンス とも

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その他
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Dice 2006-5-19 21:24
 「パーソナル・アシスタンス とも」の社会福祉法人としての発足記念パーティに、お世話になっている息子とともに出席。
 西田理事長の挨拶に、これまでの歴史と、新たな出発に当たっての思わぬ風当たりなどなど、万感の思いが込められていて、こちらも聞いていて目頭が潤むのを止められなかった。
 息子は、いつもお世話になっているボランティアさんやスタッフなどたくさんの方に声をかけていただいて、今更ながら息子の生活に占める「とも」の大きさに気づかされた。「とも」があってこそ、妻も安心して家を空けることができ、娘も競技に打ち込むことができる。いくら感謝しても感謝し足りない存在である。
 福祉を取り巻く状況は、厳しい財政事情を反映して明るくはなく、これからいくつもの困難が待っていると思うが、是非とも先駆者として頑張っていただきたいと願う。
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読売新聞社説

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図書館
執筆 : 
Dice 2006-5-17 20:30
 本日付け読売新聞の社説に、「図書館 地域の情報拠点にも活用したい」との論説掲載。
 文部科学省の「これからの図書館の在り方検討協力者会議」報告書を元に、「専門的知識を持つ司書を育て、個々の職員が能力を生かせるよう効率的に配置していく必要がある。ボランティアの協力を生かすことも、大事なことだ。」「学校図書館に対しても、公立図書館は貸し出しや情報提供などを通じて、積極的に支援していくことが望ましい。児童生徒が活字への関心を高めていく機会を増やしていくことで、活字文化の振興にも大いに寄与するだろう。」などと論じている。
 読売新聞は、活字文化の振興に力を入れているので、図書館にとって力強い応援団になっている。
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公立学校図書館、本不足悩む

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図書館
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Dice 2006-5-15 8:18
 本日付け日本経済新聞の教育面にあるミニコラム「数字は語る」に、標題の記事掲載。
 蔵書数が文部科学省の基準に達している公立学校の割合は、2004年度末で小学校37.8%、中学校32.4%に過ぎないとのこと。
 同年度の図書購入総額は、小学校で94億円、中学校で62億円で、ともに前年比3億円の減。
 小学校の1校当たりの購入費は平均42.0万円とのことなので、購入本の単価が平均2,000円としたら、わずか210冊しか買えていないことになる。
 なお、都道府県別の最高は山梨県の69.1万円、最低は青森県の19.1万円とか。果たして宮崎県の状況はいかに?。
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