徒然日記 - 最新エントリー

赤木かん子と4時間

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図書館
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Dice 2006-7-2 23:10
 学校の先生向けの講座を終えた赤木かん子氏と、子本ネットのメンバー3名と一緒に、市内某所のファミリーレストランで食事をしながらの歓談。
 普通なら、郷土料理も味わえる居酒屋みたいなとこでちょっと一献、という具合になるのだろうが、何せ赤木氏は飲まないらしく、迎える側も主婦主体なので、車で来られて何時間でも粘れる場所が好都合なのだとか。

 赤木氏に会って、開口一番に言われたのは、「まだ、県立(図書館)に帰れないの?」の一言であった。「なかなか良くなったじゃん、県立図書館!」とのこと。
 「いや〜、今の館長になって、だいぶ変わったんですよねぇ。異動の方は、希望は出しているんですけど、何せ他人が決めることですから。」と答えてはみたものの、家族と離れて暮らす生活で、家族を取るか図書館を取るかという選択は、実のところ厳しいものがある。

 赤木氏との話は、宮崎市立図書館や市内の学校図書館の現状、課題や、読み聞かせ、調べ学習のことを中心に多岐に渡って、気が付いたら延々と4時間。
 「この人達(子本ネットのメンバー)に、図書館の歴史などの基本を教えておいて。」との宿題を貰って、この日の会合は終了。

 さてさて、図書館概論を勉強しなおさなければならないのか。


にぎわう学校図書館!?

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図書館
執筆 : 
Dice 2006-6-30 23:13
 本日付け朝日新聞の宮崎面に、「にぎわう学校図書館 宮崎市が読書活動推進計画スタート」と題する記事掲載。
 宮崎南小学校の図書室の模様を、同校で「読書活動アシスタント」として活動する興梠麻美子さんのコメントとともに、写真入りで紹介している。

 記事によれば、宮崎市は九州一の教育創造活動都市を目指し、4月から5カ年計画の「こども読書推進計画」をスタート。読書活動アシスタントは、同計画の今年度の目玉で、今年度予算に2,900万円を計上、4月から市内の小中学校全69校に1人ずつ配置している。
 アシスタントの勤務は1日2時間半だが、図書を使った総合学習の授業をしたり、図書室のテーブルクロスを手作りしたりと、活動範囲は学校でまちまちらしい。時間が足りないため、PTAが残業代を賄っている学校もあるということも伝えられている。

 宮崎市が学校での読書環境整備に力を入れる理由は、県が県内の全公立学校を対象に昨年行った読書量調査にあり、1人当たり1ヶ月の平均読書冊数(小学校全学年平均)は、県が10.5冊だったのに対し、宮崎市は7.9冊と大きく下回っていたらしい。

 記事の中で、市教委の「学校だけでなく、幼い頃からの家庭での読書習慣が重要。親子で読書する時間を作ってほしい」というコメントが伝えられているが、そう思うのであれば、学校図書館だけではなく、公立図書館の充実と学校図書館との連携が重要なのではないか。
 読書活動アシスタントの導入は、これまで手薄だった学校図書館を活性化する手段として評価したいが、それとともに、学校図書館の施設・設備、運営体制、資料数などなど、充実させるべき点は数多い。
 ゆりかごから墓場まで、一貫した図書館政策の樹立を宮崎市には期待したい。


なんとなく低調

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プライベート
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Dice 2006-6-29 23:43
 サッカーのワールドカップが始まって、なんとなくブログの更新も低調だ。
 仕事がそこそこ忙しいのもあるけど、最近は週に3日もバレーボールの練習に行ったりしており、家に帰って一息つくと、サッカーの放映が始まるという日々だったりして、ゆっくりブログ書こうかなんて気にさっぱりならない。
 おまけに、テニスのウィンブルドンまで始まってしまって、睡眠不足が加速されている。

 そんな日々の中で、「みやざきの自然」の19号の入力作業を地道に進め、昨日は会合に出て新たなプロジェクトの協議をしたりと、一応、仕事以外でも働いてはいる。
 子本ネットのMLでは、かの赤木かんこ氏の宮崎行脚が始まったとの連絡も受けている。あちこちの学校で講演したり、図書室改造の手ほどきをしているらしい。果たして、今回の在宮期間中に会えるのか?。
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「図書館雑誌」2006年5月号

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図書館
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Dice 2006-6-22 23:03
 このところ、私の関係する業界は総会シーズンで、何かと忙しい。必然的に懇親会も多くなり、今週は月曜から3連ちゃんで飲み会。今日は、流石に休肝日ということにして、バレーの練習で汗を流す。
 帰宅して、「図書館雑誌」2006年5月号を受領。今月の特集は、「最近の海外図書館事情を探る」。10月に開催される全国図書館大会岡山大会の案内も綴じ込まれている。記念講演は、あさのあつこ氏。岡山出身・在住なのだそうだ。まあ、今年も行かない(行けない)のだけれど。
 さて、明日の早朝はワールドカップのブラジル戦。早起きすべきだろうか。
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久しぶりに宮崎に

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プライベート
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Dice 2006-6-12 0:04
 6月2日から浦安に行っていたので、9日ぶりに宮崎に戻ったということになる。この間、4日間の研修を受け、高校の同窓生、大学の同級生とそれぞれ飲み会を開き、妻の留守中に息子のために食事や弁当を作り、ダイソンの掃除機を初めて使い、自転車のタイヤに空気を入れ、換気扇のフィルターを替え…、結構忙しく過ごしたな。

 世間ではサッカーのワールドカップが始まったが、放映は夜中なので、積極的に観る気力もなく、録画してまで観るほどの情熱ももはや無い。20年前、86年の大会の時は、放映された全試合をビデオに撮った気もするのだが。
 今も、オランダ−セルビア・モンテネグロ戦をNHK総合で放映しているが、溜まったメールチェックとこのブログ執筆が優先されている。

 さて、宮崎から帯同して読了した文庫本3冊は浦安に置いてきたので、羽田空港第2ターミナルの出発ロビーにある書店で、宮部みゆき著 「模倣犯 (1)」 (新潮文庫)を購入し、機内で半分ほど読み進む。
 やはり宮部みゆきは巧い。ぐいぐいといった感じで引き込まれていく自分を感じる。1巻だけで584ページもあるこの作品、文庫では全5巻。先が本当に楽しみ。
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読書が進む

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プライベート
執筆 : 
Dice 2006-6-10 9:53
 今週は、ずっと東京で研修だったので、先週末から浦安の家族宅に来ている。
 朝、満員電車に揺られて代々木に出勤し、夕方、研修を終えて浦安に帰るという、サラリーマン的生活だ。
 往きは、超満員の電車に消耗してしまって、本を開く余裕など無いが、研修の合間と復路の電車で結構読めるので、読書が進む進む。持ってきた3冊は、既に読了してしまった。
 宮崎から持ってきたのは次の3冊。

・ ジェイムズ・エルロイ著 「ブラック・ダリア」 (文春文庫)
 エルロイは、前回の積み残しがあったので、今回で読了。

宮城谷昌光著 「介士推」 (講談社文庫)
 宮城谷昌光に限らず中国の古代史をモチーフにした小説は、含蓄が深くてなかなか良いのだが、これは、大作『重耳』の傍編みたいな位置づけなので、『重耳』を先に読むともっと楽しめる感じがする。

藤原伊織著 「テロリストのパラソル」 (講談社文庫)
 乱歩賞と直木賞を史上初でW受賞しただけあって、確かに巧いんだけど、前半の膨らみに比べて、終盤が急ぎすぎた感じで、尻すぼみ感がある。倍の分量で書き込んでも楽しめたのではないか。
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一の鳥居の高さ

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その他
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Dice 2006-6-3 21:29
 宮崎神宮の神宮参道にある「一の鳥居」の高さを尋ねられていたのだが、ネットで調べてもなかなか正解が得られなかったので、宮崎県立図書館のオンライン参考相談を利用してみた。

 金曜日にWebサイトのフォームで相談したら、早速、以下のような回答があった。


引用:宮崎県立図書館 情報相談担当 です。

お問い合わせの宮崎神宮の神宮参道にある一の鳥居の高さですが、
お調べしましたところ、「江平町郷土史」(河野敏郎・田代学/編 まちづくり計画
建築研究所発行 2004年)第9章に一の鳥居の変遷について記載がありました。
その中に、現在の鳥居の高さは15mとあります。

また、現在の鳥居の完成したころの新聞で確認したところ、
昭和48年12月27日の宮崎日日新聞に、同じく高さ15mとありました。

なにかご不明な点ございましたらご連絡ください。。

 流石に、県立図書館である。宮崎市立図書館で、ここまでサービスが望めるのかどうか。
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サイクリング♪、サイクリング♪♪

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プライベート
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Dice 2006-5-28 17:53
 このところ、ちゃんとした運動をしてなかったので、新しい自転車(SPECIALIZED CROSSRIDER XC SPORTS)で綾町までトレーニングを兼ねて片道約25kmのサイクリング。
 往路は、西風がとても強くて苦労したが、1時間20分でゴールに定めた綾川荘に到着。新しい自転車の力は偉大。
 昼食は、綾川荘付属のせせらぎ亭で天ぷらうどん定食735円。天ぷらが別に出てくるところが珍しい。たらの芽もあり、海老の揚げ具合いもなかなか良く、満足。
 昼食後に綾てるは図書館に立ち寄り、ちょっと休憩。日曜なのに利用者の数が少なくてちょっと意外。
 図書館を後にして、川沿いのサイクリングロードを宮崎市へ。今度は追い風なのですこぶる快調。トップギアに入れて、がんがんペダルを踏んで、一路、県立美術館へ。
 約1時間で総合文化公園に到着し、古代エジプト展を鑑賞しようと思って美術館に向かったら、入り口には「現在40分待ちです。」との表示。2階の展示室から階段を下って1階ホールまで人の列ができている。
 40分も待つ気はないので、県立図書館へ顔を出し、レファレンスのカウンターにいた旧知のFさんとちょっと話をする。典拠管理のことが気になっていたので尋ねてみたら、一時おろそかになっていたので、Fさんがコツコツと手を入れているとのこと。ご苦労様です。
 もう一度美術館を覗いてみたが、人の列は相変わらずだったので本日の鑑賞を断念し、ブックオフに寄って105円棚を物色してから帰宅。
 帰宅したら、楽天で注文していた自転車の空気入れ(パナレーサー 楽々ポンプ ゲージ付き)が到着していたので、早速、圧力を測りながらタイヤに空気を入れ、ついでにチェーンを掃除。こまめな手入れが長持ちと安全の秘訣なのだ。
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宮崎市立図書館NPO委託批判

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図書館
執筆 : 
Dice 2006-5-25 8:20
 本日付け宮崎日日新聞の総合面「地域特報」に、報道部特報班の永峰記者の署名で、宮崎市立図書館のNPO委託に関する記事掲載。
 宮崎市は、2004年に施設管理以外の図書館業務をNPO法人「MCLボランティア」に委託。現在は、施設管理担当の市正規職員2名と市嘱託職員の館長以外、窓口と行事・イベント業務はMCLの事務局職員(27人、うち10人が司書有資格者)と登録ボランティア(475人、3/31現在)で担っている。
 記事から、この委託のメリット・デメリットを拾うと、
    (メリット)
  • 図書館事業費の削減(ピークの1998年から約5,500万円減)
  • ボランティアの熱意や専門性を生かしたサービスの提供
  • ボランティア自身の生きがい

  • (デメリット)
  • 責任のある市正規職員の司書が不在であることへの利用者の不安
  • 学校図書館との連携不足
  • 子どもコーナーの貸出時間が平日17時までのままで、サービス改善が図られていない
  • 委託以降、開館時間、休館日、貸出冊数などのサービスが委託前と変わらず、図書貸出冊数も横ばい
 記事は、先日宮崎県立図書館で講演した鹿児島国際大学短期大学部の種村エイ子助教授にもインタビューしており、
「市正規職員とMCL事務局職員、ボランティアが協同で利用者の要望をくみ取り、蔵書構成や図書館運営に生かす体制がが整っていない。」
「窓口など専門知識を要する業務は司書に、そのほかはボランティアに任せるというすみ分けも必要」 との指摘を得ている。

 宮崎市立図書館の問題は、花山手にある「宮崎図書館」の運営の問題だけではなく、市町合併で市域が広がった今、佐土原図書館の運営と連携、図書館の無かった、或いは十分にサービスを受けられなかった地域へのサービス展開をどのようにしていくのかという所にも広がっている。
 果たしてボランティアベースのNPO法人に図書館サービス任せている現状で、市民誰でもが使える市立図書館としての経営が可能なのかどうか、その点も問われているのだ。
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悲喜こもごも

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プライベート
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Dice 2006-5-21 22:29
 週末に東京で娘の試合があったので、木曜の夜から浦安の家族宅に行き、今日の最終便で帰宅。
 昨日は、代々木まで試合を見に行った妻に代わって久しぶりに夕食の支度をし、タンドリーチキンと豚汁なんぞを作った。タンドリーチキンは、もう少し焼く時間が欲しかったが、お腹が空いていたので焦げ目が付く前に取り出して胃の中へ。初めて作ったにしては上出来。
 今日は、代々木まで娘の決勝を観に行ったが、故障が完治していないために精彩を欠き、本人にとっては不本意な結果に。観ている方も痛々しい。早く治して万全の状態で試合に出させてあげたい。
 途中、息子の行方不明事件などのハプニングもあって、疲れた一日だった。息子は無事に見つかって良かったのだけど。

 今回の旅のお供は、『本の雑誌 2006年6月号』と、ジェイムズ・エルロイ著 「ブラック・ダリア」 (文春文庫)
 エルロイは、映画化された「LAコンフィデンシャル」で有名だが、今まで未読のままだった。ミステリー通には、今頃エルロイか、と言われそうだが…。
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