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2005年 10月 04日 息子と二人

 アゼルバイジャンまで娘のサポートに出かけた妻に代わって、息子の面倒を見るために1日(土)から浦安に来ている。
 仕事は、職場の理解を得て、1週間の休みをもらった。部下がしっかりしていると、こんな時に助かる。

 2日(日)に妻を成田空港まで見送り、そこから息子と二人だけの生活の始まり。
 炊事、洗濯、掃除などなど、主夫としての仕事をこなしながら、週末に中間テストがある息子の勉強を見てやったり、結構忙しい。
 昨夜は夕食にカレーを作ったし(もちろんカレー粉を炒めて)、今夜もメインはそれで行けるから、今日は夕食の支度はちょっと楽かも。

 アゼルバイジャンからは、今のところ何の連絡も無し。娘の最初の出番は今日だったはずなので、夜中に何かあるかも。


2005年 10月 10日 臨時主夫@浦安編

 浦安で、8日半の主夫生活を送って、本日、宮崎に帰宅。この間の詳しい記録は、「徒然日記 臨時主夫@浦安編」に詳しく書いたので、そちらをご覧あれ。なかなか大変だったが、結構楽しかった。
 でも、たまにあるから楽しいのかもしれない。主婦(主夫)業は、普通の仕事と同様に、毎日続けるのは大変なものである。

 今回の旅のお供は、斎藤健次著「まぐろ土佐船」(小学館文庫)
 仕事で縁のある遠洋マグロ漁船の厳しい世界を教えてくれるルポルタージュ。第7回小学館ノンフィクション大賞受賞作だが、とても勉強になった。


2005年 10月 19日 「図書館雑誌」2005年10月号

 『図書館雑誌』2005年10月号を受領。今月の特集は、「市町村合併と図書館活動」。
 特集の冒頭に、編集委員会による図書館設置率の変化の試算が掲載されているが、全体の設置率は54.5%(2004.4.1現在)から、69.9%(2006.3.31現在)へと大幅に上がることになる。サービスの現状は変わらなくても、数字が良い方へ動くトリックである。
 県内の自治体でも、未設置町村が減ることになるので、設置率は上がるはずである。
 山口県では、県図書館協会が、市町村合併に伴う図書館の諸問題と留意事項などをまとめた『図書館と市町村合併−対応の指針とマニュアル』を発行している。
 一方、本県の対応は…。


2005年 10月 29日 星の夜の音楽会

水のステージ 昨夜からの雨が上がったので、午前中は海浜エントランスプラザのコートで2時間ほどテニス。昨夜のアルコールのせいか、序盤は調子が悪かったが、徐々に良くなる。
 12時に終わって、近くの「一葉うどん」で簡単に昼食を済ませ、定番品の買い物をして帰宅。
 帰宅早々、久しぶりに車の洗車。節水のために、園芸用のスプレーで水をかけ、拭き取った後に「フクピカ」でワックスかけ。ウィンドウは「撥水ガラコ」で撥水処理。
 洗車が終わった車で、木城えほんの郷へ向かう。今日は、「星の夜の音楽会」が行われる。

 えほんの郷スタッフのMさんからチケット20枚が送られてきたのが約2週間前。関係するMLや掲示板で告知するも、残念ながら売れたのは知人への1枚だけ。その余ったチケットを職場に置き忘れていたのを出発間際に思い出し、職場経由で車を走らせる。
 途中、西都から農免道路を下って木城に入る坂の左手にある「山菜長越」でとろろ定食を食す。
 えほんの郷に着いて、受付で記念チケットを受け取る。ここの村長であり版画家の黒木郁朝さんの手刷りの美しい版画が記念チケットになっている。結構大きく、そのまま持っていて曲げたりしては勿体ないので、4000円を払って額装してあるものに交換。
 「森のほんやさん」でMさんに残りのチケットを渡し、お金を精算。しばらくMさんと話して外に出ると雨が落ち始めている。毎年、雨に祟られる音楽会なのだが、今年はなんとか持って欲しい。
 代表の森さんに挨拶し、車に積んであった傘と折りたたみ椅子を持って、水のステージ前の客席へ。客席は既にそこそこ埋まっていて、天気も持ちそうなので一安心。ステージ前の池の上には、長さの違う60本の孟宗竹が並べられている。
 定刻の19時になって、スティックを持った子ども達が30人ほど登場し、両サイドとステージ上に分かれて、置かれた孟宗竹を打ち鳴らしてリズムを刻み始める。これが音楽会のスタート。
 子ども達とステージ上の栗林秀明とのセッションが続き、いつの間にか古沢良治郎と平野公崇も登場して子ども達と入れ替わり、3人によるセッションへ。
 サックスの平野、17弦琴の栗林、パーカッションの古沢のセッションは、それぞれの楽器に固定されず、並べられた60本の孟宗竹の打楽器を中心に、変幻自在に展開されて行く。
 基本はジャズセッションなのだろうが、ドラムは柔らかな音色の竹の打楽器や多種多様なパーカッションに、ベースは17弦の琴に置き換えられているので、和のテイスト、アジアのテイストが加わり、山里の自然の中という効果もあって、時には幽玄な響きすら醸し出す。
 途中、15分の休憩を挟んで約2時間。アンコールは最後にみんなが知っている「星に願いを」を持ってきて、もう少し、と思わせながら終了。面白く、有意義な音楽会であった。チケットを送ってくれたMさんに感謝。

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