徒然日記 - 最新エントリー

ちゃんぽん

福岡国際マラソンをテレビで視ながらの日曜拉麺は、具だくさんのちゃんぽん。

使った具材は、キャベツ、タマネギ、ニンジン、ピーマン、ソーセージ、冷凍シーフードミックス(エビ、イカ、貝柱)と、けっこう贅沢です。
豚肉が欲しかったところですが、わざわざ買いに行くのが面倒だったので、ソーセージで代用しました。

ちゃんぽん

こちらが、今回のベースに使ったもの。
長崎の「天天有」というちゃんぽん店の店主が監修したもので、合資会社荒木商会富の原工場(長崎県大村市)の製造。

「天天有」で本物を食べたことはないので、本場の味を再現できているかどうかはわかりませんが、スープは畜肉エキスを主体としたあっさり目。

麺は、中太のストレートで、半乾燥生めんを3〜5分下茹でした後、いったん湯切りして、具材とともにスープで 2分ほど煮込んでできあがり。

個人的な好みで言えば、スープはもう少し豚骨のコクが欲しいし、麺ももう少しもっちり感が欲しいところ。

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7月1日にフリー・エージェント宣言をして、もうすぐ5ヶ月になります。

予想していたことではありますが、なかなか美味しいオファーとかは来ないので、現実の厳しさを噛みしめる日々ではあります。
しかしこの5ヶ月間、どうしたら独立できるのだろうかと、自分の能力、スキル、モチベーションなどを見つめ直してきました。

そして、これだったら他の誰にも負けないような、オリジナルなサービスが作れるかなと思うものができたので、今日開かれた、宮崎商工会議所主催のInnovation Award 2017〜ビジネスプランコンテスト〜におチャレンジしてきました。

私のプランは、「つないでライブラリー」というタイトルで、まちなかに本と出会える環境を取り戻しつつ、司書資格の保持者が、司書として生きていける雇用を作りたいというものです。
詳しくは、このプレゼン資料をご覧いただければと思います。

つないでライブラリープレゼン表紙

8人が登壇したコンテストでは、残念ながら上位3位には入ることはできませんでしたが、あると面白いサービスだと思っていただいたのは確かです。

このビジネスだけでは大きく稼ぐことはできないので、これで宣言どおりフリーになることはできないのですが、いつかこのビジネスで、司書の雇用をつくることができればと考えています。

これからもっとプランをブラッシュアップして、実現できるように努力したいと思います。

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前回からちょっと時間が開いてしまった日曜拉麺。
一応日曜掲載ですが、作ったのは11月11日(土)です。

今回は、日高昆布が練り込まれた麺が特徴の塩ラーメンに、タマネギとピーマン、竹輪、ソーセージを炒めたものと、フリルレタスをトッピング。
袋麺付いていたとろろ昆布も良いアクセントになっています。



今回のベースは、だしソムリエでもある「大盛うどん」の女将・興梠亜紀子さんから、北海道昆布探求の旅のお土産としていただいた、「北海道日高昆布ラーメン」

札幌市に本社のある株式会社PLUSワンのオリジナル商品のようです。



麺には、日高昆布粉末を練り込んで冷温乾燥させてあるということで、少し灰緑色がかっています。
茹で時間は5〜6分で、茹で上がると中太の縮れ麺になり、もちっとした食感に昆布の旨味が味わえます。

スープも昆布主体かと思いましたが、ポークとチキンの動物系スープをベースに昆布エキスが入った、イノシン酸とグルタミン酸の旨味が効いた濃厚な味わいのものでした。

麺にも塩が入っているので、全体的にやや塩味が強い感じはありましたが、そこはお湯の量で調整ですね。

フリルレタスのトッピングもよくマッチしていて、なかなか美味しい一品に仕上がりました。

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「コト消費」の嘘

カテゴリ : 
読書
執筆 : 
Dice 2017-11-11 12:15
 著者の川上徹也氏とは大学の同窓生で、今でもFacebookで繋がっている縁で、ゲラの状態で送って貰って読んだ、『「コト消費」の嘘』(角川新書)
今週から、書店の店頭にも並んでいるようなので、ちょっとプッシュしておきたいと思います。

ビジネス書に縁遠かった私が、そのジャンルにも目を向けるようになったのは、同じ川上氏の著書である『物を売るバカ』を手にしたのが最初でした。
そこから2年半、同書に書かれた、モノの背後にあるストーリーを前面に立ててモノを売る「ストーリーブランディング」の延長にあるように見える、体験型の「コト消費」が、このところメディアを賑わすようになってきています。
本書では、「コト消費」を意識して新しく作られている全国各地の商業施設の検証と分析をベースに、「コト消費」が、ちゃんと「モノ消費」に結びついているのか、どうすればモノは売れるのかを解き明かして行きます。

その中で、台湾にまで足を伸ばし、「宮原眼科」「誠品書店」という話題の商業施設も取材して、その「モノガタリ消費」の仕組みを分析しています。

この他にも、様々な具体例に触れつつ、「コト」と「モノ」の結びつきがうまく行っているところ、もう少し工夫が必要なところを、著者自身の目線で紹介しており、参考になる点が満載です。。

本書は、実際に商売に携わっている方はもちろん、ブランディングなどビジネス支援に関わっている方、企業や人材の誘致に関わっている行政職員など、幅広い方々に読んでいただきたい好著だと思います。

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美味しいコーヒーを淹れるための実践

カテゴリ : 
プライベート » 料理
執筆 : 
Dice 2017-10-14 17:02


先週、神戸で学んできたコーヒーの淹れ方を実践してみました。

講座の中の実習で自分達で焙煎した2種類の豆のうち、コロンビアを使いました。
焙煎してからちょうど一週間経っているので、ガスも抜けて良い具合に落ち着いているはず。

粉の量と投入するお湯の量を正確に量る必要があるため、キッチンスケールも用意しました。
タニタのKD-184N-WH。2kgまで1g単位で量ることができ、ボタン一つで風袋の重量を除くことができます。
表示部から2つに折って立てて収納することもできるので、狭い台所でも置き場所に困らないので便利です。

まずは、ドリッパーとカップをお湯で温めたら、フィルターをセットしてスケールの上に置き、粉を12g入れて平らにならします。

キッチンスケールの上に載せたまま、95℃前後のお湯を20cc、粉の上から少しずつ均等に注いで全体を湿らせ蒸らすこと約20秒。

そこから80ccのお湯を粉の中心部から小さな円を描くように注ぎ、そのお湯が1/3程度減ったところに40ccを追加。

窪みができたら3投目の20ccを追加して、お湯が落ちきるまで待って、ドリップは完了。



フィルタの周囲と底に、均等な厚さで粉の壁ができていれば良いのですが、今回は、見た感じではまあまあの出来。

ポットの口から細く途切れないようにお湯を注ぐのが難しくて、お湯を切る時に右手前側に垂れる癖があるので、もう少し練習が必要ですね。

できあがったコーヒーは、甘みと柔らかな酸味と苦みのバランスが良く、チョコレートのような少しオイリーな香りもあって、なかなか美味しかったです。



コーヒーと合わせたお菓子は、神戸に住む大学時代の同級生からお土産としていただいた、HENRI CHARPENTIER(アンリ・シャルパンティエ)のプティ・ガトー・アソルティから、看板商品のフィナンシェをいただきました。
田染君、ありがとう。
フィナンシェのバターの香りとコーヒーのマッチング、ピッタリでした。

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3連休を利用して、神戸までコーヒーの勉強に行ってきました。
UCC上島珈琲株式会社がやっている「UCCコーヒーアカデミー」ベーシックコース

神戸と東京の2ヶ所で、毎月のように開催されているのですが、最短で2日はかかるコースなので、諸々の経費を考えて、カーフェリーで行ける神戸を選択した次第。

初日の会場は、UCCコーヒー博物館の体験ルーム。
朝、フェリーで到着したら、近くのポートターミナル駅から、ポートライナーで1本で行けるという好立地。

オリエンテーションの後、博物館の見学から始まって、コーヒーの歴史、産地、抽出方法、テイスティングなど。
焙煎の実技もあって、自分達でローストした2品(アンウォッシュドのコロンビアとウォッシュドのモカ)を少しずつお持ち帰り。

2日目は、博物館の隣にあるUCC神戸本社のアカデミーラボにて、ペーパードリップやサイホン、イブリック、フレンチプレスなどの抽出方法を座学と実技で学び、コーヒーの作法や菓子に合うコーヒーの選び方を実際に食べたり飲んだりしながら学びました。



2日とも、休憩を挟んで9時半から16時半までみっちりと学んだら、最後に学長から修了証書をいただいて、ベーシックコースの終了。

いや〜、コーヒーって面白い!
ベーシックと言いながら、ツボはしっかり押さえられていて、少数精鋭のカリキュラムで実技もあるし、かなり勉強になりました。
産地ごとの味についても、自分が思い込んでいたものと違っていたりして認識を新たにさせられることもあったり、自分の弱点みたいなものもわかったりして、非常に有意義な2日間でした。

少なくとも、ドリップについては、これまでよりも美味しく淹れられる自信もつきましたが、慢心せずにコツコツと修行しなければ。

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いろいろイベントは開催されているんだけど、溜まっている家事をすることに決めた日曜日、冷蔵庫の食材を整理する目的もあって作った目玉焼きラーメン。

ウィンナーの細切りを玉ネギ、ピーマンの千切りとともに炒めて、できあがったラーメンの上に盛り、その上に黄身を半熟加減に焼いた目玉焼きを贅沢にも2個も載せてみました。



ベースの袋麺は、北海道シリーズの最後の一袋、藤原製麺株式会社「北海道ラーメン かに三昧しお味」

スープは、カニ風味の効いた優しい塩味。
スープが主張しすぎないので、上に載せた野菜炒めや目玉焼きの風味が良く生かされています。

麺は、生麺を2日かけてじっくりかんそうさせたものらしく、軽くウェーブのかかった細麺で、しこしことした食感が、シャキシャキとした玉ネギとピーマンのの炒め物ともよくマッチして、噛み進めるのが嬉しくなります。

適当に作ってみた一杯ですが、ボリュームもあって、満足できるできあがりでした。、

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冷や汁の県内分布

カテゴリ : 
プライベート » 料理
執筆 : 
Dice 2017-9-24 2:07
県内で、どのエリアが冷や汁を食べる地域なのか調べたいと思って、宮崎県立図書館に行って文献を調べたら、30年以上も前に、きちんと調べてまとめている方がいらっしゃいました。

みつけた文献は、『日向民俗 第35号』(1980.11.30 日向民俗学会)に収録されている、「日向の冷や汁について」(吉野忠行)という調査研究の報告。

吉野忠行さんは、昔、中学校の先生をされていた方のようで、この時は日向民俗学会の副会長を務められていたようです。

その吉野さんが、各市町村の教育委員会社会教育課に、冷や汁が作られているか、どんな材料が使われているか、いつ頃から作られているか、などを問うアンケートを送り、その回答結果をまとめたものが、上記の調査報告になります。

調査報告では、市町村ごとの表になっているのですが、それを地図に落としたものが下図になります。

【冷や汁の県内分布図(1980年時点)】
冷や汁県内分布図"

この地図で、水色に塗られている地域が、「冷や汁を作っている」と回答したところで、緑色は未回答の地域です。

これを見ると、35年ほど前の時点では、県南と北諸県の一部は作らないが、串間市は作ること、県北の沿岸部は作るが山間部は作らないことがわかります。
昔は作っていたが今は作らなくなったという地域(北川町、北郷村)もありますが、概ねこんな感じで間違いないでしょう。

この調査研究から40年近くを経た今では、「作る」としている地域でも、食べたことがないという方もいれば、逆に「作らない」としている地域で、食べていたとする方もいらっしゃることと思いますが、冷や汁の来歴を知る上では、貴重なデータだと思います。

なお、「いつ頃から作られているか」という問いに回答のあったのは6市町村で、このうち延岡市だけが「鎌倉時代ごろから」としていますが、残りは「明治の頃から」(4市町)、「昭和10年頃から」(1町)と回答しています。
これについて吉野氏は、
「類推的であって明確な資料はないように思われる。」
とまとめています。

その上で、
「日向における冷や汁は、前述したように、麦飯が農民一般に普及し、所謂いなか味噌が自給自足出来るようになる明治時代になってから自然発生した夏の労働簡易食であると解することが最も妥当性があるように考える。」
と記しています。

この結論は、私が調査した結果に基づく推論と近いものがありますが、宮崎の冷や汁と同様の料理が「さつま」という名前で中四国地方に存在することを考えると、もう少し前の江戸後期まで含めて良いのではないかと思います。

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台風18号が通過中の日曜の昼、備蓄品のインスタントラーメンを消費する絶好のチャンス。

ただし、暴風雨で外に出られないので、冷蔵庫にストックしてある食材しか使えないという制約がある中、何をどうアレンジするかが問われる訳です。

ここで登場するのが、先日、大量に仕込んでおいたもつ煮込み。
近所のスーパーで豚モツ300gが150円という破格値で出ていたので、2パック買ってきて、こんにゃく、ニンジン、ダイコンとともにショウガとニンニクを効かせて、味噌味で煮込んでおきました。

これを適量、電子レンジで温めて、別途作っておいたゆで卵とともに、丼に移したカップ麺の上に載せたらできあがり。



それで、今回使ったカップ麺がこれ。
日清カップヌードル「台味道 香辣海鮮味」


あんまり馴染みがないと思いますが、通常は香港で売られているフレイバーで、昨年、カップヌードル45周年を記念して行われた「世界のカップヌードル総選挙」で見事1位に輝いたものらしいです。
寡聞にして知りませんでした。

先月、浦安の家に帰った時に、妻に持って帰れとたくさん渡されたんです。その時既に、賞味期限が切れていたのはご愛敬。

このちょっとピリ辛でコクのある海鮮スープに、もつ煮込みを載せて、七味と摺り胡麻をかければ、さらに満足感が上がります。

たぶん、この組み合わせで作ることは2度とないと思いますが、ラーメンの可能性が広がった一杯でした。

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co-ba MIYAZAKI向けブックディレクション

カテゴリ : 
読書
執筆 : 
Dice 2017-9-3 23:59


若草HUTTE & co-ba MIYAZAKIを運営する今西兄弟の兄・正さんから、開店に当たって、コワーキングスペースに置く本を選んで欲しいと依頼され、具体的に2万円分でという発注を受けました。

2万円だと10冊前後しか買えないので、何でもありではなくて、テーマをかなり絞ることにして、早速、12冊の候補リストを作って今西兄弟の両方に送りました。

すると、弟の猛さんから、2冊ほど自分で所蔵している本も混じっているので、その分は、デザイン系とかビジネス系に変更できないかとの返信があったのですが、12冊しか無い中で、2冊を入れ替えた程度では中途半端感は否めないので、今回のセレクトは、「ヤマとマチを繋ぐ」という若草HUTTEのコンセプトに沿って、マチの人にヤマの仕事や自然のことを知ってもらうための本で、できるだけデザイン系にも配慮したセレクトを行ったことを伝え、ビジネス書については、コワーキングスペースを利用する様々な人から寄贈してもらって揃えることにしてはどうかと提案したのでした。

その提案で了解をいただき、発注をかけて、届いた本にブッカーをかけて、ようやく納品にこぎつけたのが、次の12冊。

若草HUTTEの2階にあるco-ba MIYAZAKIに置かれていますので、機会があれば是非、手に取ってご覧ください。

ブッカーかけ、実に20年ぶりくらいにやったので、ちょっと失敗しちゃったところもあるのですが、そこはご容赦いただければw

わずか12冊に過ぎませんが、これがいろんな意味でスタートとなる 12冊になればいいなと願っています。

書名著者名出版社
猟師が教えるシカ・イノシシ利用大全田中康弘農文協
けもの道の歩き方千松信也リトル・モア
木の家に住むことを勉強する本「木の家」プロジェクト泰文館
森へ星野道夫福音館書店
木のうたイエラ・マリほるぷ出版
しいたけブラザーズ藤本美郷飛鳥新社
森の生活H・D・ソロー講談社学術文庫
森のきのこ、きのこの森新井文彦
自然のことのはネーチャープロ編集室幻冬舎
フライパンで山ごはんワンダーフォーゲル編集部山と渓谷社
フライパンで山ごはん2ワンダーフォーゲル編集部山と渓谷社
都市と地方をかきまぜる 「食べる通信」の奇跡高橋博之光文社新書

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