徒然日記 - 最新エントリー



台風18号が通過中の日曜の昼、備蓄品のインスタントラーメンを消費する絶好のチャンス。

ただし、暴風雨で外に出られないので、冷蔵庫にストックしてある食材しか使えないという制約がある中、何をどうアレンジするかが問われる訳です。

ここで登場するのが、先日、大量に仕込んでおいたもつ煮込み。
近所のスーパーで豚モツ300gが150円という破格値で出ていたので、2パック買ってきて、こんにゃく、ニンジン、ダイコンとともにショウガとニンニクを効かせて、味噌味で煮込んでおきました。

これを適量、電子レンジで温めて、別途作っておいたゆで卵とともに、丼に移したカップ麺の上に載せたらできあがり。



それで、今回使ったカップ麺がこれ。
日清カップヌードル「台味道 香辣海鮮味」


あんまり馴染みがないと思いますが、通常は香港で売られているフレイバーで、昨年、カップヌードル45周年を記念して行われた「世界のカップヌードル総選挙」で見事1位に輝いたものらしいです。
寡聞にして知りませんでした。

先月、浦安の家に帰った時に、妻に持って帰れとたくさん渡されたんです。その時既に、賞味期限が切れていたのはご愛敬。

このちょっとピリ辛でコクのある海鮮スープに、もつ煮込みを載せて、七味と摺り胡麻をかければ、さらに満足感が上がります。

たぶん、この組み合わせで作ることは2度とないと思いますが、ラーメンの可能性が広がった一杯でした。

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co-ba MIYAZAKI向けブックディレクション

カテゴリ : 
読書
執筆 : 
Dice 2017-9-3 23:59


若草HUTTE & co-ba MIYAZAKIを運営する今西兄弟の兄・正さんから、開店に当たって、コワーキングスペースに置く本を選んで欲しいと依頼され、具体的に2万円分でという発注を受けました。

2万円だと10冊前後しか買えないので、何でもありではなくて、テーマをかなり絞ることにして、早速、12冊の候補リストを作って今西兄弟の両方に送りました。

すると、弟の猛さんから、2冊ほど自分で所蔵している本も混じっているので、その分は、デザイン系とかビジネス系に変更できないかとの返信があったのですが、12冊しか無い中で、2冊を入れ替えた程度では中途半端感は否めないので、今回のセレクトは、「ヤマとマチを繋ぐ」という若草HUTTEのコンセプトに沿って、マチの人にヤマの仕事や自然のことを知ってもらうための本で、できるだけデザイン系にも配慮したセレクトを行ったことを伝え、ビジネス書については、コワーキングスペースを利用する様々な人から寄贈してもらって揃えることにしてはどうかと提案したのでした。

その提案で了解をいただき、発注をかけて、届いた本にブッカーをかけて、ようやく納品にこぎつけたのが、次の12冊。

若草HUTTEの2階にあるco-ba MIYAZAKIに置かれていますので、機会があれば是非、手に取ってご覧ください。

ブッカーかけ、実に20年ぶりくらいにやったので、ちょっと失敗しちゃったところもあるのですが、そこはご容赦いただければw

わずか12冊に過ぎませんが、これがいろんな意味でスタートとなる 12冊になればいいなと願っています。

書名著者名出版社
猟師が教えるシカ・イノシシ利用大全田中康弘農文協
けもの道の歩き方千松信也リトル・モア
木の家に住むことを勉強する本「木の家」プロジェクト泰文館
森へ星野道夫福音館書店
木のうたイエラ・マリほるぷ出版
しいたけブラザーズ藤本美郷飛鳥新社
森の生活H・D・ソロー講談社学術文庫
森のきのこ、きのこの森新井文彦
自然のことのはネーチャープロ編集室幻冬舎
フライパンで山ごはんワンダーフォーゲル編集部山と渓谷社
フライパンで山ごはん2ワンダーフォーゲル編集部山と渓谷社
都市と地方をかきまぜる 「食べる通信」の奇跡高橋博之光文社新書

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「日本一の読書県」について考えてみた

カテゴリ : 
図書館
執筆 : 
Dice 2017-8-16 0:28


7月5日(水)に、東京・日比谷の千代田区立日比谷図書文化センターにおいて、日本図書館協会主催で、シンポジウム「図書館とまちづくり」が開催されたのですが、そのパネラーの一人に、宮崎県の河野俊嗣知事が出席するという情報を得ていました。

その日は、たまたま家族旅行から浦安の自宅に戻る日だったので、こんな偶然はなかなか無いなと思いつつ、出席すべくエントリーボタンを押したのでした。

そして当日、宮崎の司書仲間のお二人と席を並べてシンポジウムの出席者の発言を聞き、必至にメモを取って、合間に写真も撮影したのでした。

その模様は、ここに書くかどうか迷ったのですが、ここよりはるかに読者の多い「テゲツー!」に掲載することとしました。
しかし、ボリュームもあったし、個人的にもあれこれと忙しくて、まとめるのに思いのほか時間がかかり、ようやく8月13日(日)に書き上げて掲載することができました、

「『日本一の読書県』について真面目に考えてみる」(宮崎てげてげ通信)

まだお読みになっていない方は、まず上記の記事をお読みいただくとして、記事には書かなかった感想などを。

読書活動を振興するためには、公共図書館の役割は不可欠で、その図書館を生きたものにするためには、司書の力が欠かせないということは、図書館関係者の間では、もう数十年も言い続けられてきているのですが、実態はかなりお寒い状況で、自治体の財政事情の悪化に伴って、図書館職員の司書率は下がるわ、待遇は悪くなるわで、どうにもおかしなことになっている訳です。

そんな中で開かれたシンポジウム、パネラー4人の中で最も図書館関係者らしいと感じた讀賣新聞の西井さんがうまくリードしていただいたおかげもあって、ざっくり言い切ってしまうと「やっぱ人が大事だよね」という結論でまとまったような気がします。

しかし問題は、それを具体的にどういう風に施策として反映させていくかなのですよね。

河野知事は、例えば「県立と市町村立の人材交流」といった切り口を提示された訳ですが、今の市町村立に、県立に人を出せるだけの余裕があるのか、また、県立の側に、市町村立から来た人を指導できるだけの力量のある職員(司書)がいるのか、はなはだ疑問なのです。
もちろん、県立から市町村立に人を出すと言っても、それもなかなか難しいだろうと思います。
それほどに、宮崎県内の図書館職員は、層が薄く疲弊してしまっているように思えます。問題の根は、想像以上に深いのです。

よその県のことはわかりませんが、少なくとも宮崎県では、県立と市町村立が一体となって、早急に人材養成プログラムを作り、5年後、10年後に向けた人材育成を始めるべきではないかと思います。

その先に、ようやく「日本一の読書県」の姿が見えてくるのではないでしょうか。

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1日遅れの日曜拉麺ですが、昨日は一ツ葉ビーチのゴミ拾いの後、参加者でBBQを楽しんでいたので、昼のラーメンは休日の今日に回ってしまいました。

今回は、千切り野菜の炒め物を載せた、醤油ラーメン。
ベースには、袋麺の「日清ラ王 醤油」を使いました。





まずは、野菜を千切りに。
今回は、冷蔵庫にあったmニンジン、ピーマン、タマネギを使いました。3色揃うと、カラフルだし、栄養のバランスも良いですね。
切る

時は、なるべく太さを同じにすると、見た目も良いし、食感も揃って美味しくなります。

これに、ニンニクのみじん切りとウィンナーの細切りも用意しました。

この間に、ガスコンロでは、鍋とやかんそれぞれでお湯を沸かしておきます。




フライパンに油をしき、弱火でニンニクのみじん切りに火を通して香りを出したら、中火にしてウィンナー、ニンジン、タマネギ、ピーマンの順にフライパンに投入し、塩、胡椒で軽く味付け。
クミンパウダーも少し加えて、軽く香りもつけます。

野菜のシャキシャキ感が残る程度に炒まったら火から下ろし、コンロの鍋に乾燥麺を投入して、4分茹でます。

丼に付属の醤油スープをあけ、麺の茹で時間が3分程度になったところで沸騰を他お湯をやかんから注いで伸ばしておきます。



麺が茹で上がったら、ざるで湯切りして、丼のスープの中に投入。
炒めた野菜とゆで卵を盛りつけたら、上から刻みねぎをパラパラとかけて出来上がり!

醤油の香りの奥にクミンの香りがかすかに漂い、食欲も刺激されて、美味しくいただきました。

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梅雨の最中、恒例の日曜拉麺は、久しぶりに冷蔵庫に彩りとバランスの良い野菜が揃っていたので、冷凍保存のソーセージとともに細切りにしてフライパンで炒め、袋麺の醤油ラーメンの上に載せてみました。



ベースの袋麺は、前回に続き、北海道旭川市が本社の藤原製麺株式会社製、「北海道ラーメン 旭川醤油」

スープは鶏と魚介のエキスがメインで、ガーリックや生姜の効いた、コクのあるまろやかな味。

麺は、ストレート細麺で、生麺を2日かけてじっくり乾燥させたノンフライ麺。
茹で時間が4分半と、細麺の割には少々長めですが、細切りにした野菜ともよくマッチして、なかなか美味しくいただけました。

野菜を炒める際に加えたクミンパウダーの香りも、ちょっとエスニックなテイストを加えて良い感じでした。

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早めの夏休みをもらって、家族と南房総へ旅行に行き、浦安に帰ってきた日の夜、千代田区立日比谷図書文化館で、日本図書館協会主催の「図書館とまちづくり」と題するシンポジウムが開催され、しかも宮崎県の河野知事がパネリストの一人として参加するというので、疲れた身体を押して、参加してきました。

シンポジウムの模様については、いずれテゲツー!で記事にするとして、なぜ身を削るような思いをしてまでテゲツー!にコミットして記事を書くのかということについて、すとんと腑に落ちる思いがあったので、それを先に記してしまいたいと思います。

パネリストの中で、最も図書館関係者らしい発言をされていた、讀賣新聞東京本社論説委員の西井淳さんが、熊本県益城町の図書館員が昨年の震災の記録を自発的に収集する取り組みを行ったことに触れ、
「地域に根ざした司書の取組が図書館の肝!」
だとおっしゃった件で、
『そうそう、その地域で行われたこと、活動した人などについて、資料を収集したり記録したりして保存し、後世に引き継いで行くことも、図書館の重要な役割のひとつで、司書の仕事だよな。』
と思いつつ、結局、私がテゲツー!でやっていることも、この延長線上にあるのだと思ったのでした。

テゲツー!は、宮崎で頑張っている人を応援するメディアとして活動していますが、私はその中で、今の宮崎の一部を切り取って、記録として後世に残す仕事をしているのだと思うのです。

図書館の有り様について学んだ大学を卒業し、司書として宮崎の図書館サービスをより良いものにしたいという思いで宮崎に戻ってきましたが、以降33年の間に、図書館の現場に携われたのは、わずか3年しかありません。
それでも、司書としての矜持を持って、このサイトでもこれまで様々な情報発信を続けて来ましたが、3年半ほど前にテゲツー!と出会い、その記事を書くようになりました。

「一銭にもならないのに、それどころか身銭を切ってまで、取材して書くモチベーションは何なのか?」
と問われることもあり、
「(伝えることで)宮崎のプレゼンスを上げたいから。」
みたいな答え方をしていたのですが、今回のシンポジウムに参加して、やはり身の内に流れる司書としての血が、そうさせるのだと自覚した次第です。

「日本一の読書県」を目指すという宮崎県では、図書館サービスの現状は残念ながら十分なものではありません。
それは結局、それぞれの図書館で人(司書)が育っていないことが大きな原因だと思うのですが、司書の仕事についての理解が進んでいない、地域づくりに不可欠な仕事としてリスペクトされていないことがその背景にあります。

図書館の中だけが司書の仕事ではなく、社会のあらゆるところに、司書としてできる仕事はあると思うので、私はとりあえず、テゲツー!という場で、これからも司書目線の記事を書き続けたいと思うのです。

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手作りベーコンとキャベツ炒めのみそラーメン

久しぶりの日曜拉麺は、単身赴任先の宮崎から浦安の自宅に変える前の、冷蔵庫総ざらえシリーズの一環で、冷蔵庫にあったキャベツと玉ねぎに、昨日、川南町で購入してきた手作りベーコンを一緒に炒めて、これをトッピングしたラーメンにしました。

夏日で気温が30℃を越えてましたが、暑い時こそピリッとパンチの効いた味にしたいと思って、みそラーメンを選択して、サテトムをひとすくい載せて、旨味と辛味を加えてみました。

藤原製麺昭和40年北海道みそラーメン

ベースに使ったのは、いつぞやデパ地下でまとめ買いした北海道ラーメンの中から、藤原製麺株式会社「昭和40年北海道みそラーメン」

動物油脂と味噌が主体のスープは、昭和40年というノスタルジックな味がテーマのようで、さほどコクがあるわけではありませんが、そこは、手作りベーコンの旨味がしっかりと補い、サテトムが脇役でしっかり仕事をして、期待どおりの味になりました。

麺は、ストレートの細麺で、ちょっと物足りなさも感じるところですが、濃い目の味のみそラーメンには、よくマッチしていました。

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フリーエージェント宣言

カテゴリ : 
プライベート
執筆 : 
Dice 2017-7-1 22:00
日高大介、今年の3月で55歳になりました。
突然ですが、県庁辞める可能性を求めて、「フリーエージェント宣言」をします!

まだ、辞めると決めた訳ではありませんが、可能なら、来年4月の段階で移籍するなり独立するなりしようかと考えてます。
私に、こういう仕事させてみたい、一緒に働きたいと思われる方がいらっしゃれば、オファーください!

本当は、今年の4月1日に宣言しようかと思ったのですが、エープリルフールと勘違いされそうだし、いろいろと筋を通す必要もあって、今になりました。
以下、長文になりますが、思うところを記したいと思います。

1984年4月に宮崎県庁に入庁し、公務員の枠とか県庁の文化とのギャップに悩みながらも、これまで33年余をなんとか過ごしてきました。
ここに至るまで、公務員が向いていないのではないかと言われたこともありましたし、自分でも悩んで外部の人にいろいろと相談しては慰められ、みたいな経験もしてきました。最近は、「はみ出し公務員」みたいな感じにもなってきていますし。
しかし、今年度に入り、定年まで残り5年を切ることとなって、ちょっと真剣にこれからのことを考えないといけないなと感じております。


家族のこと
最大の問題は、家族と離ればなれになっていることです。
娘が新体操で頂点を目指すことになって、それに引きずられるように家族が関東に移住しましたが、息子が重度の障害を抱えていて、環境を簡単に変えることができなくなったため、そのまま千葉県浦安市に定住することになりました。
娘が選手として活動していた時には、私も6年間、半ば無理を言って東京勤務をさせていただいたのですが、娘の現役引退と軌を一にして宮崎に戻ることとなり、単身赴任生活が5年目となっています。
料理も含め家事全般、無理なくできるので、単身生活でもあまり困ることはないのですが、浦安で息子や娘の生活をを支える妻の負担を考えると、もう少し浦安に帰れる回数を増やしたいですし、このままいつまで別居生活が続くのかという漠然とした不安もあります。


定年後の仕事はどうなるのか?
次の問題は、定年後の仕事をどうするのか、です。
県庁でも65歳までの継続雇用制度はありますので、定年後も再任用という形で働き続けることは可能ですが、収入は現在の半分程度に下がるでしょう。
現在でもかなり負担の大きい単身赴任生活のまま、収入が下がるとなると、かなり辛い未来が予想されます。
しかも、仕事の内容を選ぶことはできませんので、求められるままに、スタッフとして若い人たちと机を並べるということになります。
現在、ある程度のポジションにあれば、定年後の再就職先もいろいろと考えられそうではありますが、残念ながらそこには至っていないので、これからの行き先はある程度予想されますし。

そうなると、県庁を辞めて、新たなキャリアを築くことが可能なのであれば、早めにそうすることが自分のためにもなるでしょうし、同期や後輩達に道を譲ることにもなって、組織的にも良いのではないかと考えるに至りました。


今はまだ、道がはっきりと見えない
しかしながら、現時点で、こっちに行きますと言えるほど明確な道が見えている訳ではなく、その可能性を探る段階でしかありません。
そこで、いったんフリーエージェントとなる宣言をしてみて、何らか道が開けるのであれば、決断してみたいと思うのです。
我が儘で狡いやり方に映るかもしれませんが、そこは平にご容赦いただければと思います。


では、お前にいったい何ができるの?
そうは言っても、お前にいったい何ができるの、どんなスキルがあるの、って思われることでしょう。
一般行政職、いわゆる事務屋として働いてきた公務員ですから、潰しがきかないと思われるのも当然です。
なので、これまで仕事や仕事以外でどんなことやってきたか、参考になりそうなものを振り返ってみたいと思います。


みやざきの本まつり〜タウンみやざき
まず、入庁してすぐ、「みやざきの本まつり」というイベントにスタッフとして参加して、戦後に宮崎で出版された書籍や雑誌の目録を作製し、展示するプロジェクトに携わりました。
その成果は、鉱脈社から1985年に出版された『みやざきの戦後出版総目録』に結実しており、そのあとがきを私が書かせていただきました。

その時の鉱脈社との縁がきっかけとなって、新雑誌の企画会議に呼ばれ、私の提案で生まれたのが、今も続く『タウンみやざき』です。初期の頃は、編集部にもよく顔を出してました。


WEBデザイン
1996〜1998年度頃に情報システム課(現在の情報政策課)に在籍した頃は、高速のインターネットインフラを県内に敷設する必要を感じて、大学関係者や民間事業者の皆さんと県との協議組織(COMING)を立ち上げ、それが後に、「宮崎情報ハイウェイ」につながって行きました。

また、この頃は、宮崎県庁のWEBサイトを立ち上げる時期とも重なっていたので、エディタを使って一人で700ページくらいのコンテンツを書き上げました。
この時にHTMLを覚え、後にJava ScriptやCSSも使うようになって、簡単なWEBのコーディングはできるようになりました。
この技術を生かして、県庁内では『宮崎県財務規則』や『補助金事務の手引き』などのHTML化に取り組んだほか、2005年から2007年にかけて、民間有志とともに『みやざきの自然』という自然誌(全20巻)のWEBアーカイブ化(http://miyazaki-4zen.seesaa.net/category/5088871-1.html)にプロジェクトリーダーとして取り組みました。


小売店営業、メニュー開発
2007〜2010年度は、東京・新宿にある宮崎県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」に異動となり、副館長のポジションで労務管理やメディア対応、クレーム処理など、いろいろやりました。
ちょうど、東国原知事の4年間と重なっていて、KONNEが最も忙しかった時代で、必然的にレジ打ち、包装、配送は完璧にこなせるようになり、酒類販売管理者として専ら焼酎の売り場を担当していたので、宮崎産焼酎の知識とセールストークはここで身につけました。イベントにも
また、軽食コーナーのメニュー開発などもやって、今も続く人気メニューの『釜揚げしらす丼』を登場させました。


企業誘致と若手経営者支援
2011〜2012年度は、東京事務所の企業誘致担当として、様々な企業に営業に歩く傍ら、セプテーニホールディングスの野村宗芳副会長(当時)と一緒に、宮崎出身の若手経営者の勉強会を立ち上げました。この会は、私が東京を離れた後も続いていて、今も2ヶ月に1回、会合が開催されています。
FAAVOで頑張っているサーチフィールドの齋藤隆太さんと出会い、勉強会に誘ったのもこの頃でした。


テゲツー!
2013年度に宮崎に戻り、地域プロデューサーとして大活躍中の齋藤潤一さんに誘われて、2014年4月から『宮崎てげてげ通信(テゲツー!)』(http://visit.miyazaki.jp/)にライターとしてジョインし、宮崎で頑張っている人を応援するメディアとしてのコンテンツづくりに励んでいます。
最近は、自分で記事を書く傍ら、他のライターが書いた原稿のチェックや編集も行うようになってきました。


フードアナリスト
また、2015年11月にフードアナリスト4級の資格を取り、2016年8月には3級に昇格し、今年度からは、宮崎フードアナリスト委員会の会長も務めています。
この資格を生かして、フード関係のライティングや商品開発のお手伝いなどもできるようになっています。

ざっと、こんな感じですね。やっぱ変な公務員ですかね?
書き忘れてましたが、宮崎の図書館環境を良くしたくて、大学で図書館の勉強して帰ってきて、当時は図書館で働ける唯一の道だと思った県庁に入ったので、図書館司書の資格も持ってます。
なので、人のために何かを調べる「リサーチ」は、得意です。
料理については、小学校の時から包丁を握っていて、オリジナルレシピもあるので、料理研究家と自称してもいいかなと思ってます。

ということで総括すると、ストロングポイントはWEBと図書館と料理のような気がしますね。

これからの方向性
それで、漠然としたこれからの方向性ですが、「テゲツー!」については、引き続きライターとしてコンテンツの作成や後進のライターの育成を続けて行く必要がありますし、そろそろマネタイズするフェーズに入らないといけないと考えているので、公務員でなくなれば、ある程度の報酬が発生することが予想されます。
ですから、仮にどこかの組織に所属するとしたら、副業を認めていただけることが条件になります。
勤務地については宮崎メインになるだろうなとは思いますが、東京(浦安)との間を行ったり来たりできる仕事ができるといいなと考えています。


アドバイスお待ちしています
フリーエージェント宣言をした以上、以上のようなことを前提にいろいろと考えて、来年4月以降どうするかの結論を12月までに出さねばなりません。
公務員のまま、今のようにテゲツー!で書いてた方がいいんじゃない、という話しもあって、それはそれで正しいのかもしれませんが、それでいいならこんなこと書いてないですよね。
場合によっては、起業するという道もあるかもしれませんが、核となる事業をまだ持ち得ていないので、そこはちょっと躊躇するところです。

ということで、皆様からのいろんなご意見、アドバイス、心よりお待ちしております。
できれば、具体的な仕事のお話をいただけると大変に嬉しいです。
結果として、辞めないという選択になるかもしれませんが、今は、6ヶ月大いに悩んでみようと思っていますので、よろしくお願いいたします。

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文芸書の出版と図書館

カテゴリ : 
図書館
執筆 : 
Dice 2017-5-20 10:50
図書館関係の情報発信をやるために立ち上げたWebサイトなのに、このところ図書館の話題はさっぱりです。
日常の生活から図書館が遠くなっているのは否めないので、そこは努力でカバーするしかないのですが、努力のベクトルの大半がテゲツー!に向かっているので、如何ともしがたい現状がある訳です。
ああ、時間が欲しい。

それはさておき、久しぶりに図書館関係の話題。
定期購読をしている『本の雑誌』に、「黒い昼食会」という、業界事情通の鼎談コラムが連載されていて、2107年6月号(ダービーやったる号)に文芸書の出版と図書館との関係について触れられていた部分があったので、備忘録的に拾っておきます。

鼎談を簡単にまとめると、
・ 通常の文芸書の初版部数は4,000部程度で、しかもそのうち800〜1,000部は図書館で購入されている。
・ 返品率を計算に入れると、4,000部のうち実際に売れているのは2,000部ぐらいで、そのうち800部が図書館と考えられる。
・ 図書館が無かったら出せない文芸書もあるのではないか。
・ 図書館を批判するより、共存をさぐる方に持って行くべき。
・ 図書館を批判するエネルギーを、国にもう少し図書購入の予算を増額してくれという方向に向けた方がいい。


書籍が売れなくなって、出版業界から図書館へ新刊購入に対する批判がある度に、図書館が出版を支えている側面もあるのではないかと考えていたのですが、業界サイドにいる人の肌感覚でもそういう認識はあるのですね。

しかし、初版部数4,000部なんて、紙の書籍の市場はかなり縮んでいるようです。
私自身も、単身赴任生活で物理的なモノの購入をなるべく控えているので、紙の書籍を買わなくなってますし。
業界もかなり厳しいんでしょうが、私の懐も厳しい。

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恒例と言えるほど欠かさず作っている訳ではありませんが、今日は日曜の昼に在宅していたので、備蓄品の乾麺を使って、ラーメン作りました。

数日前に仕込んだねぎ豚も残っていたので、具材には困らないことも後押ししました。




今回のベースは、先月、デパ地下でまとめ買いした北海道ご当地ラーメンの中から、(株)兼正 阿部製麺「おたるらーめん みそ味」

みそ味にはピリ辛が欲しいなということで、もやし1袋を買ってきてひげ根を丁寧に取り除き、軽く茹で上げたら、擂りゴマ、塩ひとつまみ、醤油少々、サテ・トム小さじ1.5をよく絡めて下味をつけました。

ところでこの「おたるらーめん」、透明な袋に紙が貼られただけの簡素なパッケージですが、どこを見ても麺の茹で時間が書かれていません。

細麺なので早いかなと思って3分で麺の様子も見たら、まだ芯が残る状態だったので、更に茹でること5分弱。
ざるに上げて、しっかりと湯切りし、付属のスープをお湯で溶いた丼に泳がせます。



そこに、ピリ辛もやしをたっぷりと載せて、ねぎ豚の厚切り豚ロース2切れととろとろに煮込まれたねぎを盛り、刻みねぎを彩り良く散らしたら出来上がり!

シャキシャキでピリ辛のもやしが、マイルドな味噌味のスープにパンチを加え、柔らかく煮込まれた厚切りの豚ロースもボリュームたっぷり。
麺ともやしを食べ進む間にはさむ、とろとろの長ねぎの甘みもほどよい口直しになって、贅沢で満足度の高い1杯でした。

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