日曜拉麺:マイルドな辛みと胡麻のコクの効いたスープに浮かぶボリューミーなメンチカツの担々麺

中華三昧+メンチカツ

恒例のサンデーラーメン。
今日からこっちのブログの方にメインに紹介していくことにする。

今回は、明星「中華三昧 芝麻醤のコクと辣油の辛みの担々麺」をベースに買い置きのスーパー総菜のメンチカツ載せてみた。
彩りには、サラダ菜をちぎって、刻んだ青ネギをパラパラと。

写真撮る時に付属のラー油をかけるの忘れてたので、完成の一歩手前という感じになってしまったが、赤いラー油かけるとなかなか美しい。

スープは、胡麻のコクと甘みの効いたスープに、ピリ辛のラー油がいいアクセントになっている。
辛みは控えめでマイルドな仕上がりだから、ちょっと物足りなさも感じるが、家庭用の袋麺ということを考えると仕方ないか。
辛いのが好きな人は、一味を振るとか、ラー油を足すとかするといいかも。

麺は、ストレートの細麺。高級袋麺なのでよくできている方だが、個人的にはもっと太い麺の方が好み。細麺のほうがスープと絡みやすいという良さはあるけど。

トッピングは、冷蔵庫に残っていたメンチカツをオーブントースターで温めて食べやすくカットしてから載せてみたが、挽肉を玉ネギなどと炒めて辛く味付けして載せるとより本格的な担々麺に近づきそう。
でも、これはこれで簡単にできて美味い。

ごちそうさまでした!

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