綾町産の日向夏を使って仕込まれたクラフトビールが今日(5/15)から販売されるという情報を得たので、広報担当の方に連絡して、昨日、ブルワリーのあるRACINES AOYAMAに取材に行ってきました。
目の前が緑溢れる公園になっていて、テラス席も気持ち良い、なかなかのロケーション。
広報担当の方と、醸造スタッフの方からお話しを伺った後、できたての日向夏ビールを注いでもらい、スタッフの手を借りて乾杯の画の撮影。
生の日向夏も醸造スタッフの方が用意してくれたので、一緒に撮影。
B品の日向夏ということでしたが、ちょっと小さかったり少し傷があったりするだけで、十分に美味しそうな日向夏。
この日向夏を使って、Hazy IPAスタイルで醸造されたビールは、日向夏のジュースを飲んでいるように爽やかで、軽い苦みの余韻が素晴らしく、ぐびぐび飲めてしまいます。
撮影用に注いでいただいた2杯、この後、一人で飲み干して帰りました。
詳しくはテゲツー!に記事を書いたので、そちらをお読みいただくとして、また仕事抜きに飲みに行きたいと思う美味しいビールでした。
東京・青山で醸造された日向夏のクラフトビールで乾杯! | 宮崎てげてげ通信
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