日曜拉麺:野菜とソーセージの炒め物を載せた醤油ラーメン

しばらくぶりの日曜拉麺。
原稿書きのために買い出しに行く余裕が無かったので、冷蔵庫のあり物でちゃちゃっと作ってみた。

今回使ったのは、東洋水産「マルちゃん正麺 醤油味」。

  1. ピーマン2個と玉ねぎ1/2個は千切りに、サヤインゲン(5本)は両端を落として、適当な長さに切っておく。
  2. ソーセージ3本は野菜に合わせて細切りに。
  3. みじん切りにしたニンニクをフライパンに入れ、オリーブオイルを入れてから火にかけ、香りを出す。
  4. ニンニクが炒まったら、1
    と2の材料を投入して炒め、鶏がらスープの素少々、塩、胡椒で味をつける。
  5. 鍋にお湯をわかし、麺を茹でる。
  6. 平行して薬缶でお湯を沸騰させておく。
  7. 丼に付属のスープを入れ、麺の茹で時間が2分を過ぎたあたりで薬缶のお湯を注いで伸ばし、スープを作っておく。
  8. 3分経って麺が茹で上がったらしっかりと湯切りし、丼のスープに泳がせる。
  9. 炒めた4を載せて、すり胡麻を振ってできあがり!

具材の組み合わせを変えれば、季節に応じた味をいろいろに楽しめるので、基本の作り方を覚えておくと便利。
コツは、野菜を炒めすぎないこと。炒めすぎるとべちゃっとするので、しゃっきり感を残す程度の炒め加減がいい。

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