プライベート

双石山ハード!

ゴールデンウィークも残り2日、特にやることもないが、身体苛めるなら快復日を1日取れる今日が最後ということで、双石山(ぼろいしやま)に登ることにした。 双石山は、宮崎市の南部、加江田川と鏡洲川に挟まれた...
プライベート

「海幸山幸」の旅

この「徒然日記」も、前回の更新(3/10)からかなり間が空いてしまった。 この間、6年働いた東京を離れて宮崎に戻ることになり、4月から1Kのアパートで一人暮らしが始まり、慣れない仕事と大学以来の自炊生...
読書

『ソウル・コレクター』

今回ご紹介するのは、ジェフリー・ディーヴァー著『ソウル・コレクター 上』、『同 下』(文春文庫)。 リンカーン・ライム・シリーズの8作目。タイトルの「ソウル・コレクター」は、シリーズ初巻のの「ボーン・...
プライベート

安いLED電球って本当に使えるの?

一昨年の震災前に契約して引っ越した今のマンションはオール電化なので、電気の需給状況の厳しさを見るにつけ申し訳ない気になるし、家計的に電気代の値上がりも気になるところである。 なので、家の中で使われてい...
読書

『平原の町』

今回ご紹介するのは、コーマック・マッカーシー著『平原の町』(ハヤカワepi文庫)。 以前ご紹介した『越境』の続編で、“国境三部作”の最後を飾る作品である。 未だ読んでないが、三部作の初編『すべての美し...
読書

『KIZU ―傷―』

今回ご紹介するのは、先日読んだ『冥闇』が秀逸だったギリアン・フリンのデビュー作『KIZU ―傷―』(ハヤカワ・ミステリ文庫)。 アメリカの中西部ミズーリ州のブーツのかかとにある田舎町ウィンド・ギャップ...
読書

『TOKYTO YEAR ZERO』

この日記の更新も前回から久しく間隔が開いてしまったが、何も書くことが無かったわけではなくて、昨年末からAndroidアプリ開発の勉強に手を染めてみたり、直接は関係ないんだけど職場がらみのこんなことのソ...
読書

『暴行』

今回ご紹介するのは、ライアン・デイヴィッド・ヤーン著『暴行』(新潮文庫)。 こんなのを「イヤミス」というのかな。 人は一人殺されるが、謎解きの要素はなく、その暴行殺人事件を中心に、その周りの人々の抱え...
読書

『冥闇』

今回ご紹介するのは、ギリアン・フリン著『冥闇』(小学館文庫)。 主人公は、アメリカ中西部・カンザスシティに住む31歳のリビー・デイ。7歳の時に母パティと二人の姉を惨殺され、幼い彼女の不確かな証言によっ...
図書館

2012(平成24)年度の宮崎県立図書館

「図書館関連論考」に「2012(平成24)年度の宮崎県立図書館」を掲載。 『図書館雑誌』2012年8月号(Vol106,No.8 pp560~562)に掲載された『日本の図書館』2012年調査の都道府...
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