読書

『黒き水のうねり』

宮崎に出張に行ってきた。火曜日から金曜日までの長い出張で、都城市、延岡市、日向市、宮崎市、高原町の工業団地や立地している企業を訪問して、自分が売るモノを再確認する旅。3月までと違って、土地と雇用という...
映画

英国王のスピーチ

5月5日のこどもの日に家族で舞浜ユーラシアに泊まった帰り、子ども達と別れて夫婦でシネマイクスピアリの平日初回上映1,300円で観たのが、今年のアカデミー賞4部門受賞作「英国王のスピーチ」。 良かった…...
読書

『ブラッディ・カンザス』

とうとう4月はこの徒然日記に一行も書けなかったな(反省)。引っ越し後の片づけで余裕がなかったというのもあるし、母艦にしているデスクトップPCの設置場所が、それまでの隔離された納戸からダイニングに移動し...
プライベート

久しぶりに宮崎

今日・明日で宮崎出張。今年になって初めてだから、何ヶ月ぶりだろう?。宮崎の空は広く、青い。田んぼでは既に田植えが終わっていた。自然の中で季節を感じる故郷はやはりいい!。これまた久しぶりに実家で母親の手...
読書

『ゴーストタウン』

前回のブログ更新からかなり間が空いてしまったが、3月11日の大震災とそれに続く浦安の混乱、その間に引っ越しと慌ただしく日々が過ぎて行って、ブログどころではなかった。 浦安も被災地で、液状化による停電、...
読書

『音もなく少女は』

今回の通勤電車内読書は、ボストン・テラン著「音もなく少女は」(文春文庫)。 『本の雑誌』の書評でもすこぶる評判が良く、浦安市立図書館で蔵書検索したら貸出中だったので予約して、ようやく順番が回ってきたと...
読書

『神と人種』

今回の通勤電車内読書は、マーク・A・ノール著「神と人種―アメリカ政治を動かすもの」(岩波書店)。 岩波書店の単行本、しかも社会科学系の学術書なんて読んだの何十年ぶりにだろう?。実に珍しい選択なのだが、...
読書

『ソウルタウン』

今回の通勤電車内読書は、前回の続きで、メルセデス・ランバート著「ソウルタウン」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。 駆け出しの若き女性弁護士ホイットニー・ローガンが主人公のシリーズ2作目で、前作の終わりから1...
読書

『ドッグタウン』

今回の通勤電車内読書は、メルセデス・ランバート著「ドッグタウン」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。 まだキャリアの浅い女性弁護士ホイットニー・ローガンが主人公のシリーズ第一作。 事務所にやってきた女性から失...
図書館

カーリルローカルが凄い

カーリルってのは、全国の図書館の蔵書情報と貸出状況を検索できるサイトで、自分の好みの図書館を検索対象に設定できるので、今住んでいる浦安市の図書館を分館も含めて全部検索対象にして使っている。 検索対象は...
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