読書

『セカンドウィンドII』

今回の通勤電車読書は、川西蘭著「セカンドウィンドII」(ピュアフル文庫)。4月13日にここで紹介した「セカンドウィンドI」の続編。 すぐに読みたかったのだけど、浦安市立図書館では貸し出し中で、予約をか...
Featured Video Play Icon 映画

Precious

浦安総合体育館まで3km走り、30分で1.5km(おそらく)泳いでシネマイクスピアリまで行って、午前中初回上映1,300円で観たのは、オバマ政権の産みの母とも称されるあのオプラ・ウィンフリー制作総指揮...
読書

『私が終わる場所』

通勤電車内読書、今回のご紹介は、クリス・クノップ著「私が終わる場所」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。  勤めていた大企業の経営方針に愛想をつかして会社を辞め、妻と別れ、娘にも見切られて、亡くなった父親が造...
Featured Video Play Icon 映画

District 9

家から近い舞浜のイクスピアリにあるシネマイクスピアリは、平日午前中の初回上映は当日券が1,300円の特別料金なので、休みの金曜で観たい映画がある日は、朝の片づけ終わってからプールに行く用意をして出かけ...
図書館

宮崎県における大正期の公共図書館政策

図書館関連論考に「宮崎県における大正期の公共図書館政策」を収録した。 これは、『図書館学 61』(1992年12月 西日本図書館学会)の「大正期の公共図書館政策(宮崎県)」としてまとめたもので、内容は...
読書

『セカンドウィンド I』

今回の通勤電車内読書は、ちょっと前に予告した川西蘭著「セカンドウィンド〈1〉」 (ピュアフル文庫)。  ピュアフル文庫であることからわかるように、図書館ではYA(ヤングアダルト)に区分される青春スポー...
読書

『ブラッド・メリディアン』

今回の通勤電車内読書は、コーマック・マッカーシー著「ブラッド・メリディアン」(早川書房)。  『本の雑誌』の書評で気になったので、これまたcalilで検索して予約をかけ、浦安市立中央図書館で借りた。 ...
読書

『銀盤のトレース』

前回に引き続き、これまた浦安市立図書館中央館で借りてよんだ青春スポーツ小説が、青野圭著『銀盤のトレース』(実業之日本社)。  主人公・竹中朱里は、名古屋に住むフィギュアスケート少女。彼女の、小学6年生...
読書

『あねチャリ』

2月にいつも行くプールが休みになったので代わりにランを始め、3月にはラン+スイム+ランなどとちょっとハードなトレーニングをしてみたりして、これでバイク(自転車)で走ればトライアスロンも夢ではないなと思...
読書

『急に売れ始めるにはワケがある』

昨日電車内で読了した本は、マルコム・グラッドウェル著「急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則」 (SB文庫 ク 2-1)。  私にとっては珍しく、普段は手に取ることの...
スポンサーリンク
Translate »