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『セカンドウィンド3』

今回の通勤電車内読書は、川西蘭著「セカンドウィンド 3」(小学館)。シリーズ3作目だが、いつの間にか出版元がジャイブのピュアフル文庫から小学館に変わっている。何かあったのかな?。  それはさておき、主...
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『酔いどれに悪人なし』

今回の通勤電車内読書は、ケン・ブルーウン著「酔いどれに悪人なし」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。 そう、前回紹介した「酔いどれ故郷に帰る」と同じジャック・テイラーシリーズの第一作。浦安市立図書館には蔵書が...
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『酔いどれ故郷にかえる』

今回の通勤電車内読書は、ケン・ブルーウン著「酔いどれ故郷にかえる」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。前回から2週間も空いてしまったのは、この間に雑誌2冊(BE-PALと本の雑誌)が含まれているのと、Twit...
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『論語の新しい読み方』

今回の通勤電車内読書は、宮崎市定・著/礪波護・編「論語の新しい読み方」(岩波現代文庫)。 最近の私にしては珍しい学術系で、しかも岩波の文庫なんて実に久しぶり。いつ以来だろうと悩むくらい。実は、『本の雑...
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『ぼく、牧水!』

今回の通勤電車内読書は、伊藤一彦・堺雅人著「ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学」(角川oneテーマ21)。  郷土・宮崎が生んだ大歌人・若山牧水について、今をときめく演技派の俳優・堺雅人と彼の高...
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『泥棒が1ダース』

今回の通勤電車内読書は、ドナルド・E・ウェストレイク著「現代短篇の名手たち3 泥棒が1ダース」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。これも、『本の雑誌』2010.9月号の翻訳ミステリー特集に掲載の「初心者におす...
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『船に乗れ! I 合奏と協奏』

今回の通勤電車内読書は、藤谷治著「船に乗れ! I 合奏と協奏」(ジャイブ)。 確か、シリーズ3巻目が出たという書評を『本の雑誌』読んで読みたいリストに入れ、浦安市立図書館の蔵書を検索して予約かけたのだ...
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『夜のフロスト』

前回からちょっと時間が空いてしまったが、今回の通勤電車内読書は、R・D・ウィングフィールド著「夜のフロスト」(創元推理文庫)。『本の雑誌』2010年9月号の翻訳ミステリー特集で「初心者におすすめの30...
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『天外消失』

今回の通勤電車内読書は、「天外消失」(ハヤカワ・ポケット・ミステリ1819)。 『本の雑誌』2010.9月号の特集「たちあがれ、翻訳ミステリー」の中の「初心者におすすめの30冊」に入っていって未読だっ...
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『毒魔』

今回の通勤電車内読書は、浦安市立中央図書館の文庫933棚でみつけたG・M・フォード著「毒魔」(新潮文庫)。  シアトルのバスターミナルで発生した、最近兵器による無差別テロの真相を、ノンフィクション作家...
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