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『フェイスフル・スパイ』

今回の通勤電車内読書は、アレックス・ベレンスン著「フェイスフル・スパイ」(小学館文庫)。  主人公のジョン・ウェルズは、CIAの工作員としてアルカイダに唯一潜入を果たし、その一員として行動しているが、...
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『ロリ・マドンナ戦争』

先日の宮崎出張の際、帰りの機中で読んだのが、スー・グラフトン著「ロリ・マドンナ戦争」(扶桑社ミステリー)。これも浦安市立図書館からの借り物。  なんとも奇妙な小説である。 簡単に言うと、アメリカ・テネ...
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『チャイナ・レイク』

主に宮崎出張の機内で読んだのが、メグ・ガーディナー著「チャイナ・レイク」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。これも浦安市市立図書館中央館での収穫である。  弁護士にしてSF作家の主人公エヴァンは、妻と離婚した...
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『インモラル』

宮崎に出張に行ったりしてたので、待合室とか機中とか暇な時間が結構あったため、先週から文庫3冊は読んでいるのだが、旅先では飲んでたし、帰ってきてからもワイン空けたり忙しかったりで、なかなか読書日記を書く...
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『明日の広告』

今回の通勤電車内読書は、佐藤尚之著「明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法」(アスキー新書)。  著者の佐藤尚之氏は、「さとなお」名義でWebサイト(を運営し、グルメ情報やエッセイなど...
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『霧に濡れた死者たち』

今回の通勤電車内読書のご紹介は、ロビン・バーセル著「霧に濡れた死者たち」(ヴィレッジブックス)。 これも、浦安市立図書館の文庫933の棚からミステリーを漁って、適当に引っ張り出したもの。Deadly ...
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『報いの街よ、暁に眠れ』

今回の通勤電車内読書のご紹介は、マイケル・ハーヴェイ著「報いの街よ、暁に眠れ」(ヴィレッジブックス)。 読む本がなくなって、図書館で予約かけてる本はまだ順番が来ないらしく連絡がないので、いつものように...
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『サクリファイス』

昨日に続き、通勤電車読書のご紹介は、近藤史恵著「サクリファイス」(新潮文庫)。 そんな連ちゃんで、ちゃんと読んでるのかと言われそうだが、本書は解説まで入れて290ページ、浦安-新宿間の40分ほどの乗車...
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『セカンドウィンドII』

今回の通勤電車読書は、川西蘭著「セカンドウィンドII」(ピュアフル文庫)。4月13日にここで紹介した「セカンドウィンドI」の続編。 すぐに読みたかったのだけど、浦安市立図書館では貸し出し中で、予約をか...
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『私が終わる場所』

通勤電車内読書、今回のご紹介は、クリス・クノップ著「私が終わる場所」(ハヤカワ・ミステリ文庫)。  勤めていた大企業の経営方針に愛想をつかして会社を辞め、妻と別れ、娘にも見切られて、亡くなった父親が造...
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